spark joy! konmaried sim cards
SIMの台紙、2年前に処分した筈なのでござるが、またまた引き出しに溜っていたでござる
本当は処分したくないのでござるが、時々”コンマリ”しないと溜ってくる一方でござる
何年か前まではSIMカード自体自分で触るものではなかったのでござる
ある日台紙についたSIMカードが家に送られて来て、ワクワクしながら台紙から取りだして端末にセットした気持ちは今でも、こういうSIMや台紙を見ると思い出されてしまうものでござる
PIN解除コードが印刷されているものは解約後にしか捨ててはいけないでござる
回線契約書の束も時々処分しないといけないでござるが、口座番号やクレカ情報とかが記入されていたりするので、しっかりとシュレッダーしないといけないようでござる
てか、今はもうこのタイプは使ってないでござる
こういうのを見ると、家族揃ってMNPした時のオペレータとの会話を思い出すでござる
「どうして●●に移られるのでしょうか?」
「はい、山風がCMしているからです」
その後、別の機会の会話でござる
「○○に移られる理由を教えて頂いていいですか?」
「山風がCM辞めたからです」
山風のおかげで次は、□□に移りそうでござる
解約SIMもこの何倍かあるのでござるが、最低限残して処分するでござる
燃えるゴミか、資源ゴミかが問題でござる
マイネオで解約SIMを集めて金(?)の仏像を建てるのに使うなら供出してもよいでござる
タダだからいいにしても、OCNモバイルONEのエントリーコード(パッケージはもう処分済み)は、これから先も出番がなさそうでござる
処分するにも分別が結構面倒臭いのでござる
摘発された時に困るかも知れないので、ネット通販の領収証などは7年分は保管しているでござるが、それ以前の分は処分しておきたいでござる
バッククロージャーも、一々数を数えて500個以上あるでござるが、これも捨てられないものでござる
メルカリとかヤフオクでそれなりで売れるので集めている人は売るのも良いかも知れないでござる
「本当に必要な回線だけを契約してスマホを使う、回線舎利!」じゃないでござる
余談でござる
楽天ブックスから、CLOVA Deskが届いたでござる
本当に充電したのかどうか分らないでござるが、透明シールを破ってそれが怪しまれないようにこんなシールが貼られていたでござる
家電の場合、過去には商品の段ボール箱の梱包テープを、間違って一旦開封してしまった店員が、上から元々貼ってあったOPPテープと同じものを貼ってごまかしていたりすることもあったようでござる
メーカーで色んな大人の事情で倉庫の在庫を一旦開封して、商品に手直ししたり、同梱物を変更したりした場合は、PPテープを一旦カッターなどで切って作業後上からPPテープを貼るのでござるが、その時には多くの場合ドットシールをシリアル番号とかバーコード周辺に貼る事があったりするのでメーカーで開封したのが分ったりする事もあるでござる
携帯電話ショップでも過去には、一旦契約しようとして箱を開封したが、キャンセルだったり、総合判断で契約できなかったりする事もあるようでござるが、一旦シュリンクを剥がしたものは元に戻せないので、次に来た人のよさそうな人に「アプリインストールしますね」とか「設定しておきますね」と優しく声をかけてシュリンク破り商品を出して来る事もあったようでござる
1回線数万円のキャッシュバックがあった頃には、一部の熱心な人は「あっ、シュリンク破らないでそのままで大丈夫です」と、シュリンク包装のまま持って帰って、日本橋に直行したようでござる
PVC シュリンクフィルム とシーラーとドライヤーでどうにかしていた人もいたりしそうでござるが、やっぱり新品を買うときには未開封が良いようでござる
ただ、安く買いたいときには「開封済み」「箱傷み」「箱潰れ」「箱蹴り」「シール痕あり」などとある商品の方が良いかも知れないでござる