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10月から、ビールは⤵️、発泡酒・新ジャンルは?酒税法税率改正で⤵️/⤴️お酒一覧

C.W.
C.W.さん
Gマスター

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https://otokonokakurega.com/learn/liquor/26482/

これって、どういう根拠でこうなったんですかね?
またまた、貧民イジメですよね。(¯―¯٥)

よく行く定食屋や床屋も値上げになっていて、ますます厳しくなってます。



10 件のコメント
1 - 10 / 10
同じ「お酒」で税率が違う根拠もよく分からないですね( ̄▽ ̄)
酒税に関しては、ビール類が異様に税率が高いですよね。
安く酔っぱらうなら、ハイボールがよいかなと思うようになりました。
C.W.
C.W.さん・投稿者
Gマスター
財務省としては、やはり摂れるところから摂ろうとしてるんでしょうね。
モノホンのビールは売れてないので、⤵️なんでしょうか。
安すぎる缶チューハイも健康のために増税しても思います。(笑)
アルコール量に応じた課税が基本ですから今までのビールの課税が高すぎたと言うことでしょう
手っ取り早く酔える酒として
アルコール度数高めの缶チューハイば流行るのは
税収からも依存症防止の観点からもあまり良くないし
ビール類が売れたほうが色々都合がいいですし
お酒とタバコの管轄が財務省(旧大蔵省)になったのは、日露戦争の費用をまかなうのに、だったかと

普通に考えれば、農林水産省ですよね
ビール系の税金は次のようになる見たいです。

ビールメーカーはなぜ、新しいお酒を開発したか?判りませんねえ(^^)/🐼

お酒を飲む人の飲酒代が増えるのか?、販売店が損するのか?判りませんが
国が損することはないでしょう❗❗❗

◆2020年10月1日より
・ビール………………………………約70円(-7円)
・発泡酒(25%≦麦芽比率≦50%)…約59円(-3円)
・発泡酒(麦芽比率<25%)…………約47円(+-0円)
・新ジャンル……………………………約39円(+11円)

◆2023年10月1日より
・ビール………………………………約64円(-13円)
・発泡酒(25%≦麦芽比率≦50%)…約55円(-7円)
・発泡酒(麦芽比率<25%)…………約47円(+-0円)
・新ジャンル……………………………約47円(+19円)

◆2026年10月1日より
・ビール………………………………約55円(-18円)
・発泡酒(25%≦麦芽比率≦50%)…約55円(-7円)
・発泡酒(麦芽比率<25%)…………約55円(+8円)
・新ジャンル……………………………約55円(+27円)
やはりビール類を統一するのですね
みんな缶チューハイへ行ってしまうかもしれませんね
生活に直結することだwと思ったので、お気に入りに登録しちゃった💦ビールの種類なんですが、いろいろあって、我が家にあるのが、どのカテゴリーなのか、確認しておかなきゃ・・・
去年、タバコは止めましたけど。
お酒は主食の要素がありますので
ヤメれません。
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