esim trial campaign

なんか春にもやっていたようでござるが、またまたやっているようでござる

「初期1円！eSIMお試しキャンペーン」
2020年9月10日～2020年10月31日
※本キャンペーンは予告なく変更、または終了させていただく場合がございます

【特典】
初期費用3,000円※（税抜）を1円で提供いたします
※キャンペーン期間以外において定価となります
【特典対象となるプラン】
IIJmio eSIMサービス データプランゼロ
IIJmioモバイルサービス eSIMプラン（ベータ版）ライトスタートプラン
https://www.iijmio.jp/campaign/esim/esim202009.html

IIJmio eSIMサービス データプランゼロの料金表を見ると、150円/月で維持できるように見えるでござるが、1ヶ月単位で消滅する追加データ量1GBを最低購入しないと通信ができないようなので、150円/月+300円～/月の450円からの利用となるようでござる

以前は、他の端末に移動したりするときにはプロファイル再発行手数料が2000円とSIM発行手数料が200円必要だったのが、0円+200円となっているようでござる

再発行すると電番は変更になるようでござるが、SMSも通話もできないので、あまり問題はなさそうでござる

「eSIMベータ版においても、2020年3月19日より、SIM再発行手数料を2,000円から0円に改定」
https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2020/0317.html

追加データ購入して利用するならeSIMにこだわらなければmineoの方が安いように思うでござる

1円キャンペーンより盛り上がっているのが、従量制プランのようでござる

なぜau回線のみ？　eSIMへの応用は？　IIJに聞く「従量制プラン」の狙い (1/2)
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2009/11/news058.html

タイプAの音声プランで1GB1180円なら、auの1980円の新auピタットプランN（家族3人利用）よりもずっと安いので、MVNOに抵抗のある人でもちょっと考えてしまうことになるかも知れないでござる
当然、SMS付で1GB利用できて480円/月のeSIMが出てきたら、対応端末を持っている人はつい契約してしまうかも知れないでござる

なお、上記の記事を読むと、「ストッパー機能」があるようなので、ついつい自動的に利用容量が上がってしまうのは防げるかも知れないでござる
Androidの場合は設定容量を超えそうになると、警告だしたりモバイルデータ通信を停止したりできるようでござるが、iPhoneの場合は難しいようなので助かる人も出てきそうでござる
auのピタットプランにはその機能はないようでござる

（画像は上記サイトより）
ま、ただ、菅政権でどんな感じに流れが変るかも知れないで急いで今の契約を変更するのは損かも知れないでござる

以下、余談でござる

マイネ王でも散々偽銀行サイトなどの注意喚起がされていたので、それに引っ掛かる人も少なかったもしくはいなかったと思うでござるが、こういうのに引っ掛かってしまうとどこかで困った問題に巻き込まれる可能性も出て来るのでござる

もう一つ余談でござる

最近のネット情報でこんなのがあったでござる


１）多機能トイレを利用しようとしたら、女性が中で着替えていて置換、盗撮魔よばわりされて警察沙汰になったようでござる
その女性は巧妙に外からドアが開くようにしておいて中で待機していて、男性がドアを開けた途端に被害者ぶるそうでござる
防犯カメラを確認するとドアを細工したり、半時間前に中に入っていたのが確認されたそうでござる

２）●●バーイーツのような配達サービスを頼んで配達してもらったが、配達員が帰えったあとすぐにドアホンがなったようでござる
インターホンに出てみると「忘れ物があるので届けにきた」と言うのでドアを開けると全然違う人が押し入ろうとしてきたようでござる
配達員が帰った後のピンポンには要注意でござる

Google ストアにて敬老の日の特別セールを開催中！SIMフリースマホ「Pixel 4 XL」が2万3320円OFF、Google Nestシリーズが最大3050円OFF
https://news.livedoor.com/article/detail/18886529/