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大相撲、千秋楽が終わりましたね。相撲のことはよく知らないんですが、相撲を見ていていつも思う事があります。「のこった!」で2つの巨体がぶつかり合って、「バチン!」っていうのがすごく好きです。あれだけ音がするなら相当強く当たっているはず。普通の人なら吹き飛ばされてるのだろうな。もう一つ、白鵬。絶対に体は汗で濡れていて、タオルで顔だけ拭く。相手の手が滑る様にしてるんだな。 と思って見てる。悪い事ではないんだけど。
>> 5gh さん
>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
>> fsm さん
>> オッサン 77 さん
>> 中野 梓 さん
メンバーがいません。
2回くらい国技館へ行きました(^^)
幕下、十両、幕内とあがるにつれて
素人でもわかる位立ち合いのスピードや
押しの強さが違うのが
テレビよりはっきり分かりました。
朝青龍全盛時代で
テレビで見るより断然スピードが
ありましたね。
>> 5gh さん
「生」で見るとすごいんだろうな!朝青龍、強かったですね。
今も横綱はモンゴル人が多い。
頑張って日本人にも綱とってほしいなぁ。
「オリンピックおじさん」でしたっけ?
いつも帽子かぶっててマナー悪いなぁと思ってました
(後ろの人見づらくなりますよね・・・)
>> 5gh さん
あはは!「オリンピックおじさん」って方がいらっしゃるんですか?そういえば、フランスの何とかいう方。
相撲が大好きで、何か理由をつけては日本に相撲を見に来てましたね。
「ひょぉ しょぉ じょう」って言ってたのを覚えています。
>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
シラク元大統領ですかね。調べたらもう亡くなっているそうです。
>> 5gh さん
「オリンピックおじさん」懐かしい。ロス五輪の頃でしたっけデビューは。>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
>「ひょぉ しょぉ じょう」パンアメリカン航空日本支社長のデビッド・ジョーンズさんですかね。
表彰式で大人気。
誰の優勝のときだか忘れましたが、大きなトロフィー渡すときに担ぎ上げてそのまま後ろにひっくり返ったのがいまだに忘れられない。生じゃないですがリアルタイムでテレビで見てたと言うと歳がバレる。
分かりませんね。
相撲は例の八百長以来見なくなりました。
国技が台無しですね。
2'42"ぐらいから。
>> fsm さん
シラク大統領とごっちゃになってました。(^_^ゞ>> オッサン 77 さん
ウルフが結構ねぇ。>> 中野 梓 さん
先場所から毎日TVで見て、誰なんだろう?と思っていました。皆、気付いていたんですね。
一般人というので、そっとしておきましょうね。
〜引用
砂かぶり席の席数は、合計500席ありますが、その中の300席は維持員席となっているので販売されるのは実質200席となり電話抽選で引き当てるのは至難の技といえます。
ちなみに維持員とは、後援団体、また130万円以上(東京地区は390万円以上)の寄付を日本相撲協会に行った個人や法人のことをいいます
〜引用閉
コロナ禍で席数も限定されていますから、そうでは無い時期の話しとして。
砂被り席は200席で電話申し込みからの抽選で14800円(大村崑さんとか林家ペーパーさんとか良く見かけましたね)
維持員席は300席ですが、数年単位のシーズン席で金額も去る事ながら協会関係者のコネが無いと申し込め無い、席に開きが出ないと申し込め無いそう、、
くだんの女性はもちろん維持員席、「二所ノ関一門のある親方がお世話になったタニマチのお嬢さんだと聞いています。」
NEWPOSTセブンの記事(なのでまあ話半分で、笑)
東京地区だと414万円以上、大阪、名古屋、福岡地区だと138万円以上もの維持費が必要になります。
なんて記事も有りました。『〜以上』ですか?(笑)、
東京は3場所の分、他は1場所の分、
将棋の藤井二冠と杉本師匠が観戦したのは名古屋でしたね。その時藤井二冠と横綱白鵬の顔合わせが有りましたから、名古屋のタニマチ筋の維持員席が提供されたのでしょう。