【アンバサダーレビュー】すべてが高水準の仕上がり、OPPO Reno5 A。
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mineo運営さんから端末をお借りしてのレビューになります。
今回の企画の詳細はこちらから!↓↓
■【mineo新端末の使用感をお届け】第2弾mineo端末アンバサダーレビュー実施のご報告 | スタッフブログ | マイネ王
https://king.mineo.jp/staff_blogs/1676
7月1日から2週間ほどの間、メイン端末としてかなりじっくり触らせて頂きました。
先に感触を申し上げると、「かなり良い」部類に入る端末だったと思います。
良いところ
・高級感のある仕上げ、丸みを帯び持ち易いボディデザイン
・防水・おサイフケータイ対応の安心感
・キビキビした動きに感じる性能の良さ
・日常で便利に使いやすいColor OS、様々な独自機能
気になるところ
・若干重い
・通知の仕様はクセがスゴい(んじゃぁ)
内容物一覧です。
・本体
・クリアケース
・SIMピン
・説明書類
の以上です。貼り付け済みの画面保護フィルムやケースは付いてきますが、充電器やケーブルさえ付いてきません。手持ちに無い方は100均でUSB-A to Cケーブルでも買うと良いでしょう。
データの引継ぎはOPPO用、Android用、iOS用と用意されているので安心して使い始められると思います。
開けてまず思うのはボディ仕上げの美しさ…!!!なんですかこれは。見て見て!!
サイドの枠までつやつやに磨いてあります。背面の不思議な反射と相まって高級感ある佇まいです。安価スマホにありがちな樹脂感、安っぽさとは完全に無縁と言えます。
これならビジネスの場でも恰好良く使えるんじゃないかと思いますよ。
ボタン類は本体右側に電源ボタン、左側面に音量ボタンというiPhoneと同じ配置なので、Androidに初めて乗り換える方でも同じ感覚で使えそうです。
下部にはイヤホンジャックを搭載。FMラジオも受信可能です。素晴らしい!しかも音も割といいんですよね。
スピーカーは下部のみのモノラル構成ですが音は悪くありません。受話口から聞こえる声もかなりクリアで良かったです😳✨騒がしい駅の中でもちゃんと会話が出来たので、声のノイキャン性能も良かったのかもしれません。
背面カメラは四眼構成となっていますが、実質2眼です。
メインカメラは6400万画素、サブカメラにモノクロ200万画素、
超広角800万画素、マクロ200万画素という構成で、実際に撮影に使うのはメインと超広角の二つになります。マクロは?と言われそうですが僕の感覚として実用的ではないと思いました…。だってメインで2倍ズームして撮った方がきれいなんですもん…笑
指紋センサーも背面中央。位置は良い感じですが、HUAWEI機のようにタッチパネルとして使う機能が欲しかったです。
インカメラはパンチホール式。少し位置が下に寄っているので、通知バーが若干太め…。あと、画面下部の”あご”も太めなのでここだけ少し野暮ったいかも…。四隅のRもかなり大きく曲がるので勿体無いなあと思う箇所です。
あと重さが182gあるので、涼し気な見た目より若干重く感じました。使っていけば慣れていくんですけどね。
ディスプレイは液晶なんですが、結構発色よく快適に使えます。
90Hzのリフレッシュレートに対応とのことなので、普通のスマホよりなめらかな画面推移が楽しめます。60Hzに切り替えて電池持ちを優先することも可能です。
SIMトレイはデュアルスロットで、スロット2はmicro SDとの排他利用です。
SDはmicroSDXC、最大1TBまで対応します。
さて、ここからは使ってみた所感を書いて行こうと思います。
まず性能は間違いなく良いです。
SoCと6GBメモリが功を奏してるんだと思いますが軽快に動くし引っ掛かりも意識しません。ハイエンド端末と遜色ない働きをするので、コストも性能も妥協したくないという人にも勧められると感じました。
バッテリー持ちも良さそうです。僕の場合最長16時間使えた日がありました。あと非使用時のバッテリー保持力があるので、たまにしか使わないという人だと何日間か持つと思います。
充電はPD18Wの入力に対応。1時間で70%程まで回復します。9割超えるとゆっくり充電に入るので、フル充電までは2時間15分でした。
(Zenfone7付属のPPSにも対応してる30W充電器でしたので18W出せてるとは思うんですが、少し時間かかる印象ですね)
夜間の充電時は充電速度を抑えた上で80%で一旦ストップし、起床時間に合わせて満充電するというスケジュール充電機能も搭載されています。充電によるバッテリーの劣化を抑えることが出来るのは嬉しいですね。
これは予想外だったんですが、イヤホンジャックからの出音も個人的に合格点です。出力はヘッドホンを鳴らせる位はあるし、ドルビーアトモスのイコライザが搭載されているので「スマート」「映画」「ゲーム」「音楽」とモードを切り替えて音の調整を楽しむことが可能です。音楽モードでは更に細かくイコライジングが出来ます。
接続性の面ではもちろん5G通信に対応。またeSIMにも対応しているので、将来的にmineoがeSIMに対応した時に便利に使えそうです。何度も匂わせ発言してますからね(笑)
Wi-Fiは5GHz帯まで対応。さすがに6までは行きませんでしたね。
おサイフケータイと防水も安心感ありますよね。防水は最高等級なので水没しても耐えられるはずです。ただ高温と石鹸など水以外のものが混ざったものは厳禁ですよ。
おサイフケータイを使って電車・新幹線・バスと乗ってみたんですがタッチミスをすることはありませんでした。felicaの位置も良いように感じます。
液晶ディスプレイは発色良く鮮やかです。ただ明るさが少し物足りず、太陽光の下では視認性が悪く感じました。
スケジュールでブルーライト低減モードの切り替え、日の出入りでのダークモード切り替え、リフレッシュレート90Hz/60Hzの切り替えが可能です。設定項目が多いのは良いですが色味の調整機能は寒色か暖色かのバーでしか出来ません。
気になったことがひとつあって、それは通知。なんとデフォであらゆるアプリの音とバイブがオフに設定されています・・・!?😱何で⁉
なのでいちいち設定を開いて着信音とバイブのオンをひとつひとつ設定しなければなりません。一括のメニュー用意しようよそこは…。
そんな感じなので使い始めたばかりの頃は通知を見逃すことが多いかもしれません。購入された方は気を付けて下さい。
設定→通知とステータスバー→通知を管理→アプリ通知の中から任意のアプリをタップ→カテゴリから、着信音とバイブレーションを設定しましょう。
カメラは割と高画質なんですが、メインカメラ以外はあまり実用的ではないと感じました。
まずメインカメラ。AIシーン強化オンで撮影した為か黄緑色と空の水色が若干明るくなっていますね。ちょっとやり過ぎでは…(笑)と思いますが、多少の拡大にも耐えれるディティールは残しています。よく撮れてると思います。
さて、超広角。
あの…。やっぱり6400万画素と800万画素を同居させるのは変な感じがします。暗いし、細部がつぶれてしまっています。
思ったより撮影範囲は広いので、使いどころを考えれば実用的かもしれません。
こういう細部が必要な風景画ではなく、人の集合写真とか。
それでも昼間の野外でこれなので…、ちゃんと明るさがあるところで撮れると良いですね。
この流れでマクロカメラはたったの200万画素な上に、寄りも4㎝まで。なんとマクロカメラで撮るよりメインカメラのズームを使って撮る方が綺麗に撮れることが分かってしまいました。2,3倍までは実用的なズームが使えると思います。
そんなこんなですがメインカメラ、ブツ撮りなど接写では威力を発揮します。
確か2倍ズームで撮影。
緑の発色と水滴のくっきりさに注目です。
こんな写真が割と簡単に撮れます。特に設定はせずとも綺麗にぼけてくれました。
色の発色は良いので植物接写との相性が一番よく感じました。
でもやっぱり風景には弱いかも…。
それでも良く撮れた方なんですが。
そんな感じのカメラでした。
またこのカメラ最強の機能として、「超高解像度モード」が存在します。どういう理屈か分かりませんが画素数を1億画素相当にして超高精細な写真を撮影出来るモードです。普通に6400万画素モードもあってそっちも綺麗なんですが、やっぱり超高解像度モードで撮影した写真の方が飛びぬけて精細感を感じられます。ただ一枚のサイズが22MBとかいうありえん大きさになるので使いどころにはご注意を。😅
☆2021/07/20追記
【アンバサダーレビュー】OPPO Reno 5Aで撮影した写真 | Photography | マイネ王
https://king.mineo.jp/photographies/694
↑その他の作例をPhotographyに投稿しました!良かったら参考にしてみて下さい。
インカメラは被写体以外をボカすポートレート撮影に対応。境界線は若干甘いですがちゃんと背景はボケました。
ビューティーモードにも広い範囲で対応しているので、女性の自撮りも楽しく出来そうです。
動画の最大サイズは1080p/60fpsと4K/30fpsです。手振れ補正はよく効いてくれます。写真と同じくAIカラー補正が使えます。
そして宣伝でもよく言われているイン/アウト当時録画機能。笑
両面のカメラを同時に使って動画を撮ることが可能です。
公式の宣伝ではケーキを持ってサプライズするというシーンで使われていましたが、これなんとインカメラの入れ方を「分割」か「丸ワイプ」「16:9四角ワイプ」の3つから選べるんです。しかも、ワイプにした場合はその位置までもスワイプで調整出来ます。
これどういう場面で使えるかと言うと、ドライブ時です。
車の中央付近にスタンドを用意して、前方の様子を撮りながら運転席、助手席を映すことが出来ます。簡単にトーク系YouTubeみたいな映像が出来ちゃうんですよ。旅の思い出にもなりますし、とても楽しい機能でした。
さて、この端末を語る上で外せない独自機能について。
↑なんじゃこりゃああ!?
まず、フローティングアプリが使えます。これは画面端から出せるスマートサイドバーという機能で好きなアプリを登録し、呼び出すことでこのように小窓でアプリを使うことの出来る機能です。あれ?HUAWEIのEMUI11でも同じ機能あったよな…🤔
ウインドウの大きさは外枠をスワイプすることで調節が出来、上部バーを長押しすると最大化・最小化・終了のアイコンが現れるので、そこに指をスワイプさせることでその操作が完了します。
また、スマートサイドバーから長押し・画面中央にスワイプすることでそのまま画面分割してアプリを二個同時に使うことが出来ます。
スマートサイドバーは割と気に入りました。
それからホーム画面ですが、アイコンプルダウンジェスチャーという機能が使えます。画面端を上向きにスワイプすることで、画像のようにアプリアイコンを画面下端に寄らせる機能です。上スワイプをしたまま指をアプリアイコンまで持って行って、離すとそのままアプリが起動します。片手で素早く画面端のアプリを起動したい時に便利な機能です。
またジェスチャーにも対応。三本指で降ろすとスクショ、挙げると画面分割など色々使えます。
セキュリティ面がすごかったです。
まず生体認証は顔認証・指紋認証が利用可能。
アプリには個別で顔認証・指紋認証をつけることが出来ます。
プライベートフォルダも設定出来るので、個人情報が書かれた写真やPDFなどはそこに放り込んで生体認証で管理することも出来ます。
あと一番すごいと思ったのが「アプリを隠す」。なんと電話番号入力で特別な番号を入力しないとアプリが出てこないという徹底仕様!!🤣🤣🤣🤣🤣これはwwwまさかアプリが特定番号の入力、しかも発信画面からなんて普通の人は想像しないでしょうし、ここまでやるか⁉という感じです。しかし、見られたくないアプリがある人には喜ばれそう…(笑)
あといいなと思ったのはキッズスペース。
使えるアプリをいくつかあらかじめ設定した上で「開始」を押すとスペースに入り、そのアプリだけが使用できる状態になるという機能です。端末の設定などはいじれず、本当に単機能モードになるといった具合。子供にゲームを遊ばせてあげる際に余計なとこをいじられないよう(笑)設定してから渡すという使い方が良さそうです。
これ、すごいのが課金防止機能がついてること。試しにやってみましたが課金ボタンを押した時点でゲームが一時停止して、「キッズスペースでは機能がサポートされていません」とメッセージが表示されました。すごい…。
解除するには所有者の指紋認証が必要です。(失敗するとパスワード入力になります)
さてさて、前回(sense 5G)に引き続きゲームについて書いて行きたいと思います。
今回はSoCが割といいやつなので大抵のゲームは動きます。という前提で、リズムゲームのCytusIIとアクションゲームの原神を遊んでみました。
CytusIIはわりとまともなリズムゲーで、タッチサンプリングレートの差がはっきり出るゲームです。今回のReno5 Aでは、快適に遊べたと言えると思います。タップ音のラグも許容できる範囲だと思います。
しかもこのスマホには前述したようにドルビーのイコライザを効かせて遊ぶことが出来るので、ズンズン響くビートでリズムゲームが楽しく遊べました。リズムゲーをよく遊ぶ人にはこの音はおススメ出来るポイントです。
さて問題の原神ですが…ギリギリ、本当にギリギリ遊べるレベルには到達していると思います。そもそも最近の原神の負荷が重くなる一方で、過去遊べていた端末で遊べない処理の重さになっていたりするんですよね。今現在スナドラ865を搭載しているZenfone7でもギリギリな状態なので…。
そういうアプリの状態でも割と遊べる領域に入っているReno5 Aはえらい。
ところで、このスマホにはゲーム専用のメニューが用意されています。
ゲームプレイ時のパフォーマンスを「均衡モード」「低電力モード」「ハイパフォーマンスモード」から手動で選択してパフォーマンスを調整することが出来るんです。
しかしこれが曲者で、ハイパフォーマンスモードを選びさえすれば良いというものではありませんでした。
発熱が凄いんです。🥵逆にSoCのパフォーマンスを下げてしまうという本末転倒な状態になってしまいます。これだけ発熱がすごいと背面の放熱だけでは全然足りないので、別途ペルチェ素子系の冷却器を着ける必要を感じました。空冷では放熱が間に合わないです。
逆に、均衡モード以下の設定にしておけば低画質・60fpsの設定でも割と遊べました。これにはびっくり。ただ空冷ファンは取り付けた状態です。
いわゆるダンジョンに相当する「深境螺旋」の9~11層までを遊んでみました。複数の敵が同時に多数出現する処理の重いステージです。状態異常のエフェクトが多数出てしまうシーンではさすがに処理落ちを感じましたが、遊べないレベルまでは行かずなんとか11層の最後までクリアすることが出来ました。
良いんじゃないの…⁉😳✨
そんな感じでポイントは熱です。いかに熱を発生させずにやれるかという。
ただなあ…Reno5 Aはタッチサンプリングレートは最大180Hzということなんですが、ほんとに~?とも思います(笑)sense 5Gがかなり良く感じたので少しその数字に対する物足りなさを感じました。
でもそんな感じで、並みのスマホよりは確実にゲームを遊びやすいと思います。
…ということでいかがだったでしょうか、Reno5 A。
デザイン良し、性能良し、価格良しの3拍子揃ったスマホです。
この時期比較されるのはXiaomi mi 11 liteだと思いますが、向こうには防水がついていませんしデザインの高級感もReno5 Aの方が勝っていると感じます。
イヤホンジャックとFMラジオがあるのも災害時に安心ですし、そういった「安定性」という面ではReno5 Aを選択する意義は大いにあります。
Xiaomi機種は管理アプリなどで全面広告も出ちゃいますしね。OPPOはそういうことは一切ありません。
またOPPO公式のサポートも充実しているので、問題があったらすぐ相談出来るのも良いところです。半年・1年の有償画面割れ保証もこちらで買えます。
■OPPOオフィシャルサポート - OPPOオフィシャルカスタマーサービス | オウガ・ジャパン
https://support.oppo.com/jp/
Reno5 Aは同価格帯で出ている他スマホよりも、デザインの高級感と多くの付加価値がある端末です。防水もおサイフケータイも付いているので、初めてSIMフリー機を買う方でも安心して使える端末だと感じました。
ただひとつ、通知のことだけ注意して使いましょう…。😅💦
価格
mineo価格で39,600円!24回分割なら月額1,650円とかなりお求めやすい値段です。
デザイン・大きさ
ちょっと重いのが気になりますが最近はこんなものでしょうかね。
高級感ある仕上げには満足です。
操作性・使いやすさ
キビキビ動く性能には満足しました。通知の変なデフォルト設定には気を付ける必要があります。
Dolby Atmosのイコライザーが嬉しい!
バッテリー
このクラスではかなりいい持ちだと思います。未使用時の保持力がちゃんとあるので頻繁に使わない人なら数日は充電せずとも持つでしょう。省電力モードの機能も充実していますし、18Wでの急速充電も可能なのも良いです。
べた褒めすぎ.......(笑)...正直....
バッテリー持ちに関しては好意的かと思いました・・・・
アンバサダーとしては、もう少しデメリットというか、
日常使いな面での他社機との比較あっても良いと思いました....??
こんな投稿もしています。
https://king.mineo.jp/reports/128025
え〜〜、そうですか?😂
バッテリーは割と普通かな?という印象です。持たないとまでは思いませんでした。これは16時間持った時のスクショ。
他社機との比較ですか〜う〜〜〜ん、
HUAWEI機のEMUIに似ているな、という印象が強いです。いくつかのアプリがGoogleのものから差し替えられていて使いやすくなっています。
本文でも取り上げたColor OSの独自機能が僕には結構使いやすくて、便利に感じました。
…ぐらいで、割と本当に忖度なく僕はReno5 Aに好感を持っています。
かねやんさんはバッテリー持ちが一番の不満なのではないでしょうか?
僕の使用範囲では原神とか無茶なことをしなければ普通に一日持ちましたし、PD18W充電に対応していることもあって悪い印象は無いんですよね。
なのでデメリットを挙げるとするならば本文でも取り上げた通知関連の問題とメイン以外のカメラの弱さくらいで、例えば明確に「使いにくい」と感じるような出来事には12日間使っていてまだ出会していないのです。😥💦
デメリットに感じるような要素は工夫すれば対処出来る範囲に思いましたし、僕が使うのにストレスに感じる程の不快感はありませんでした。なのですみません、かなり高めの評価とさせて頂きました。
>>さかゆうさん。 こんばんは。
使い勝手とかカメラとか機能的には良いと評価していますし
通知関連も不満あるにしても、それほどに違和感はありません。
というか、特段の不満はありません。
唯一、バッテリだけかなと思います。
仕様的に待ち受けが4Gで350時間程度なんで、
元々、期待してもいませんが、もうすこし何とかならないのか?
と思いました。
さかゆうさんのキャプチャでは8時間以上も使っている
ことになっているんで、満足できるのかも....
でも、わたしのキャプチャでは不満残ります....
あんちゃんは対抗機のXiaomiのMi 11 Lite 5G買っちゃったけど、こっちもええね!
でも、ColorOSは癖があるから要注意で!
結構使いましたがギリギリ16時間持ちました!
15時間59分を過ぎるのをドキドキしながら見守りました(笑)
YouTubeを結構長いこと垂れ流してたにしては持ったなという印象です。そして使わず置いておいた時間はバッテリー消費が止まっていました。
十分実用的だと思います。
一日放置してみました。通知バイブはオン。目覚ましのバイブで大分消費してしまったかも。
24時間で11%の消費でした。
つまり放置で9,10日持ちそうな計算…?
良い感じなんじゃないでしょうか!😂
わたしのケースでは、放置ではないですが、
概ね2日経過で50%程度です。
キャプチャでは端末は使用可能時間 1日と16時間って
言ってるんで、9,10日持つと良いですね....(笑)
放置し始めて四日目の朝5時に50%を切りました。
検証を始めたのは7/15の朝7時からなので、50%を切るまでにかかった時間を簡単に計算すると
24時間×4日間-2時間=94時間ということになります。
単純計算で、これを2倍すると188時間。
24時間で割ると約7.83日間。
つまり、無操作状態であれば約7日間は電池が持つ計算です。(LINEやTwitter、GmailにGoogleニュースなどの通知は結構鳴ってその度バイブも動いています。)
十分な電池持ちではないでしょうか。
ということで、Reno5 Aの検証を終えたいと思います。これから返送作業に入ります!
mineoさん、お貸し頂きありがとうございました。
最初からクリアケースがついているのも魅力ですね。
朝まで電池持ちの検証もどうもありがとうございました。
でも、男性がちょっと重いと思う機種は、女性にはもっと重いですねぇ…
>> 白ダリア さん
コメントありがとうございます!ケースと保護フィルムは嬉しいポイントですよね。重さに関してですが、まあ最近の機種は皆電池容量の増大と共に鈍重化を進めていますから仕方のない部分ではあります。その意味では標準~軽めの部類には入ると思いますよ!
ただ、少し前だったらHUAWEI P30 liteとかが同じようなサイズで160gを切る軽さで出してたのでそういうグループと比較してしまうんですよねぇ…。
繰り返しになりますが、「今」の基準で考えるなら決して特別重いわけではなく、むしろ普通から軽い部類には入ります。でも、見た目よりは少し重く感じたな、という感想でした。
質問の直接回答はせず少し昔のスマホを勧められまして。
私は「ipod touch 88gが私の理想なんですっ!」と繰り返しましたね(笑)
ここをチェックしているのは、親用と「見せる」か、タブレット目的です(笑)
画面サイズも4インチもいいですかね(^0^;)
私の使用の仕方だと、CPUパワーはそれほど必要とはしないので、普通にWEB閲覧くらいでどれくらいバッテリーが持つかは気にかかるところです。
eSIM対応端末を持っていないので、ちょっと惹かれますね〜
あかん!!
ありがとうございます!