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こんにちは。スーパーさぶ@運営事務局です。
サッカーUEFAチャンピオンズリーグの決勝戦は盛り上がりました!特にプレイヤーズオブザマッチに選ばれたレアルのGKクルトワはすごかったですね。ゴールを決められる気がしないです。
さて今回は「こどもとスマホ」に関するアンケート結果の第2弾「動画・ゲームどこまでOK問題」についてご報告します。
皆さんの「スマホと子供に関する悩みや課題」をマイネ王で募集させていただき、それを元にアンケートを作成して、2000件を超える回答をいただくことができました。アンケートの回答にご協力頂いた皆さん、本当にありがとうございました!
Youtubeの動画視聴については、家庭内のルールやアプリの設定で制御しているものの、完全に管理することは難しいといった声もあり、その理由からリアルな課題が見えてきました。またスマホゲームについては、ほとんどの家庭で許可しているものの、課金は禁止にしている家庭が多いという実態がわかりました。課金を許可している家庭では、子どもの成長を考えた独自ルールを設定されていて、ゲームの課金ルールを考えるうえでとても参考になる声がたくさんありました。
ぜひ調査レポートをご覧いただき、感想をコメントしていただけると嬉しいです♪
▼▼調査レポートはコチラをクリック▼▼
動画・ゲームどこまでOK問題
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アンケートの回答数は、2205件でした。
スマホデビューされたお⼦様がいる家庭:882件、スマホデビューされたお⼦様がいない家庭: 1323件です。
調査レポートから一部抜粋してご報告します。
Youtubeでの動画視聴のルール有無を年齢別にみると、小学生のあいだはルールを定めている家庭が多いですが、その後年齢が上がるにつれて、ルールを定めている家庭が少なくなる傾向がありました。子どもの成長に合わせて、ルールを緩和する家庭が増えるようです。
またルールを作って制御しているものの、管理が難しいといった回答もありました。
ゲームやアプリへの課金については、8割以上の家庭で課金を禁止していました。課金を許可している家庭では、子どものお小遣いの範囲で許可していたり、親の目の前で課金させるなどのルールを定めているようでした。
▼▼調査レポートはコチラをクリック▼▼
動画・ゲームどこまでOK問題
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残り1つのテーマについて、スタッフブログでご紹介させていただく予定です。
テーマ3は、「親がどこまで管理すべきか問題」として、各家庭のスマホに関する心配事や管理方法についてご紹介します。
今回のアンケート結果をご覧いただいた感想やご意見などを、ぜひコメント欄に投稿いただけると嬉しいです♪
この企画は、「こどもとスマホ」に関する問題について、スマホに詳しいマイネ王ユーザーの皆さんと一緒に考える事で、子どものスマホデビューをお考えのご家庭において、「マイルール」を作る際の参考としていただきたいという想いで実施しました。子どもたちが安心してスマホを利用できるようになれば嬉しいと思います。
スマホ利用のルールは子供だけでなく、大人にも必要ですね。最近、つくづく思います。
1日数時間だけとか勉強してからなどのお家でのルールを幼いうちから習慣づけられたら良いですよね。
私は買ってもらったのが高校生になってしばらく経ってからでしたので、もうその頃には親のフィルターや拘束など簡単に外して好き放題してました…今となっては反省です😣
危険な大人にならない事祈ります🙏
宿題する時間に一緒に大人も勉強したり、こちらも携帯使える時間制限したり、子どもに寄り添ってスマホ使いたいですね
ポケベルもガラケーも中学生から持ってたけど
どの時代でも危ないものはあるので
それを止めるより回避する知恵、逃げる力を教えてあげてください( ╹▽╹ )
後はそのコの周りの環境の運だと思う。笑
修正が効くうちに失敗しながら覚えていくのがベストかな。
時代の流れも有るのでしょうが中学生までは、あまり使わせない方が健康面でも良いのでしょうね。
いつも楽しい企画ありがとうございます。
各家庭で教育方針も違うことですから、親子で良く相談されることを願っています。
一緒に遊ぶ道具でもあるから子供たちがつながるきっかけでもあるので、ないことで疎外感を覚えたりもありました。
特にゲームについては、今も同様に子供たちの間でのやり取りはあるのかなと思います。
また、オンラインで誰とでもマルチプレイが楽しめるというのは、私たちが子供のころにはなかった可能性であり危険性を持ったものであることは事実です。
私たちが子供のころのインターネットというのは、やっと大きな企業がHPを持ち始めるころで、主流は個人のサイトというものが主流でした。
今のような広告に満ち満ちたサイトは殆どありません。
善意に満ちた意欲のあるサイトと、一部の悪意やいたずらをしようとするサイトと、自分で見極めながら進める必要があったように感じます。
今もその基本は変わらないとは思いますが、情報量は膨大になったと感じています。良し悪し問わず、サイトの数が膨大になりました。
ウェブサイト以外のネットワークを利用したサービスが提供されています。
そしてその中に自分にとって良いものなのか悪いものなのかを理解する間もないまま、生まれた瞬間からその情報に触れてしまう子供たちがいるのが今です。
私は、独身で恐らく結婚することなく自身の子供も育てることもなく人生を終えるでしょう。
しかしながら、どうか未来ある子供たちを育てる親御さんたちには、家庭教育で幼いうちから、文明の作り上げたインターネットとスマートフォンの素晴らしさと危険性について教育し、よりよい未来を創る礎としていただきたいなと考えています。
参考になりました♪
持たせていないご家庭を尊敬します
>> MEGADETH さん
自分の子供をどこまで信じるか、ですね。子供は子供。いつまでたっても、管理課に置きたがる。
ですが、どこかで一人で立つことを信じなければなりません。
どうせ死ぬほどのことはない。
任せて見守るのも重要ですね。
個人的にはスマホゲーにハマってくれてるほうが心配事が少なくて助かります。
社会のルールを、説明しながら使ってね