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京都市の施策で長寿犬表彰は、獣医師会の利権のために行っているようです。永く生きでくれた家族を敬ってくれて表彰してくれるのではなく、年間3000円程×数万頭の狂犬病予防接種を打ち続けた子だけもらえるという、悪ぎな表彰制度でした。なんか腹立たしく思ってしまいたくなります。あんな獣医師会の利権の塊の表彰なんかやめて欲しいです。
メンバーがいません。
つまり犬を飼う為には、飼い主は狂犬病予防法による義務なので獣医師会も含めて納得した上で飼っている事になります。
本来、狂犬病予防接種と長寿犬表彰は別物として考えるべきで接種していないからしませんは、動物愛護法条ダメな気がします。
法律で決められているからそれにのっかり獣医師会と組んで表彰するのはおかしいと思います。
本当に病気で打たなければいけないと分かっていても打てない子もいるし、そういう子も親(飼い主)が献身的に介護して永く生きてくれる子もいる中で、打ってないから表彰しないは基本的にはおかしいと思います。
☆ヾ( ̄ ̄*)えいっ
・環境省_動物愛護管理法 [動物の愛護と適切な管理] https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/outline.html
前スレと同じで、発言が的を射ていませんね。
貴方にとっては表彰を取り仕切っている「動物愛護センター」ではなく、法律に基づいて注射を実施している「獣医師会」が悪の根源のようです。
しかも、その獣医師がワンポンの健康状態を考えて打たない選択をしてくれたっていうのに。
文句を言いたいならここではなく、
14年間狂犬病予防接種を受けてきたのに、病気のため昨年受けなかったワンポンの表彰をしない「動物愛護センター」に直接言うべきです。
それから、
前スレが2020年8月24日なので、勿論今年度の狂犬病予防接種は受けられたのですよね。
だとしたら、あまりにもひどいこの仕打ちを新聞社にでも投稿して載せてもらいましょうよ。
利権と思わせるものはもう一点あります。
愛護センター内にドッグランがありますが、その使用がワクチン接種7種混合を打った犬のみらしいです。
よく打っても5種で十分で7種混合など打つ必要がないのに打たないと利用させないのは、公的施設ではおかしな事です。
ワクチンは法律も打つ必要がなく、一度接種すれば3年は抗体があり毎年は打たなくとも大丈夫だったはすです。
それなのに打たなけれは利用ささないは、獣医師会の利権が関わっているからにちがいないですね
法律は分かりませんが、犬の血液検査を毎年して十分な抗体価があることは確認されていたのですか?
ワクチンについては、法律での強制はありません。
私も抗体検査もしていますが、2年は抗体が残っていました。
混合ワクチンにしないで抗体検査できれてるワクチンを単体で接種する、その方が余計な薬を体内に入れないで済むため動物愛護の観点からは良いことだと思います。
7種混合を強制すること自体動物愛護の精神から逸脱していると思います。
ワクチンは免疫応答を誘導する抗原で、薬といえば薬なのですが所謂風邪薬とか免疫抑制剤等といったクスリとは性質が異なるものです。
強制云々は別として、複数の病原体に対して免疫を作っておくことは私の感覚では特にデメリットはなくメリットしかありません。
放っておくと免疫が弱くなる病原体もあるかと思うので、定期的にワクチンによる抗原感作で免疫の増強を図るのは効果的だと考えます。
おかし利権がありますねえ!
お犬様も事で、」金儲けするとはとんでもない事です🎵
狂犬病予防接種をうってないので施設了解利用は出来ませんと言われるのは仕方がないのですが、ワクチンは法律上も接種の強制がないにも関わらず7種混合うたないとこの施設は使わさないというのは、絶対におかしいことだということを言いたかったのです。
だから獣医師会の利権の塊の長寿犬表彰であり、動物愛護センターだと言うことを言いたかったのです。
最後にそこのセンター所長は獣医師でありながら飼い主、ペットのことも考えず病気であろうが、狂犬病予防接種はうちます、たとえ、うって亡くなってもそれは仕方がないって言っておられました。
法律重視の獣医師です。