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【阪神淡路大震災30年/プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します

【阪神淡路大震災30年/プレゼントあり】「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施します 終了しました

マチカネワニ@運営事務局
ライター: マチカネワニ@運営事務局
日頃はmineoのステキさを伝えるために、マイネ王ブログの運用や、X(旧Twitter)の運用をしています!

皆さんこんにちは、マチカネワニ@運営事務局です!
本日2025年1月17日は、阪神・淡路大震災からちょうど30年目となります。このブログを読んでいる方の中には、まだ生まれていなかった方もおられるかもしれませんね。
あれから30年経ちますが、その間も日本では数多くの災害が発生しました。自分の命や、大切な人の安全を守るためには、いまこのときにも災害は起こるかもしれないと認識し、常に備えておくことが重要です。

マイネ王では1月22日より4日間、「災害支援タンク」の利用体験ができる防災訓練を実施いたします。
「災害支援タンク」とは、フリータンク内のパケットを、災害時に被災地の人々へ優先的に提供する仕組みです。この機能を利用体験していただくことで、いざという時に焦らずパケットを受け取る準備を整えていただければと思います。

さらに、ポータブルソーラーパネルや防災バッグ、スマホ充電レンタルサービス「ChargeSPOT」の割引クーポンコードなどが当たるプレゼントキャンペーンも併せて実施いたします。災害時に役立つプレゼントが多数用意されていますので、この機会に防災意識をさらに高めていただけると幸いです。

防災訓練 ―「災害支援タンク」の利用体験―

※防災訓練(災害支援タンクの利用体験)の実施中は、mineoアプリの「フリータンクを引き出す」から通常タンクの利用ができなくなります。
お手数ですが、Webブラウザでフリータンクから引き出すページ(https://king.mineo.jp/freetank/get)を開いて通常タンクを選択し、ご利用ください。


災害発生時に被災されたmineoユーザーを対象に開放する「災害支援タンク」を、1月22日~25日の4日間限定で、mineoユーザー全員に開放いたします。
こちらの防災訓練では、「災害支援タンク」からのパケット引き出しを実際に体験いただけます。
※フリータンクへのINは通常どおり実施いただけます。
※災害支援シェアスペースは訓練の対象外となります。
※期間中に災害が発生した場合は、訓練を中止させていただきます。

利用期間:2025年1月22日(水) 13:00~25日(土) 23:59
利用回数・容量:1人最大1回、100MBまで
利用条件:mineoユーザーで、かつマイネ王で登録したユーザーアカウントとeoIDを連携していること
(データ残容量が500MB以上でもご利用いただけます)
※eoID連携の方法は、こちら

利用方法
【STEP1】
Webブラウザでフリータンクから引き出すページを開きます。下図のような「災害支援タンク」タグが表示されます。
※mineoアプリからもご利用いただけます。

【STEP2】
災害支援フリータンクから引き出すパケットの量を「100MB」と入力してください。

【STEP3】
コメント欄に、「災害支援タンクの利用体験をします」等のお好きなコメントを入力いただくことが可能です。
コメントの入力は必須ではありませんので、空欄でも結構です。

【STEP4】
「パケットを引き出す」ボタンを押してください。
確認のためのポップアップが表示されるので、内容に間違いがなければ「OK」を押してください。

操作詳細は、災害支援タンクの使い方ガイドをご参照ください。

なお、災害支援タンクの防災訓練は、過去に10回以上実施。ユーザーの皆さんにパケットを受け取っていただけた回数は、累計で約25,000回となります。ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。
災害に合わないのが理想ではありますが、もし起こってしまった場合は、ぜひ落ち着いて災害支援タンクをご活用いただければと思います。

これは便利!な『防災グッズ』を抽選でプレゼント

皆さんは、いざというときの防災グッズの準備は万全でしょうか?
実は防災グッズも年々進化しておりまして、中には「最近はこんな便利なものがあるのか!」と思えるようなアイテムもあります。今回は、そんな頼れる防災グッズが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします。どれも大変便利ですので、もし当たらなくても購入して備えておくことをおすすめします。

防災グッズプレゼントキャンペーン応募方法

本記事のコメント欄に「我が家の防災対策」や「あなたの防災に対する想い」を投稿してください。
※「応募する」のチェックをお忘れなく!

応募期間

2025年1月17日(金)10:00~2025年1月31日(金)23:59まで

結果発表

2025年2月初旬に、賞品当選された方のご登録のメールアドレスにご連絡させていただきます。

・コメント投稿時に連携中のeoIDにご登録の連絡先に賞品をお届けします。
※eoID連携者以外の方は当選対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
・当選に関するお問い合わせにはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
・やむを得ない事情により、賞品は予告なく変更となることがあります。
・当選者の権利を他者へ譲渡、換金はできません。
・当選者の住所が不明確な場合、また転居による住所変更などの理由により、賞品をお届けできない場合は、当選資格を無効とさせていただく場合があります。
※直近で転居された方はご登録の住所が現在お住まいの住所に変更されているかmineo myページでご確認ください。
・賞品の発送は2025年2月末頃を予定しておりますが、賞品の入手が遅れるなど、諸事情により前後する場合があります。あらかじめご了承ください。
・mineoサービスに関して過去に当選したことがあり、今回の当選によって当選商品の合計額が10万円を超過することになる方は当選しませんので、予めご了承ください。
・当選されたご契約回線で複数のマイネ王アカウントを取得されている場合には、当選を無効とします。

プレゼント賞品はこちら

【特賞】ポータブルソーラーパネル(Anker Solix PS100 Compact Portable Solar Panel) /2名さま

Ankerのポータブル電源全てに対応。災害により停電が数日に渡って長引く場合などで、こちらのソーラーパネルを使えばポータブル電源を再充電できます。
※ソーラーパネル本体から直接モバイル機器を充電するためのUSB出力ポートは付いておりません。まずAnkerのポータブル電源に充電いただき、その後他の電化製品やモバイル機器への給電または充電が可能になります。


【金賞】ポータブル電源(Anker 521 Portable Power Station)/3名さま

一般的なポータブル電源の約6倍の長寿命バッテリーを実現。上のポータブルソーラーパネルと合わせて使えばさらに安心。災害時だけでなく、アウトドアでもご利用になれます。


【銀賞】ポータブルレンジバッグ「WILLCOOK」/5名さま

布自体が発熱する特許技術で、実現した持ち運べる電子レンジです。布製ヒーター「HOTOPIA」を利用し、通常の布と同様の柔軟性と軽量性を保ちつつ、迅速で均一な加熱を可能にしています。“マツコの知らない世界”でも紹介されました。


【銅賞】非常持出袋セット34点/10名さま

非常時持出袋は、災害発生時の必須アイテムと言えるでしょう。まだご自宅にないという方は、この機会にご準備ください。

はずれてもWチャンスで当たる!

【Wチャンス】ChargeSPOT割引クーポンコード(330円引き)/3000名さま
上のアイテムがはずれた方の中から抽選で、ChargeSPOTを330円分無料で利用できるクーポンコードをプレゼントいたします!
ChargeSPOTは、スマホのバッテリーが低いときに、お近くのコンビニや駅などでモバイルバッテリーをレンタルできるサービスです。緊急時にバッテリーを延長させる手段となりますし、災害時には被災エリアを対象に48時間無料※でモバイルバッテリーを開放しているので、この機会に一度ご利用いただき、万が一の災害に備えていただきたいと思っています。
なお、ChargeSPOTはmineoアプリからすぐにご利用いただけます。詳しくは、こちらの記事をご参照ください。
※ 株式会社INFORICHが定める基準の災害が起きた場合のみ

クーポンコード配布方法

メール本文中にクーポンコードを記載し、mineoにご登録のメールアドレス宛に送信します。

配布時期 

2月上旬予定 

クーポンコード有効期限

2025年5月5日(月)まで

クーポンコードの利用方法

① mineoアプリから「スマホ充電」のアイコンをタップし、ChargeSPOTミニアプリを起動
② 画面の右下にある人物アイコンをタップ
③ メニューから「クーポン」を選択し、「クーポンを獲得」をタップ。
④クーポンコードの入力欄が現れるので、メール内のクーポンコードを転記。その後、「獲得する」をタップすればクーポンを受領完了。

バッテリーの利用方法

① ChargeSPOTミニアプリで貸出可能なバッテリースタンドを探す。マップ画面に水色のピンが出ている場所が貸出可能なバッテリースタンドです。
② ホーム画面の[QRスキャンして借りる]をタップ
③ バッテリースタンドに表示されているQRを読み取る。QRコード読取り後の画面(レンタル直前の画面)で利用したいクーポンを選択できます
④ お支払い方法を設定する
⑤ [借りる]をタップ

より詳しいご利用方法はこちらからご確認ください。
https://support.mineo.jp/setup/guide/chargespot.html

さいごに

阪神・淡路大震災の当時、私は中学生。徳島県に住んでいたので地震の影響を直接受けたわけではありませんが、それでもかなりの揺れだったと記憶しています。しかし、テレビから流れてくる阪神・淡路の映像は、同じ日本とは思えないような大変な光景でした。
ただ、私のように大きな災害を直接経験したことがない人は、「自分だけは大丈夫」と心のどこかで思い込んで生活している場合が多いのではないでしょうか。妻は阪神・淡路大震災を経験しているのですが、やっぱり私と比べ防災意識が高く、私のほうが自分事として実感できていないと感じています。
大震災から30年目の今日を機会に、私も今一度、家庭の防災対策を見直したいと思います。

なお、マイネ王では過去に、防災に役立つこんな情報もご紹介してきました。ぜひ防災対策の見直しにお役立てください。

マイネ王ユーザーさんの防災知識集の発表
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1200

スマホの中も防災対策を! 被災時に役立つアプリやツール、事前に決めておくことは?
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1833

「お薬手帳アプリ」を健康管理と防災に役立てよう! 処方せん送信や決済機能も
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1584

【プロから学ぶ】今すぐやった方が良いスマホ防災対策!お勧めアプリと充電グッズもご紹介します!
https://www.youtube.com/watch?v=Jr8GiGnuZj8


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1571 件のコメント
アンケート

応募条件を確認し、「応募する」にチェックを入れた上、本記事のコメント欄に「我が家の防災対策」を投稿してください。

このアンケートは終了しました。
322 - 371 / 1,571

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菓子袋大量に保管😁

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私は昨年末、石油ストーブを新調しました。
暖を取るには電気系統は厳しいと思うので。
お湯も沸かせるし、普段から便利。

あれから30年も経つのに、避難所や復興の対策が自助任せでほぼ変わらない事が一番の驚きだと思う。

次の30年までにどれ程の地震が来るのか分からないけど、石油ストーブは年明けの今の方がお買い得品になっている事は憶えておきたい。

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海が近いので高い方に向かって歩くようには決めてます。あと自宅で灯油は使用しない。

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備えって難しいです。

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皆さん準備されてますね。当方ラーメン類はローリングストックしてますが、水がなかなか準備できてませんね。優先すべきは水ですよね。ソーラーパネルとかポータブル電源とか当選したら、狂喜乱舞しますね、多分。

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布自体が発熱する特許技術で、実現した持ち運べる電子レンジ…すごいですね!普通に欲しいです!
防災対策、若い頃はあまりしていませんでしたが、機会があるたびに少しずつ準備してきました。いつ起こるか、何が起こるか分からないのが天災ですので、それに万全に備えるのは無理ですよね。でも、自分たちにとって大切なものを守るための「お守り」として、または災害に備える気持ちを維持するための「道具」として、無理のない範囲で揃えていけば良いのではないでしょうか。

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少しずつ用意してきた感じです。
・非常持ち出し袋
・3日分程の食料(先日ローテーション済み)
・水 ペットボトルで1週間分
・カセットコンロとボンベ(そろそろ要入れ替え)
・容量大きめのモバイルバッテリー(偶に放電&充電)
・モバイルルーター(NECの小さい機種)
定期的な入替えなのですが滞りがちですね。
次はポータブル電源が欲しいなぁ🤤

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家具の転倒防止対策とガラス面への飛散防止フィルムの貼付け、非常用食品と水の備蓄をしています。

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阪神淡路大震災のあの日、長い時間揺れて怖かったのを覚えています。
娘が2歳になったばっかりで、朝起きてテレビを見たけど映像が届かず、阪神高速が倒れています。ということに、どんな状況か想像ができませんでした。映像が届き始めてようやく悲惨な状況を理解しました。
何も用意していないので、地震はなくて良いです。

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果物の缶詰があるといいよと聞いたので少し置いてます🍑🍊🍍

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基本的には災害に限らず通信回線を信用していませんので、よほど徒歩圏内の移動でない限りは、スマホ回線は他キャリア含む二重化を。

もちろん食、飲とバッテリーはちゃんと備蓄してますよ。

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非常食と非常用水3日分(5年ごと入れ替え)

ローリングストックとして
インスタント麺・缶詰・レトルト各5種類20個程度
ペットボトル飲料数十本

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食料はすこし備蓄してます

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突然やってくる自然災害に対する対策としては、逃げ道を確保する意味で固定可能な家具類の固定は必ずやっていますが家の柱に取り付けていますが家ごと倒壊の場合は、手のうちようがないですね。また冷蔵庫などの固定する方法がないものは手前に板ゴムのストッパーで壁側に少し傾けてます。

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非常袋セット、水が一箱。

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mineoの防災訓練、ありがたいです。

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筋トレと、岩盤がしっかりしていると噂の職場に少しばかりの食料を備えています。
筋トレは、レッグプレス、去年30キロ台から始めて、一年で88キロでトレーニングできるようになりました。でも正直、どこまで鍛えたらいいやら正解がわからず…
ただ、津波が押し寄せるなか、高齢の方がなかなか走れなくて苦労されているのを動画で見て、いざというときのためにも足腰鍛えておかなきゃ!と思ったのです。
猫さんを連れて逃げないといけないので、頑張ります。

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水、保存食を余分に買います。
ミニ羊羹、シリアルバー、塩飴、粉末スープ等。
軽くて長持ちする物が良いですね。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー

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非常食は定期的に揃えなおしています。

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常にガソリンとモバイルバッテリーは満タンに

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保存食とソーラー電源位ですかね。

阪神大震災の揺れはホント忘れられない

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非常持ち出し袋を用意しかけましたが、本当に最小限で何がいるのか分からず、大量の荷物になってしまいました。もういちど選び直さないと。難しいです。

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本当にいつくるかわからないので、備えあれば憂いなし!
何卒よろしくお願いします!

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水は箱買いして常備してます。

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月並みかも知らないですが、水・簡単に食べられる食事を備蓄しています。

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阪神大震災を境に防災の意識が火事主体から地震へと変化したように感じます。東日本でさらに津波が加わりました。

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昔、雨水の利用を検討したなあ
これからでも作ってみようかな

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こう言った訓練は何度体験していても、いざとなるとなるとスムースに対応出来ない事もあろうかと思います。訓練機会には積極的に参加することが、円滑な対応へと繋がると思いまし、私は積極的に参加しています。
備蓄は、水、食料、ガソリン、バッテリーを準備しています。

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【私の防災対策】
就寝中の地震で本棚の本が落ちてきた経験があるので、タンスや本棚など近くにない場所で寝ています
あと、ガラスが割れると大変なので近くに靴も置いています

阪神淡路30年という事でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表します

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防災グッズは置いてあるが、食料がないな、、、。

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災害バックを見直してみた
今は20代の娘のために入れていたオムツが出てきた
子供用の歯ブラシも出てきた
ツーカーホンの充電器も出てきた

どんだけ見直ししてないなん!
と自分自身にツッコんだ

みなさん、防災グッズの見直しを‼️
。゚(゚´ω`゚)゚。

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飲み物はある程度買ってみてます
ポータブルバッテリーはどこかで備蓄しておきたいとは思いつつ、高価なのでなかなか手が出せないですね…
どうかお待ちしてます!!!笑

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アルファ米の食品をいくつかと水、あとうちは田舎なのでプロパンガスなんだけど都市ガスと違って独立してるのでちょっと頼りにしてる。あとディーゼル発電機が欲しい。

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非常食用にとストックしていたペットボトルの水が、気づかぬ間に期限切れに。生活用水として使えるとなにかで読んだので、そのまま置いてあります。

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アルファ米・ペットボトル・ガスバーナー等を準備してます。

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水やインスタント麺をローリングストック/いざという時期限切れを起こさない
寝室の枕元に常に予備のメガネを置いておく/目が悪いから夜中に何かあったらメガネがないと何も見えない
普段からスリッパを履く/割れたガラスを踏まない
くらいかな?

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出来てません
これを機会に防災意識をたかめたいと思います。

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阪神・淡路大震災の当時、私は高校生でした。
震源地からは離れた県でしたが、同じ関西でしたので揺れは大きく、ただ事ではないことが一瞬でわかりました。

とてつもないエネルギーの塊が弾けたような、ゴーッという音が聞こえ、大きく揺さぶられながら恐怖で布団の中で体が固まって動けませんでした。

幸い、ライフラインや家の損壊などはありませんでしたが、家の中の物は散乱し、一体何が起きたのか…と呆然とし、さらに動けませんでした。

「地震のときは身を守りなさい、逃げなさい」等と言いますが、ハッキリ言って無理です。人は体が固まります。

テレビをつけても放送局の電波が停波していて映らず、今のように携帯電話もスマホも無い時代でしたので、情報も一切わからなかった恐怖も。

しかし、この経験から、貴重品や必需品を入れたリュックと靴は必ず枕元に置いておき、怖くても頑張ってすぐに逃げられるように準備はしています。

そして、今の時代はデジタルデータも資産ですので、それらはクラウドにも保管しています。

また、地震が来ると物が散乱したり倒れたりしますので、家具の転倒対策は必須、部屋の出入り口や玄関にはできるだけ倒れるような物を置かないことも心がけています。

最低限の対策として、サッと持ち出せるリュックは必ず用意しておきましょう。

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私は当時宝塚に住んでいました。大きな縦揺れと音に目覚め、慌てて電気を点けようと立ち上がりましたが、まともに歩くことができず、何が起こったのか理解できず膝をついて動きながらテレビで情報を見ようとしました。当然テレビもつかず。揺れが収まっても体がガタガタ震えていました。しばらくは動くこともできず。やっと落ち着いてきたのでパジャマのまま駐車場に行き車に乗りラジオを付けました。まだ詳しい情報はなく大きな地震があったとの情報だけでした。その後、電気の復旧は早かったですが、水道とガスはなかなか復旧せず。水道が先に復旧したけどガスが無く風呂に入れず、寒いなかタオルを水で濡らして体を拭いていました。ガスの復旧には2ヶ月くらいかかりました。その後はお風呂の水はトイレの排水にも使えるので絶対に残しています。それとお湯が使えず困ったのでカセットコンロを購入しました。しかしそれ以来震度1の地震でもあのときの恐怖で体が震えます。あの頃私が言われて嫌だった言葉は「頑張って」でした。言われなくても被災地の人は精一杯頑張っています。これ以上何を頑張れと?と思いました。
なんか横道にそれてしまいましたが、地震に対する思いがあふれてしまいました。
現在は防災袋にラジオ、水、充電器、ゴミ袋、携帯トイレ、懐中電灯などを入れておいています。しかしこれを使う日が来ないことを祈っています。長文失礼いたしました。

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少しずつ備蓄し、在宅避難は意識してましたが、持ち出しには対応しておらず準備が必要な感じです。防災食の更新の時期がそろそろなので、試食して様子をみてみたいと思います!水はかなり多めにないと困るかなぁという認識でいます。

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水を常備するようにしています。

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「防災対策」として飲料水と缶詰類を2~3日分ほど備蓄中ですが、簡易のトイレを近々購入しようと考えています。いずれにしても十分な対策ができていませんので、今後の検討課題です。

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缶詰、パックごはん、とカセットコンロとガスボンベをストックしています。

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防災道具は少しずつ100円均一などで買い足すぐらいです。食べ物は、ローリングストックでと考えはいるんですが、お腹が空いた時に、つい食べちゃって意味がない‥かもです。あとは重いものは頭上には置かないように気をつけてます。これぐらいです。他に出来そうな事があれば参考にしたいと思います。

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少し前までは、食料品を買う時 少し多めに買ったり長期で保存ができる缶詰などを1から2品買ったりしてました。
最近は、物価上昇に給料が追従してないこともあり、逆に買う頻度を抑えて備蓄してた食料品を消費始めた状態です。
いざという時は、今まで納め続けた税金を国や自治体が適切に活用して下さることを信じてます。

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避難場所の確認!

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水や保存食以外にも消耗品などは常に2,3ストックをしながら回転させてます。

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寝室に履物を置いている

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PSP-3000を常に充電しておく。
東日本大震災で停電になった後に情報確保に役に立ちました。
職場で被災、幸い自宅は電気が来てくれてて(他のライフラインも無事助かりました)たのですが、職場は電気が来ず、翌日の午後までの情報をPSPのワンセグで得ていました。
普通なら携帯ラジオ、それに今ならスマホとかもありますが(当時もガラケーはありましたが)、スマホはいざという時の電話の役目もありますし、PSPなら電波が届いてなくてもカーナビの役目もできますし、被災情報を動画でも写真としても保存できます。
二度目ですが、これらはスマホでもできるのですが、手段は多い方が何かといいですからね(幸い、PSPのバッテリーは今でもサードパーティ製のが安く入手できますし)。
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