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本日ABEMA TVでめぞん一刻が一日中放送中。響子さんみたいなパートナーを求めて数十年。なかなか巡り会えませんね。
メンバーがいません。
20世紀だとあれが許容されたと思うと怖いところがあります。
ラムちゃんも五代君も一途なキャラクターですね。
めぞん一刻、懐かしいです。響子さん思い出しました。
管理人の人でしたか? 一時は一生懸命に見ていましたが何時、テレビ放送が
終了したか判りません。
四谷さんの職業が気になってました。
30年も前のアニメですからね。
最近NHKが古い朝の連ドラを再放送してますが
今見ると、こんな話で良いの?と思うような話ばかりです
時代は確実に移り変わっているのでしょう。
今でも高橋留美子作品の短編シリーズは新刊が出る度に買ってます。(^^;
リアルタイムでアニメも好きでしたね。
OPやED曲も好きで、村下孝蔵『陽だまり』やピカソのED曲は良くカラオケで歌っていました。(^_^)
ハラスメントは人間関係性のものだから、あのメンバーとの関係性なら、ギリ許されるのでは無かったかなと思っています。
最後の昭和臭のする世界観だったかも知れません。
良曲が多かったですね。
よく考えたら四谷さんが五号室との壁に穴開けてツーカーになってるのはレオパレスより酷い笑
今どきもシェアハウスなどありますが
入居者の関係性は一刻館とは異質に感じます。
高橋留美子さんフランスで大友克洋に次ぐ2人目のアングレーム国際漫画祭グランプリ受賞。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20190124-00112245/
「めぞん一刻」「らんま1/2」「うる星やつら」などで知られる漫画家の高橋留美子さん(61)が、フランスで行われている第46回アングレーム国際漫画祭で、(2019)1月23日、グランプリを受賞した。
この昭和の色濃い作品がどれくらいフランス人に理解されているのか?
〜Wikipediaより引用
高橋さんの作品は、マンガのみならず、アニメもフランスで放映されて有名になっていた。「めぞん一刻」は、主人公の女性の名前「音無響子」が「ジュリエット」となり、「Juliette je t’aime」(ジュリエット、愛している)というタイトルだった。