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在宅勤務が緩くなってきた

3月から在宅勤務をメインとして早10ヶ月目になります。
私の部署では、初めの数か月はほぼ在宅勤務だったのですが、ここ半年で在宅勤務派(>3日/週:私含む):出勤派(毎日出勤)=1:5くらいで固定されてきました。
圧倒的に出勤派が多いので、在宅勤務の身では、非同調性から生じるモヤモヤが拭えないですね。
私見ですが、私の部署で人柄分類をしてみました。ちょっと意地悪な観方ですけど・・・。
出勤派:指示待ち従属型、素直で穏やかな人格、完全同調型。
在宅勤務派:その真逆
みなさんの会社はどんな感じでしょうか?

しっかし出勤派が多いと、コロナも一向に収束しないでしょうねぇ。


10 件のコメント
1 - 10 / 10
会社に行かないと仕事してない恐怖に耐えられない人は出勤します。
要するに在宅でOKなのに出勤するって事ならおかしな話ですね。
在宅ワークなら、WEBで顔合わせで何も問題ありません。
プロケミストさん
出勤派と在宅勤務派の比較、面白かったですねえ👋👏。
中間派と言うのは存在しないのですねえ
また、何かありましたら投稿をお願いします🤗。
原則テレワークで、どうしても出勤しなければいけない場合のみ
上長の許可をもらって出勤します。
個人の判断で在宅/出勤は決めれません。
うちの職場でも在宅勤務が始まってしまいました。
週に1日だけの在宅勤務なんですが、とうとう始まったかって感じ。
補足します。
私の部署では電子機器関連の開発っぽい事をしています。
モノを使った評価などは出勤しないとできないのですが、そういう業務比率はベテラン(30歳~)だと20%、若手(~30歳)だと50%くらいです。
それ以外は、書類作成や会議ですので本来なら在宅で賄えるはずです。私の部署以外でも、ほぼ同じような感じです。
日本人気質(というと言いすぎかも?)として、”人”に仕事をしている姿を見てもらいたい(承認欲求の現れ)だろうなと思います。要は、日本独特のメンバーシップ型雇用の顕著な形かと思います。
今年はすこぶる悪い年でしたが、雇用の有り姿を学ぶことはできました。

ただ、在宅勤務を継続するのも、根性いりますよー
そもそも業務は「自己管理&成果を出すこと」だと、別に「機密さえ守れればどこで業務しても構わない」わけですし、コミュニケーションツールも色々あるので。

そう考えると「黙々と、さっさと、仕事を片付ける」か、それとも「誰かの目を期待して仕事を片付けるか?」の違いなんでしょうね。
私の場合は完全に前者ですけど。(業務時間管理含めてお任せだけど、そこも効率優先で短時間勝負です)

このご時世、自分の勤務評価を時間単価で決めるなんて個人的には「プロパーだったらアホらしいこと」になってくるので、そこは「業務内容と求められる品質などに合わせて正しく業務完遂すること」が重要だと思っています。
 在宅勤務良いですよね。いらん電話に出なくていいし、納品されたもの受けなくていいし、雑件から解放されるから書類作成には最適。今日も飛び込み営業でエンジニアの人材派遣会社の方と対談しましたが、僕の職場には全く不要な営業でして時間がもったいなかった。そういうのから解放されるのがいいですよね。しかし製造業故作業者の困り事に対応するには現場じゃないとできません。流石に設備のメンテはテレワークじゃ無理なので出勤がほぼ避けられませんね。
 テレワークが進み、仕事ができる出来ない、必要な人材か否かの明暗がはっきり分かれるそうですが、プロケミストさんの職場もその通りですね。日本は同調圧力が酷いですが仕事はoutputでなんぼなんでお仕事頑張て下さい!
太鼓持ちが出社しないとかありえません
接待飲みが待ち構えております故

キョロは学生時代から何の成長もないのです

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出勤派:家に居たくない理由があるのかも...。
>>マリンドルフさん

>出勤派:家に居たくない理由があるのかも...。

それ私の事かも(笑)
主婦(または主夫)兼業だと家事関係の横槍とか何とか入りやすいのでテレワークかつ自宅以外が第一希望です。
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