掲示板

貧困がさらに拡大

私自身も裕福ではありませんし、明日突然真っ青になる状況に陥るかもしれませんが、ブラックフライデーやサイバーマンデーなどでなんとか生活が楽しくなることをしてポジティブになっていますが、一方でこのコロナ禍でさらに貧困が拡大している状況もあります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3adefcbeb52110a4630e05dc046044330596831b

ブラックフライデーやサイバーマンデーで盛り上がっている人たちの一方で明日の生活がどうなるかという人もいることを我々は認識しなければならないし、全国民が最低限の生活を行えるように腐った政府与党や腐った官僚に訴えなければならない・・・
っと思った。


12 件のコメント
1 - 12 / 12
mineoパケットは貯まるのに
貯金は全然増えないです。
しかし裕福層の方が格安sim契約率が高いという不思議。
お金は淋しがりなので多くあるところに寄って行くのだとか…
三つ折り、二つ折りにすると窮屈なので、出たがるのだとか…
お札は下向きに入れたら、出て行きにくいのだとか…
何を試しても、出て行ってしまう〜💸💸
何でなんだ!?
どんな仕事も、あるいは身分でも明日の事はわからないですよね。
jyoroさん

みんなで頑張るしかないです。
学費&生活費の不足分をアルバイトで補ってた学生さんなども、コロナ禍でアルバイトができなくなって困窮してるみたいですね。やむなく退学する学生さんも増えてるとか。身近にはいないですが、どうにかしてあげて欲しいですね。
どんな困難でも何とかできるという人もいるもので。
そういう人達をあたり前として見ている人は、どうにもならない人に向かって、努力が足りないとか、結局やる気の問題とか言って責める……。
なんとも、酷薄な人達である……。
アルバイトが無くなって生活が困窮する層の学生達の多くは奨学金(ローン)も借りてたりしそうです。無利子とは言えローン借入れの上乗せは、将来の返済を考えるとかなり酷しいかも知れません。追加ローンではなく中途退学を選ぶのも、苦渋の決断だったりするのではないかと思いますよ。

家庭が裕福な学生との間の教育格差が更に広がりそうな気がします。どうしようもないことかも知れませんが。
考え方次第のところと経済面の「日銭」は分けて考えるとして.....。

★日銭部分は「無ければ無いなりにやりくりしないと」が前提条件というか。
→私もそういう時期がありました。本当に苦しかった。
 それこそ「札束1つに満たない程度で将来を憂いた」事も。

★考え方の点は「如何に『他人がやらないところをやっていく』のか?」に尽きるというか。
→でも現状の経済構造では「そういうところもコストをケチる
 (&ケチった上でさらに瑕疵云々、と騒ぐという性分の悪さ有)」
 なんて場合もありますね。(結構憤慨)

前者に関してはまさに「ある範囲で何とか」しか即効性はないんですけど、その中で「どうすれば悪循環を打ち破れるか?」を模索する、
結果として悪循環を打ち破っていく、というところを考慮しないと、なかなか抜け出せないんですよねえ。

※以前、生活保護制度を調べましたが個人的に「ああ、これは一度
 落ちたら簡単には這い上がれない制度だ」と感じました。
 →なので自分で這い上がるためになんとかしました。
  まだ道半ばですけどね。:)

一番重要なのは「辛い時にそっと支えてくださる方を大切にする」だと思います。変に「xxはどう?云々」と甘い言葉を掛けてくる輩は信頼できないなあ、と思います。

翻ってみて、現代の日本社会は『辛い時にそっと支えてくださる方』ってどの位いらっしゃるんでしょうね?。色々考えさせられます。:(
年末で会社を退職して、来年からは週1のアルバイトで働く予定ですので、うちの一家も来年になったら貧困層の仲間入りです。

週1のアルバイトで、妻(専業主婦)と子を養っていきます。
 消防署の救命講座にて、「自助、共助、公助」の話を伺いました。「災害があった場合全ての人に等しく同時に救助はできません。まずは今日明日生き延びる自助を備えて下さい。」その言葉に尽きると思います。社会保障がありますから最後は公助で何とかしてくれますが、どうしてもタイムラグがあるじゃないですか。なぜ対応が遅いんだってクレームいう人が絶えませんがそういう事を言う人の相手をする時間が更に事態を遅らせます。文句があるなら手伝えばって思ってしまいます。
 困っている人に手を差し伸べる理想はお金をあげる事ではなく、仕事をあげる事です。自分の力で生きていけるようにしてあげないと問題は解決しません。アフリカで水に困っている人たちにボランティアで井戸の掘り方を教えている人が居ました。機械を使うのではなく手掘りの上総掘りです。但し日本の上総掘りは竹がしなる力の反動を利用する方法であり、アフリカでは竹が入手できません。そこでその方は自転車のゴムチューブの反動を利用する方法を考え出したのです。これならそのボランティアの人が居なくなっても現地の人たちだけで井戸を掘ることを継続できるわけです。助ける側の能力だけではなく助けられる側も一緒に苦労してこその共助だなと思います。
 勿論コロナで職や財を失った人は本当に運がなかったとしか言いようがありません。何も悪くないのに今日食べる事すら困っている人たちへかける言葉が見つかりません。そういう人たちがいる一方で、生活に影響をほぼ受けない官僚が相も変わらずエゴむき出しでいるのも事実です。10万円の給付金を公務員は対象外にしたらどうかという意見もありましたが、公務員だって国民だ差別だって言う意見を最後は尊重しましたね。なんでそんな事を言うんだか。
 ただこんな世の中を不満に思うなら先ずは選挙に行くべきです。政権が代わっても世の中は変わりませんが、投票率が70%,80%に上がっていけば必ず社会は変わりますよ。
> 極論ですけど、全くの”善意”にて公園で
(以下略)

だから、そういう方は「まず居ないんじゃないですか?」という観点を含めて
コメントしてるんですが。行間を読んでいただけると幸いです。

※ツッコミだけ入れればよいのではなくて、なぜそうなっているのか?、
 どのようにすれば改善するのか?、改善しないなら「どう緩和するのか?」
 辺りまで思いが巡らなきゃ、単なる「苦言」でしかないので。
 苦言を書きあっても何ら改善しませんけどね:(。

むしろ「そういう苦言を言い合う世の中が良い」というお考えでしたら、私からは何も申し上げません。大変失礼いたしました。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。