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あれからもう35年も経ちました。勤務先の先輩が乗っていました。あの日も暑い日でした。合掌
メンバーがいません。
あの日を境に、日本はおかしくなっていった…。
日本は決して安全安心な国ではなくて、知りすぎた人は消されて、大きな事件の裏側にはある組織があり、その組織によって見せしめに消される。
この事件で、日本はボーイングに大きな貸しが出来てしまったようですね。
当日搭乗予定だった人が偶然にもキャンセルが相次いだ。
偶然にしては不自然。
公表されていない人物が、何のカギを持っていたのか。
某飲料メーカーのトップは、行動を共にしないというのは有名な話。
その日乗り込んだ5名は一体誰だったのでしょうね。
けんぢ@さん
本の紹介ありがとうございました。
早速市立図書館で予約しました。
読んでみたいと思います。
日本航空123便墜落事故、あの年も暑い夏でした。
阪神タイガースが21年降りに優勝した年でした。
横山和夫の
クライマーズ ハイ
もこの事件が舞台になってますね。
わたしはNHK版が好きでした。
うん、大丈夫かなとおもいながら、もう一本。。。。
しばらくしてから会社から電話があり「すぐ出社せよ」だって。
自分は一応テレビ局の報道系技術職担当していたのでスタジオに着くなり生カメの操作です、搭乗者の名簿を何回も、何回も横パーン、上下パーンの連続でした。。。。。。。家に帰れてのは四日後でした。。。。。。その期間現場に行って、御巣鷹から中継もやり仕事量は半端でなかったです。すごかったです。。。。もう35年か!!!
亡くなった人の冥福をお祈りします。
横山秀夫さんでした。
訂正します。
今は、印象操作ばかり。
よく覚えています。
連日、いや毎分のように頭上にヘリが飛んで行きました。
群馬ではヘリポートがないため、緊急で作られたり。
某病院では救急車が・・・
学校の体育館は、あの匂いが染み付いて・・・。
もしかしたら群馬でなければ隠蔽できなかったのもあるかもね。
テレビで見なくなりましたね。
↑ これに関しては、貼り付けることもできないという。
直リンしても、正しく表示されるかどうか…。