Windows ReadyBoost使って会社のパソコンを快適に
また色々言われそうですが、リースの古いパソコンがドナドナされていった時に思い出した事です。
会社のパソコンのメモリが少なくイライラする時はWindows ReadyBoostという機能を使えば多少の改善はできるかもしれません。
私の体感ですがWin7のメモリ4GBマシンでは結構効果ありました。
今はWin10 メモリ4GBマシンに差し替えてますが少しマシになってます。
詳しくは下記のサイトでご確認を。
https://freesoft.tvbok.com/tips/win7rc64/readyboostusb.html
14 件のコメント
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>また色々言われそうですが、
そう思いながら投稿したんですね。
チップ1枚進呈します。
モバイルホットスポットの時には袋叩きでしたのでw
ただモバイルホットスポットに関してはUQの低速1メガの存在によって、やる意味がなくなりつつありますけどね。
事情があって使ってるWin7+RAM4GB+HDD(RAID)のPCで、5000円くらいの価格帯で最も速いと評価されていたUSBメモリで利用してますよ。
容量128GBなんですが、32GBしか確保されないんですね(ReadyBoost専用にしても変わらず)。
効果は・・巷で色々と言われている程度
\(^o^)/
レディブースト領域に32GBとは贅沢ですね。
私は体感で速くなったと感じているのですが、どこかで細かな検証をした人とかいないのだろうか。
一応、私の環境で目に見えて速くなったのはオフィスソフト。
それとグーグルマップのスクロール時のもたつき改善ですね。
HDDアクセスランプも若干点灯が短くなりましたし、その時にUSBメモリのアクセスランプも点滅するので錯覚している可能性も大いにありそう
USBメモリもそこそこの性能が必要みたいで
自前のメモリだと役にたちませんでしたw
250GBの2.5インチSSDも安くなってきたので、私物であればストレージの交換をしますけど。
職場のPCであればお金をかけられない場合もあるので有効な手段だと思います。
win 10 も足を引っ張るしなあ・・・・・
※PC98のバンクメモリ時代w
もう容量から何から、詳細な仕様は忘れたけれども、バックアップバッテリーを搭載していたのかな? どうだっけ。
98の場合512~640KBまでの128KB(であってたっけ?)を切り替えるIOバンクが業界標準でしたね。
1984年 IOバンク方式で業界標準を宣言 快適メモリー環境が時代を変えた
https://www.iodata.jp/company/guidance/history/pick/article1984-6.htm