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コロナの社会的問題を緩和する案

飲食店は経営危機。
失業者・年越し村・子ども食堂 は支援の限界。
政府が多額の経済的支援。

それなら、
「飲食店」が調理したものを失業者がデリバリーして、
要支援者に提供する。
その上で不足分を政府が経済的支援する。

飲食店の経営が少し持ち上がり、失業者が減って、要支援者はとりあえず食える。

そういう事ではダメなのかな?


15 件のコメント
1 - 15 / 15
確かに…良いサイクルだと思います(^ ^)早く終息することを願っています。
政府あるいはNPOがお見合いさせたら、結構乗ってくるかも と思いました。
何もしないよりは良くなるのでは?
今ウーバーイーツの料金を見たら、ウーバー側が結構マージン取るんだな と思いました。
私の考えは、失業者に一時的に仕事を提供して、コロナ禍で自立してもらえれば というお話です。
ウーバーイーツへの仕事の斡旋ではありません。
失業者が仕事を選んでるから成り立たないのでは?
医療従事者がやっている雑務の部分(医療ではない)とか手伝うとか考えないでしょ。
飲食店より逼迫してる部分だと思いますけど。

>> すとらい~ぷ さん

それもイイですね。
でも、コロナ対応区域は感染のリスクが高いので、部屋の床・壁・寝具の取り換え等も看護師が行っている状態です。
看護師の中には「医師は安全なところから指示するだけで、実務は全て看護師任せだ」と憤っておられる方もいらっしゃいますヨ。
マイネ市民さんのお考えに賛成です。
拡大すると、飲食関係だけでなく、色んな分野で人手不足と余剰人員というミスマッチが発生しているんだと思います。
それらをマッチングさせるのも、解決の糸口と思います。
なるほど、勉強になりました。

その人ができない事をなじるより、何ができるのかを一緒に考える事ができれば、もっと良い社会になると思いました。
これからの社会は寛容で、皆が認めあえる方が良いだろうと思います。
この状況でも海外からの実習生は受け入れているのではないでしょうか、、、?。

>> すとらい~ぷ さん

一人一人個性があるので、選り好みすることは良いと思います。
自分の好み、或いは自分の個性を発揮できる職業に巡り合えるかどうかは難しいと思います。
ゴミを触った手で握手できる感覚の持ち主は、医療関係が無理としても、その他にそういう個性にマッチする仕事があるんだと思います。
だけど、中々「自分の個性はゴミを触った手で握手できることなんだ」という自覚はできないものだし、どういう職業がそれに向いてるかも分かりません。
それはそうですね。
介護の現場や地方の第一次産業では外国人に頼ってるケースが多々ありますね。

しかも「実習生」だから散々な目に合ってる外国人も多い。
社会の末端では、まだまだ保守的な慣習が幅をきかせてる。
一朝一夕には変われませんか・・・。
失業者も勤労意欲を出せば減るでしょうね。

日本も胸を張って一等国を誇れるようになって欲しいです。

>> marumaru218 さん

同感です。
適性を見極める目は重要ですよね。

それと、第二次産業ではできない人を「教育」することで、できる人にする という取り組みがあります。

併せて横展開していければと思います。
>>マイネ市民さん
医療関係だけでなく、飲食でも店舗ではなく工場だったりとか不足しているところはあると思いますよ。
事務職しかやりたくない人、土日必ず休める職場、なんて言っている人達がそういう現場で実働しないからミスマッチというよりは選り好みのように感じるだけで。

>>はまりんozさん

>>その雑務すらできるんですかね。
>>たまたま昨日、映画パラサイト半地下の家族を見ましたが、
>>本当に職業能力のない人は宅配ピザの箱づくり程度しか仕事ができないんだろうなと。

多分ここまでの人はいるとは思ってましたが、コロナ禍で失業だの自宅待機で仕事がないだのと言っている人達とは別だと思います。(そういう人達は慢性的に仕事がないし、そもそもパラサイト家族にウーバーさせても届かないと思いますし。(^^;)

比較的にプライドのある人達が安全なところにいながら仕事がないと発信している人を想定して書きました。
その方たちならば衛生面など理解はできると思いますが、上にも書いているとおり「選り好み」になっているのだと思います。

>> すとらい~ぷ さん

>医療関係だけでなく、飲食でも店舗ではなく工場だったりとか不足しているところはあると思いますよ。
➡同感です。
本気で働こうと思うなら、職安に行けば家もスマホも食べるものも無い人でも働くチャンスはあると思います。
ただ、いきなりバリバリ社員にはなれないと思いますね。

>事務職しかやりたくない人、土日必ず休める職場、なんて言っている人達がそういう現場で実働しないからミスマッチというよりは選り好みのように感じるだけで。
➡食うに困っていてもそういう人は居るでしょうね。
40歳代で就業経験のない人が多く居て、学力も低下してて。

そういう人には簡単な仕事から始めてもらって、徐々にレベルアップしていくと上手くいくかも・・・と思いました。
簡単ではないでしょうけど。
現状打開を考慮するには
●どうすれば状況が改善・好転するのか?
●その為にかかる期間はどれくらいでなければならないのか?
を先に考慮する必要があると思いますけど?。

要は「最低でも短期決戦で抑え込まないとならない」のに対し、長期にいつまで掛かるのか判らんお話をしてもどうしようもないのでは?、ということです。
職業訓練もそんなに時間がかからないものでは結局「時間単価のお安い職業しか対応できない」ですし、逆にある程度の技能なり特化スキルを身につけるには短期育成では使い物にならないと思います。

※個人的に見ても IT業界で結構なミスマッチが発生していますけど
 その大きな要因は「Job roleを換えようと思わない」考え方にあると
 認識しています。

ある意味、今は「従来までの業務・商慣習で改めるべきは改める時期」になってしまった訳で、従来型の商慣習に対する悪弊があればそれを整理する必要が出てきたとも感じます。そうしないと業務に対する付加価値は上がらないですね。

むしろ「グローバル化してる経済に日本も組み込まれているので、従来どおりでは下がる一方」だと考えています。

追伸:
とは言え、日本の商慣習で「xx歳になったらこの Job roleは.....」
なんて事やってるから、Job missmatchが発生してるんだろうなあ、と
個人的にも考えていますけど。
出来る能力があるならチャレンジさせるとか、そういう柔軟性は
日本社会から失われてるんじゃないでしょうか?。
たくさんのコメントありがとうございます。(いい意味でネ)
でも放っておくと悪化するのが世の常ですから、何らかのアクションは必要だと思います。

地方の保守的な人を変えるのは「保守的だ」とわかる人がしないと、最先端の人なら見捨てて終わりになりそうです。
トカゲのしっぽではちょっと・・・と思いました。
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