中国では44万円の電気自動車が売れているらしい
東洋経済:中国の「44万円EV」が農村市場で快走する背景
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c6b8550d057dc808f0ccfbcdcac36dc2f050645
…航続距離120キロメートルと170キロメートルのモデルがあり、最も安いグレードの価格はわずか2万8800元(約44万円)。これは中国の農村部で広く普及している「低速EV」に迫る低価格だ。低速EVとは、一般的には鉛蓄電池を搭載し最高速度が時速70キロメートル以下の4輪の電気自動車のことで、その価格帯は1万~3万元(約15万~46万円)だ。
→そのうち、カーナビネット契約をすると実質ゼロ円でEVがついてくるんじゃなかろうか。
17 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
日本国内でちょっと高性能な電動アシスト自転車を買うくらいの価格帯ですので。
EV車に関しては、中国がイノベーションを起こして行くのでしょうね。
口惜しいですが。
日本では、全固体電池とか期待できそうですが、それとて重要とは言えパーツですから……。(^^;
長距離、拘束航行用までやるとバッテリーが大きくなって重くなりますから・・・
自動運転や自動ストップがあれば、尚良しで、高齢化や都市の大気汚染にも効果が高い
日本で10月に発売されるコンパクトEV「ホンダe」のお値段はなんと最安で451万円。(充電走行距離は283km)
「宏光MINI EV」が10台買えます。
https://www.webcg.net/articles/-/43242
http://coms.toyotabody.jp/index.html
トヨタ コムス
安い奴が80万位で補助金が20万でるなら実質60万?
将来はこれかな?と思ってます。
私も1台欲しい(^o^)/
88万円!可愛い小さい! EVモビリティメーカー、ブレイズよりレトロフューチャーな原付ミニカー「EV CLASSIC(クラシック)」誕生!
https://motor-fan.jp/article/10016029
こーゆーのも良い!!
でもこの手のEVって基本1人乗りなんだよね。それが残念。
GIZMODO:約10万円で買える世界最安のEV。走ってみると意外と悪くない…
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3533e7cf0e88bdfeca609002f39cfe709f83a5f
中国では、常力(Chang Li)が作る電気自動車(EV)が何と930ドル(約10万円)、バッテリー込みで1,200ドル(約13万円)という破格のお値段…3人乗りRWD。モーターは60V/1200W、最高時速は35km。
米メディアのJALOPNIKでは、実際に買ってアメリカに輸入した映像を公開。結局、送料やら関税やらで合計30万円以上したそうですが、それでも安い!
>でもこの手のEVって基本1人乗りなんだよね。それが残念。
なんせ道路運送車両法上は原動機付自転車ですからね〜
→道路交通法上は、ミニカー(普通自動車)なので普通免許が必要だとか
>メーカーオプションで別価格となります。
>とかだったりして!
あはは。それに近いのが二つ上で紹介した10万円のEVです。
なんと10万円というのはバッテリー抜きの価格で、バッテリー込みだと13万円になるそうです。まあ、それでも激安ですが(笑)
ちなみにこの車、13万円なのにアルミホイールで、スペアタイヤもあり、FMラジオ兼MP3プレイヤーも装備され、申し訳程度の暖房まであるそうです。
中国恐ろしや、ですね。
どこかで見たことあるようなデザインw
10年ぐらい前、上海に行ったときは、電気スクーターばかり走ってました。
あちらは大気汚染が深刻なので、EVの進化は早いかもしれないですね。
6輪の特別モデルでもでるのかな??
今でもダイハツのミライ―スとかいうクルマは税抜795000円らしいですから、安全性・耐久性・信頼性・アフターサービス等の幾つかを無視できれば、日本メーカーでもビックリするくらいの価格で販売できるクルマが作れるのかもしれないですね。
https://toyokeizai.net/articles/-/357314?page=3#:~:text=中国政府は1人当たり,万6655円)だった。
先日発表されたホンダのEVは高過ぎでしょう。日産リーフよりもバッテリー容量小さくて航続距離も短いのに。
あと、中国で急速に増えるEVの廃バッテリーが新たな環境問題になるかも、という記事を前に読みました。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60624
車は走れば良いと言う方、町中しか走らない方、田舎で車がないと生活が出来ない方等
日本の車は高すぎる。そのうち中国からの輸入車に負けるかもね。
ナンバープレートも必要なミニカーなので、一応自動車ですが、シニア向けなので、速度は20キロほどに抑えられています。
それでも歩行者扱いのシニアカーに比べると、ずっと速いです。
https://access-trd.co.jp/sild
法定速度は60Km/hなので、通勤や買い物にも使えなくはないのですけど。
エアコンがないので、真夏や真冬には厳しいものがあります。
これを買うくらいならば、軽自動車の箱バンの廉価グレードを選んだ方が楽に運転出来そうです。
超小型車のEVは、法律上では原動機付自転車と同じなので税金が安くて車検も無いです。
新車価格で50万円以下であれば、シニアカーとしての需要を掘り起こせるかもしれません。
ですが、ヘルメットもシートベルトも無しだと運転するのも命がけになりそうです…。(汗)