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Big Surが快適すぎます。

最近、M1チップのMacBook Airすげーという話で盛り上がってるMac業界ですが、私の端末もBig Surに入れ替えてみました。

結論
Catalinaがゴミすぎた(笑)。

私の端末はMacBook 12"(2017/Core i7/RAM 16GB/SSD 512GB)で、とんでもなく非力な端末なのですが、無茶苦茶サクサクでうごくようになりました。

デザインが完全にiPad化しているのも好感が高いところです。


で、店頭でMacBook Air(M1 7Core GPU/RAM 8GB/SSD 256GB)を触ってきたのですが、今回のMacBook Airは、世界一のWeb閲覧環境といってもいいぐらいの仕上がりになっていました。

iMovieの書き出しもしてみたのですが、CPUパワーは10%ぐらいしか食わないのに、ステータスバーがすごい速度で流れていきました。

あんなものを10万円で売られると、他のパソコンメーカーは大変だなぁと思いました。

まぁ、そもそもMacを使いたいと言うのは限られた林檎厨なので、Windows市場に大きな影響を与えることはないと思いますが(笑)。

でも、Surface Xとか買ってしまってフラストレーションを持ってしまっている人が、MacBook Air(M1)を触ったら、MSに恨言しか出ない気がします。

今回のM1 Macによって、ジョブズが目指していたすべてをアップルで賄うMacが実現されたのですが、アップルが全てを賄うとこんなにすごいことになるんだなと感動してしまったりしました。

それと同時にiPad Proの性能は、軽々macOSが動くぐらいのスペックをもっていたのだなということも感じました。

ただ、MacBook Air(M1)がCatalinaで出ていたら、これだけの評価を受けなかった気もして、アップル自身、Catalinaの出来には納得してなかったのかもしれないな、と思ったりしました。

林檎好きな人には非常におすすめできるアイテムになっているので、いまさらIntel Macなんて買うメリットがないんじゃないかと思います。

CPU性能でいえば、30万円ぐらいするMacBook Pro 16"より性能がいいわけですし、SSD性能も、RAM性能もいいです。Rosettaで変換したアプリも2割程度しか遅くならないようですし、ほんと、Appleが頑張ったと言うのがわかります。

問題は、MacでWindowsを使う術がなくなってしまったことですかね。
私はBoot Campなんて1度しか使ったことがないので、今更ほしいとはおもいませんけど、世の中にはMacBookにWindowsいれてメイン端末にする変わった人も多いので、そのような人たちには全く訴求力のない端末になったのだろうと思います。

店頭で見ることがあれば、SafariとiMovieとMapを体験してみてください。
今までのPCとは違った次元の体験ができると思います。
(ただし、ネット速度の遅いビック・ソフマップでは体験できません(笑))


32 件のコメント
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退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
>Surface Xとか買ってしまってフラストレーションを持ってしまっている人が、MacBook Air(M1)を触ったら、MSに恨言しか出ない気がします。

今回のM1チップはたしかにWindowsにとっても脅威になりますね。

私は現在Surface Pro6を使っていてSurface Pro Xにも興味があるんですが、主に値段的にまだSurface Pro Xには手が延びません。

M1のMacBook Airは結構頻繁にそこそこの動画編集をするとか、スマホゲームなどのスマホアプリをMacBook Airで扱いたい人にとって魅力が高いと思います。バッテリー駆動時間も長いようですし。

ただ筐体やキーボードがSurface Proのものではなく、私自身動画編集は現在たまに簡単なカットをやるぐらいしか行っていないので、次に買い替えるとしてもSurfaceシリーズになって来ます。

Surface Proシリーズの筐体にM1チップが載ってWindowsが動けば私とって理想的なパソコンになります。
鳰原れおな
鳰原れおなさん・投稿者
Gマスター
> テンゴさん
M1の性能もある程度いいと思うのですが、今回M1の性能が圧倒的になったのは、macOSおよびコンパイラの最適化が異様のほどされていることだと思います。

Surface XにM1が乗ってもマイクロソフト側にやる気がでないとどうしようもないのかなぁと思ったりします。やる気になったらSnapdragonでも超快適な環境を作ることができるんじゃないかと思われます。

マイクロソフトって昔から色々なCPUでWindowsを動かしているのに、結局x86でしかまともなものが作れてないんですよね。

あと、気が短いのですぐサポート切るんですよねぇ(苦笑)。

Appleは「これでいく!」と決めたら、過去を完全に捨て去る潔さ(利用者からすると昔の端末を残さざるを得ない)があるので、Apple siliconでここまでやれたのだろうなと思います。

Appleに刺激を受けて、Microsoftも本気出して、インテル&AMD連合を滅ぼしてほしいです。特に時代遅れな自社生産にこだわって、高くて無能なCPUを使うしかないWintel状況は打破してもらいたいです。

あと、今回のAppleがすごいな、と思うのは7万円のminiも10万円のAirも14万円のProもCPUチップが一緒(Air最低スペックはGPUが1つ少ないですが)というところですね。

インテルは「いい性能ほしけりゃ金つめやゴルァ!」という売り方してるので、非常に苛立ちを感じてました。

同じ値段なら、誰がCeleronやPentiumを使うんじゃゴルァ!といいたいです(笑)。
>MacBook 12"(2017/Core i7/RAM 16GB/SSD 512GB)で、とんでもなく非力な端末

うーむ…
Big Surのインプレをありがとうございます。
>私の端末はMacBook 12"(2017/Core i7/RAM 16GB/SSD 512GB)で、
とんでもなく非力な端末とのことですが、私のMacbook Pro
(2013年モデル)から見ると羨ましい位のハイスペックですよ。
確かにCatalinaは優れたOSとは言い難いと思います。
私は上記MacbookにてBoot Campを利用している変わった人^^;ですがWindows10上での軽作業なら問題なく動いてくれるので未だ現役で
使えております。
Big Surへの移行は出来なくはないようですが自己責任でとのことで
文鎮化が怖いので行わない予定です。最近新しいM1Macが発売になり
「iPadにキーボードを付けて‥」と考えていましたが今一番欲しい物に
なっています。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
先日、Mac miniとMacBook AirのM1チップが届きました。
確かに圧倒的な能力に驚きです。
Final Cut Proの動作が4倍早く感じます。
但し、ネイティブなアプリでも多少カクついたりしますから、まだまだ改善が必要と感じております。
WEBやオフィスソフトを動かすだけでしたら、旧OSとIntelチップで事は足りますから旧Macが低評価になる事は無いと思います。
買い替え時期の方は丁度良いですし、Windowsのハイエンドから乗り換えるにはコスパが高いと感じました。
CatalinaがごみでBig Surが優秀とは個人的には思わず、Appleシリコンが圧倒的に優れている印象です。
そんな事から、手持ちのIntel Macはアップデートしていません。
core iですらない10年前のWindowsのノートPCからすればi7というだけでかなりハイスペックな気がします。
新型MacBook AirにLTEモデルが内蔵されれば、iOS向けのソシャゲも出来る最強のゲームPCになりそうです。(笑)

10万円出すなら、iPad Proよりも新型MacBook Airの方がコスパが良いと感じました。 
鳰原れおな
鳰原れおなさん・投稿者
Gマスター
> ninnin80sさん
Core i7という表記が非常に混乱を招きますが、中身は第7世代Core m3をベースクロック0.2GHzあげただけのものです。
Celeron N4100よりシングルが速い程度だという表記にしたら評価が変わると思います(笑)。

> セブンカフェさん
ベンチマーク性能的にはMacBook Pro 13"(Late 2013)と同等です。
ファンレスですので、負荷が上がった状態が続くとPro 13"(Late2013)より遅くなります。
また、バッテリ駆動でバッテリが減ってくると1.2GHz上限となるため、とんでもなくモッサリして話になりません。
(920gでモバイル用なのにずっとアダプタつけっぱなしですw)

なお、文鎮化現象ですが、必ずしも起きるわけでなく、電源強制切断でSMCリセットとPRAMリセットして、新バージョンの11.0.1を入れたら問題ないという報告もあります。
(でも、試すのは自己責任で(笑))

> 勝丼太郎さん
2台も買うなんて、このブルジョアめ!(笑)
なるほど、実利用するとかくつく場面もあるんですね。

低性能端末で使うにはCatalinaは非常に辛いOSでした。
Big Surにした瞬間CPU負荷が一気に下がり、サクサク動くようになったのと、Mojaveではある程度快適(でも、Big Surの方が数倍快適)だったことを考えると、やっぱりCatalinaには何か問題があったように感じられます。
(個人の感想であり、強制するつもりはありません^^;)

Apple siliconが圧倒的に優れているのは確かなのでしょう。
特にMacBook Air/Proのスリープ復帰の速度は異常です。
たぶん、あれ、iPadと同じく完全にスリープはしてないパターンだと思います。

Power Napの設定項目がなくなったことからも、実際には省電力コアを圧倒的に低いクロックで動かし続けているのではないかと想像しています。

うーん、MacBook 12"を処分する気はないので、Mac mini+4Kディスプレイを買いにヨドバシにいってくるかなぁ(笑)。
鳰原れおな
鳰原れおなさん・投稿者
Gマスター
> 所沢条司さん
私がMacBook Air(256GB)のコスパが良すぎると感じたかと言うと、iPhone 12(256GB)とほぼ同じ値段だったからです(笑)。

iPhone 8以降を持っているなら、今年はiPhone 12を買うより、MacBook Airを買った方が満足度が高いと思われます(笑)。

Apple silicon Macの影響で、次のiPad Proは少し方針を変えるかもしれませんね。

同じ値段ならMacがいいやって思う人も多いでしょうし、そうなると、iPad/iPad Airに流れる人も増えそうです。
(実際のところ、今のiPad無印は十分速い)

実のところ、今のiPhone、iPad、MacBook、Apple Watchは最低金額のもので十分使い物になりますし、イヤホンもBeats flexで十分快適です。

Appleは地味に価格破壊をしていっているように思われます。
>鳰原れおなさん
iPadの優位性は、セルラー版があることと辛うじて歩きながら使用出来ることかもしれません。
ちなみに、私はiPadでGoogle Mapsを街歩き用のナビで使ってます。(笑)
あと、電子書籍リーダーはタブレット端末の方が使い勝手が良いかもです。

WindowsのノートPCでも、10万円出さないと満足な性能のマシンが購入出来ないです。
Windowsでゲームをしないのであれば、Macへの乗り換えのハードルは低そうな気がします。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
今回のMacのチップはスマホ用に開発していたシステムオンチップがPCの技術を超えてしまったんですね。Mac専用チップがチップメーカー頼りだった物が自社開発チップになってコストも下がるんでしょうから更に安くなって欲しいですね。
新しいMacが凄いのは発熱しない事ですね。
動画書き出しとタスクを多数立ち上げても早く発熱しません。
ファンは回りますが静かです。
MacBook Airはファンレスですがからもっと静かです。
12万円の予算なら7コアのMacBook Airでもかなり凄いですね。メモリは8GBで大丈夫だと今回確信しました。
中古市場のIntel Macの値下がりがどうなるかも注目ですね。
鳰原れおな
鳰原れおなさん・投稿者
Gマスター
> 所沢条司さん
私もiPad mini5(セルラーau SIM)をモバイルに使っています。
MacBook Airにセルラー版が出ても重いので持ち歩かないかもしれません。

なんだかんだいって軽くて小さいのは正義です!(^^)

私が今Windowsノート買うなら、Surface Laptop Goかなー(笑)。
解像度が低いのが少し残念なんですけどね。

> 勝丼太郎さん
ほんと発熱しないみたいですね。
2時間の4K 60fps動画を書き出すとかしないとAirとの差が出ないとか(笑)。

7コアAirは本当にお買い得だと思います。
今回はディスプレイもProとほぼ一緒になりましたし、GPU1個分遅いだけで、実質的に差はないようですから、上位モデルと3万円の差を感じることって少ない気がします。

メモリ8GBで困る使い方ってなんなんでしょうかね?
Intel版は16GBないと辛いのですが、Apple siliconは8GBで問題がないのはなぜなんでしょうか。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
Surface Pro Xはよく社長や重役向けと言われます。確かに普通の会社の社長は自分で動画編集やら写真の加工などの作業をやる訳がありません。LTE対応でネットに常時接続されており、メールが読めて、MS Officeがまともに動いてネット検索できればそれ以上のパワーをパソコンに必要としていません。もっと処理の重い作業はたいてい部下がやるものです。そういう意味ではMacBookの方向性とは用途が全く違う端末だと思います。

>Surface XにM1が乗ってもマイクロソフト側にやる気がでないとどうしようもないのかなぁと思ったりします。

これは実際にWindowsでM1が使えてほしいという意味ではなく、Windowsでもバッテリー駆動時間がそれぐらい長くなったほうがいいなという事です。
Big Surへの更新で動作軽量化、良かったですね。(^^

Appleのノートパソコンは冷却に不利な薄型軽量構造の為、iPhoneやiPadに
使われているSoCをベースとしたApple Silicon(M1)の方が消費電力や発熱を
抑えた状況では性能を発揮しやすいのでしょうね。(^^

また、Intelの主力が未だに14nmプロセスな状況でノート向けに10nmプロセス
が投入されているものの、全面的に採用出来る状況ではなく性能が伸び
づらいといった所もあるかと思います。(^^;
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
https://king.mineo.jp/my/d169852a2a83becf/reports/77533

私はこんな風にSurface Dock2と併用してSurface Pro6を使っています。最近特にSurfaceって便利だなと実感しているのは身内が病院に入院していて、仕事の書類を見せるのにパソコンを持っていっているんですが、本体がコンパクトで持ち運びがしやすいのと、相手に資料を見せる際にはキーボードを取り外してタブレットモードに切り替えて縦方向で資料を見せてあげたほうが見やすいという事があります。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
新型MacではSurfaceの替わりにはなりません。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
しかし新型Macはタッチパネルの2in1パソコンじゃないですよね?
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
医者が手術のあとにホワイトボードに人体の図を描いて処置の説明をしてくれた板書を撮影して、遠くに住む他の家族に見せて説明するために、板書の画像にサラサラとペンで補足説明を描きこんで送信すると行った作業を一台でさっと完結できるというのがSurfaceの特徴ですね。それだけならiPadなどのタブレットでも出来るけれど、本体をそのままデスクトップPC替わりにも使うとなるとWindowsの2in1パソコンのほうが優れていますね。
鳰原れおな
鳰原れおなさん・投稿者
Gマスター
> テンゴさん
バッテリが長くなっても使い勝手が悪くなる(アプリの対応状況が進まない)というのは少し悲しいです。

まぁ、現状のM1も「Appleと他一部がネイティブ対応」って感じなので、変わらないといえば変わりませんが、最初から64bit対応かつRosettaでアプリだけでなく、プラグインまで翻訳対象としている点は誉めてあげてもいいです。

ただ、Surfaceがタブレットとパソコンを1台で賄える、というオールインワンを思想としているのに対して、Appleは「それぞれ得意分野を活かして”アップルとしての”使い勝手の向上、リレーションシップの発揮」という思想を持っているので、単純比較は難しく、どっちがいいと思うかは、消費者の使い方によるものだと思います。

どっちが優れている、という単純な話にしない方がいいと思います。

なお、私は、どっちも正しいと思っています。


> Kanon好きさん

インテルは自社設備にこだわりすぎて身動き取れなくなっているのと、互換性を捨てきれないという点でボトルネックが大きくなってしまっているので、力技に出るしかないというのが問題だと思います。

古いプロセスルールでAMDと張り合っているという点では素晴らしいとは思いますが、そんな技術的な話、末端の消費者には関係ない話なんですよね(苦笑)。

Appleは、「One more thing」イベントで、技術的な話は最低限にして(それも具体的な話は一切してない)、二倍、五倍など何と比較したのかわからない話で訴求して、実際出てみたら「アップルほんとに二倍の速度でてるやんけ!」と祭にしてしまったのはすごいと思います。

末端利用者が簡単に判断できるレベルで優位性が見えると言う点でAppleはどの製品もよくできていると思います。ただ、それは全ての人が感じる優位点とも言い切れない部分もあり、特にマニア向けにはブラックボックス化が高く、受け入れが難しいのかな、と思ったりもします。
鳰原れおな
鳰原れおなさん・投稿者
Gマスター
> 勝丼太郎さん
利用者としての感想、意見などは非常にありがたいのですが、意味もなく他の人を煽るのはやめていただけませんか?

5chのような煽りしても、ここは5chではないのです。

私も自分の意見を書いていますが、ほとんどの知識について裏付けらしい裏付けはない知ったかぶりレベルです。

そのような人がマイネ王に参加すべきではない、というような話になってしまうと、非常に堅苦しく、わいわいと楽しい情報交換ができない環境になってしまうと思うのです。
私も展示品を触ってきましたが、たしかに早いですね。
M1になって何よりバッテリー持ちがよくなったのはラップトップとしては大きいと思いますね
次の課題はiMacやMac Pro向けのおそらくM2かM3だと思いますが、GPUの性能がどれだけ出せるかってところでしょうね
あるいはハイスペックモデルに関しては追いつくまでは今まで通りAMDのグラボ積む可能性もあるのかな
M1チップですが、今までiPhoneで採用していたAシリーズプロセッサのノウハウが十二分に活かされているのでしょうね。
iPhone&iPadとの垣根がなくなる事で、Windows PCを使うiPhoneユーザーも取り込めるかもしれません。
私にとっては、Windowsはゲームソフトを動かすためのOSでしかないですから。(笑)
あと期待するのは、今回のM1のパフォーマンスを見てインテルとAMDも次はメーカーの威信をかけてよりパフォーマンスが上がったCPUを出してくるだろうってことですかね
M1のパフォーマンスによりパソコン側の最低ラインが大幅に引き上げられたのは間違いないわけで、Apple好き嫌いに関係なくこの功績は大きいと思います
PassMarkのCPUスコアで、Ryzen 7 4700Uより6%強の性能みたいですから、15000手前くらいですかね。
Surface Laptop Goが8000点くらいのスコアなので、2倍近い性能です。

M1チップのMacBook Air、11万円くらいですか。お買い得ですね~。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー

やはりプロがメインで動画編集に使うマシンとしてもまだちょっと不安がありますね。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー

「Apple信者1億人創出計画」というチャンネル名の割には冷静なレビューですね。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー

「ある程度のところまでは発熱が少なくて速いんだけど一定のレベルを超えるともっさりする。例えばフォートナイトをしているとこんな風にカクカクに・・・。やはりMacBookAirでゲームをするのは無理だ」
ブーム化している日本では特にApple製品は熱狂的なファンも多く、メディアや多くのYoutuberは良い点だけ過剰に強調して購買を煽りまくる傾向がありますが、冷静なレビューを読んで本当に自分の用途に適した機種なのかを検討したほうが良いように思います。何となく「いい、いい」と聞かされてよくわからないまま買ってしまうユーザが日本にはとても多いので。
コンピュータアーキテクチャの面から考えると x86-64系統(Intel系プロセッサ)と ARMでは色々「Nativeで処理可能な命令が異なる」ので、OSからハードウェアまで含めて統合した開発ができるとそうなる、ということでしょう。

x86-64アーキテクチャもそこまで非力ではないと思います、「過去との下位互換性を完全に捨てる」事が出来れば良いわけです。実際にそれをやったら大混乱になりますけどね。:)

ARM系のパワーに関しては言うまでもなく「富岳」が ARM系ですので、正しく使えば性能も出るのは自明です。

そういう事を総合すると「全て Appleで固められた完全統合」によって成し得た製品、と言えるでしょう。

※個人的には「まあ、他アーキテクチャを利用しないのであれば
 あれはあれで理想形だから悪くないよね?」と考えます。
鳰原れおな
鳰原れおなさん・投稿者
Gマスター
> 銅鑼右衛門さん
今、アップルが開発しているGPUはとんでもなくすごいらしいです。
(で、それを書いた人がなんでそんなこと知ってるのかというツッコミ待ち(笑))

MacのAMD GPUってあまり性能が高くないので、nVidia RTX 3080ぐらいの性能が出てくれたらいいのになー、とか思ったりします。
(絶対にないな、MacにそこまでのGPU積んでも使わないし(笑))

intelは現状Apple Siliconに対抗するすべをもたないと思うので、AMDには期待したいですね。

そういえば、intelが「AMDに比べて省電力性が高いintelは価値がある」とかいう話をしたそうですが、それって「Apple最高!」ってこといってないか?と思いました(笑)。

> テンゴさん
ロースペックな端末でどこまでするのかって問題じゃないかと。
Appleもハイエンドノート(MacBook 16")やデスクトップ(iMac 5K、MacPro、iMac Pro)はしばらくintelで行くって言ってるんですから、比較する方がおかしいというか。

M1XになるのかM1Zになるのか、はたまたM2になるのかわかりませんが、該当製品が出てから判断すべきじゃないんですかね?

そもそも、今のM1ではDAWやWebプログラミングにおける対応状況はボロボロです。

それぐらいのことを理解できない人って、そもそも今のMacBook Air/Pro、Mac miniなんて買わないんじゃないかと(笑)。

このレベルでものを選んでしまう人は、Windowsでも内蔵チップセットでフォートナイトが全然できない、とか叫んでしまうんじゃないかと。

> ばななめろんさん
ほんと、今回のはアップルが頑張ったんだな、と評価してあげたいと思います。
同じようなことをしていてもSurface Pro Xはうまくいってないですからね。

Appleはこうと決めたら利用者のこと放置してでも突っ走るといういいのか、悪いのかわからない行動をするのですが、今回はそれが少し良い方向に進んでいるということかなと思っています。

私もとりあえず、M1環境でどこまでできるかという実験のために買ってみました。
1年で買い換える予定です。
鳰原れおな
鳰原れおなさん・投稿者
Gマスター

スクリーンショット_2020-11-29_18.13.01.png

MacBook Air(M1)を買ってはや2日。

とりあえず、10万円にしては良いパソコンだと思います。
Apple Siliconのアプリは爆速で、intelアプリは前のMacBook Pro並の速度で動くので非常に快適です。

ただ、Rosetta2で動かないアプリもやっぱりありますね。

今回は一番安いやつで試してみるという感じにしましたが、RAM8GBというのはギリギリかな、という印象を受けました。

なんとなく、senseiを買ってみた(永久ライセンスばん)のですが、これもintelでもApple Siliconでも不具合がある感じです。

とりあえず、Appleのアプリだけで生活できる人ならお買い得だと思います。
iMovieで4K編集するぐらいの負荷の作業しない人なら全く問題はないと思います。
(レンダリングも高速です)

ただ、気になるのは、写真にある通り何もしなくてもCPU/GPU共に10%くらい食ってるんですよね。

あと、起動時に8コア全部負荷がかかった状態になるのも気になります。
(たぶん、自動起動のアプリでRosettaが一気に変換していることかもしれません)

とりあえず、Safari、Chrome、メール、メモ、ミュージック、Excel、Word、Skype、Xcodeぐらいの同時利用ぐらいならRAM 8GBでも問題ありません。

追伸
再インストール時の文鎮化の話ですが、文鎮にはなりませんが、本体のリカバリエリアからのリカバリは公式情報からの対応してもエラーになります。

USBメモリにリカバリイメージを作って、そこから起動、インストールすれば問題なくできますが、もともとUSBメモリを作ってなくて、他にMacがない人は完全に詰むので、Apple Silicon Macを買った人は、まず最初にBig SurをダウンロードしてUSBメモリにリカバリイメージを作っておきましょう。

intel Macから作ったものでも起動はできます。

文鎮化したらDFUモードからの復帰になるので、むちゃくちゃ大変だと思います。
(というかiOSデバイスっぽいですよね>DFUモード)
こんにちは。

iMac出たら買います。やっと買い換えられる・・・。
今更ですが、iOSアプリがそのまま動くのでantutu動作させると110万点超えですね。
A12Zで75万点だったので、圧倒的な差です。
次期iPad ProにはA14ZなのかM1(おそらく熱処理もあるのでマックよりも性能抑えそう)を使用するのか。
Apple幹部の発言からするとA14Zを使いそうだけど、ここまで来たらM1でいいんじゃないかと思いますね。
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