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Android派とiPhone派。
かねてより対立するこの2大派閥。どちらも「我が派閥こそが至高」と譲らないわけですが…。
……っつー話。
開幕!!!!!!!!!!!!!!!!!
※公園の撮影許可を取った上で実施しています。
【対決ルール】
- プレイヤーはそれぞれ自前のスマホを用意
- スマホを離れた場所に設置
- 両者は自分のスマホに向かって声をかけていく(※Androidスマホの場合は「OK Google」。iPhoneの場合は「Hey Siri」)
- プレイヤーは足元の白線を越えてはならない
- 徐々にスマホの距離を近づけていき、先に自分のスマホの音声アシスタント機能が反応したほうが勝者!
反応なし。
反応なし。
互いの呼びかけが終わったら、即座にスマホの元へダッシュ!
スマホの位置をセッティングし直し……(今回は、2m間隔で距離を縮めていきます)
白線の場所まで戻る!
なお、さすがに数十メートルも離れていると音声アシスタントが反応したかどうか肉眼では分からないため、双眼鏡を使ってスマホの画面を確認します。
あわせて、
その後も、「暖簾に腕押し状態」だと感じながらも、万が一の可能性を信じて、大声で呼びかける両者。
その後も…
走っては叫び、走っては叫びを繰り返し…
たいした撮れ高も生まれないまま、あっという間にスマホとの距離は14mに。
連続の叫び。走り込み。そして夏の日差しが、2人の体力を容赦なく奪っていく。
ゼロ距離でも無反応というまさかの事態に困惑する両者。
ここまでの呼びかけ、通算100回以上。
もう勝敗とかどうでもいいから、早く家に帰りたい。そんな考えが両者の頭に浮かび始める。ゴールの見えないゲームに、両者の心も体力も限界状態。この勝負、本当に終了するのか…?
しかし、ここでついに……
Siri「トゥン(起動音)」
ゲーム開始から1時間。ついに、シュゴウのSiriが反応!
音声アシスタントが反応したことに喜ぶ。とても令和6年とは思えない光景ですが、2人に安堵の表情が浮かびます。
撮影終了後、それぞれの自宅で音声アシスタント機能への呼びかけを実施。
どちらのスマホも、2~3mほどの距離までなら普通に音声アシスタントが反応しました。
……マジでなんだったの?
編集:ノオト
これ動画なら半分以下で終わりそうな撮影
お疲れ様でした
ゆっくり見させていただきます🐶
なかなか思いつかないことを試してくれるのでいつも楽しみにしております😊
mineoさんならではの体当たり実験検証~現場検証お疲れサマーです。
後ほど「ゆずるね。」後に、ゆっくり読ませて頂きますね。
休憩時間の楽しみありがとうございます。
やはりたかやさんいらっしゃいましたね👍
やはり、室内施設で実験すればよかったのではないでしょうか🤔
コレ最高だから見て‼️知らんけど😂
頭が下がります🙇
0mからだんだん離れて試さないかなぁ?
それとスマホの位置を動かすのでなく人が移動しないのかなぁ?
でもブログよりショート動画が見たかったかも😊
という、声がきこえました~~~!!!!
はっきり言って、スマホのマイク性能の比べなのかなぁ~~~?!
素人の私には、よくわかりませんが~~~~????
とにかく、あまり意味がない???実験~~~~?!
本当にお疲れしゃまでした~~~~~!!!!!!