スクショとは・・・
こんにちは。
スクショとは言うまでもなく「スクリーンショット」のことであります。端末の画面をそのまま画像データとして取得する操作、及び取得された画像データのことであります。
私の母。はい、言うまでもなく高齢者です。とあるアプリの操作にてわからんことがあるらしく「通話ではなく」色々LINEで聞いてくるようになったのは大いなる進化であります。以前は何かあるとすぐ電話。電話しながら「電話の画面見ろ」というのもできず固定電話からかけて来たり、それはまぁ色々と歴史があるわけですが(笑)、時には「変な日本語」を駆使しつつもLINEで聞いてくるようになったのは日ごろの「調教」の成果であります。老いては子に従え。結構なことであります。
スクショは機種によっていろいろですが、電源ボタン+音量ボタンや電源ボタン+ホームボタンであることが多いのかな?まぁ、年寄りにスクショとかスクリーンショットとか言っても通じないので「画面送れ」とか言うわけですな。すると「ちょっと待って、お父さん(母の配偶者のこと、つまり私の父)のから送るから」とLINE。
「は?」と思って待っていると、父(のID)からLINE着信、そこにあったのは母のスマホの画面を父のスマホから撮影したスクショでした(笑)。いや、そうじゃねーから・・・と言いたいのは山々でしたがそれでわかったのでとりあえずその問題は解決。スクショの撮り方を後日「説明しに」行かねばならんな・・・やれやれ。
23 件のコメント
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貴方のお母さん、ラインで写真だけ送れるだけでも対した者です❗(^^)/🐼
今度は「スクリーンショット」を教えてあげて下さいねえ(^^)/🐼
写真を誰かに送る
なんてスゴ技できません
でも、笑えない・・・^^;
少しさみしい・・・^^;
だって、これは、本当のことだから。
お互いに真剣だから。
私、気づいたら、頷いてました。
歴史・・・ぴったりな言葉。それは歴史ですね・・・
ほんとに・・・
全ての文章に頷きましたですw
優しく優し〜く教えてくださいね(∩_∩)
高齢者のひとりとして、私も物覚えも理解力も時間が掛かり、忘れるのが早くなってます😩
で、知ったかぶりで迷惑をかけてるのにも気がつかないでいます
( ノД`)
私のスマホの場合、電源ボタンと音量小を同時押しなんだけど、
タイミングが合わないと、音量調整画面が出ちゃったり・・・
がんばってくださいね!
うちの母は「インターネットは怖い」の一点張りでガラケーから抜け出せません。
写真すら撮りません。
今の所それで支障はないのですが、せめてFAXは使えるようになってほしいというこの頃です。
(FAX付きの電話ですが、プリントアウトできません💦)
写真をLINEで送れる親御さんは素晴らしいです。うちの親には絶対無理です。
スマホになってからまだ1年弱、まぁ、LINE出来るようになっただけでも大いなる進歩です。おかげさまでキャリアメールの呪縛からも免れ、au>mineo>IIJと「渡り歩かせて(もちろん手続きは私がやるんですけど)」います。
FAXねぇ・・FAXも一時期は使ったんですが(今でもあるけど)筆不精だと無理ですね(手書きでも面倒くさがる)。まだメールの類(メール・SMS・LINE等メッセージングアプリ)の方がマシかもしれない。
◆🔰スクリーンショットの撮り方🔰 まとめてみたよ☆♪◆
https://king.mineo.jp/my/wzjm/reports/53984
を紹介してあげてください♪
既に紹介済みでしたら、蛇足かもしれませんが...(^^ゞ
ちょっと古いけど、ややこしいことしなければ全然使えるし。
ナックルジェスチャーでスクショ取れるのは高齢者でもわかりやすいと思う。
最近のHUAWEI機種でも「モーションコントロール」が使えればスクショ使えいやすいかもしれない。
少なくとも、ボタン2つ同時押しよりは分かりやすいかな、と。
母はガラケーなのですが、携帯電話のはずが、ほとんど携帯せずずっと充電器の上に置いたままです。
通話のみで、メールもできない。
父に至っては、ガラケーすら持っていない。
この先ガラケーが使えなくなるようなことになれば、おそらく持つことを諦めてしまうと思います。
スクリーンショットってけっこう必要な機能だと思うんですが、到底エルゴノミックとは言いがたい「2ボタン同時押し」が採用されてるのが不思議です。
わざわざ訂正しなくても、いいかな?って思っちゃいます。
自分の知識で解決法が模索できるのです。素晴らしいと思いました。
訂正では無いですね。
「一台で出来るのだ」ということを「説明しに」行くのです。
無論、今回はこの方法で解決したので良しとしていますし、敢えてツッコミも入れてません。
しかしこの手法だと「他のもう一台」が必要で、この場合は父がいて成り立つ方法なので父が外出中で母一人とかだと解決できませんのでね。
とか・・・(笑)
私は最近、親との電話サポート(?)で気づいたことがありました。
同じ画面をみている(はず・・・多分)。
なのに、一方(私)は見えていて、もう一方(親)は見えていないということでした。
電話で話していて、言われます「そんなボタンないよ」と・・・
でもね、あるんです。あるの!!!あるんですっ。もーーーしっかりと画面みてっ~!!!
私もうまく説明できずに、大きな声だしてしまいました^^;(失敗💦反省💦)その時の気づきは、親は、画面中央しかみていない(視野が狭い)のでは?ということでした。
その後、2,3日して、うまい方法を見つけました^^
今後は、スマホでも、パソコンでも、グリッド線を引いて、画面に番号を付けておこうと思います。
紙に、四角を書いて(スマホやパソコンのつもり^^;)。9分割しておきます。分割したセルに番号を付けておきます。さらに、四隅(上下左右の角)は、何でもいいから名前を付けておこうと思います(ネコとか、イヌとか、何でもいいから、その場所にニックネームを付けておく)。東西南北も、朱雀とか、白虎とか、適当に名前つけて、そのメモ紙に、書き込んでおこうと思います。
こうしておけば、会話で場所を特定できない時、そのカンニングペーパーを見て「セル3番のエリアを探して」とか「セル1番の朱雀方向だよ」とか「セル1番のネコです」みたいに、指示をだせるかも?と思いました(まだ試してません)・・・
あと、逆に教わったこともありました。
母に先日、ネットで靴を買ってほしいといわれました(もうすでに持っている靴の色違いが欲しかったみたい)。ですがそのショップのカタログには、お目当ての色はなかった・・・私が「その色はなかったよ。買えないよ」といいましたら逆に言われました。
「大丈夫だから^^そのお店に直接電話して、聞いたから^^カタログには茶色しかないけど、備考欄に「黒を希望」と書いて注文したら、対応してくれるっていわれたから^^そうやって買ってほしい^^」
びっくりしました~。電話で確認って、最強の方法だなと思いました💦
(ただ、母は備考欄に文字を打てなかったみたいで、注文を頼まれたのでしたw)
電人さんは、ご両親のスマホ化、本気で取り組んでますね?
我が家も、かなり真剣にやってます(外野がみたらきっと笑われるとは思いますけど・・・^^;)
スクショなんてパソコンかスマホやらなきゃ知らないことですネ。。
割と近い所に母は住んでいるので、これまでは電話かメール、直接会う、のどれかでしたが、コロナ渦を受けて、ビデオチャットデビューをさせてみました。
パソコンとGmailは使ってたので、ハングアウトで。
実家が遠い人の方が、ちゃんと環境整えていて、ここに来てバタバタしてない印象デス。
子側の勉強が大事ですネ…(´∀`; )
グリッドロケート方式ですね、日本語では「番地を振る」といいます。地図帳なんかでおなじみです。まぁそれも一つの方法ではあると思います。
私の両親は私の家からクルマで30分ほどですが、奥さんの実家は600km離れており「サポート」は非常に難しいですが、義父がガラケーで義母がスマホです。やはりLINEに頼っています。
https://king.mineo.jp/my/denjin/reports/71260
「オンライン帰省」というより日ごろの電話がビデオ通話になり、相互に顔を見れるようになったのはまぁ良かったのかなと。
グリッドと母へ伝えても、わからないだろうな・・・なんて言えばいいかな?と思っていました。次回から「番地を振る」という表現を使って説明しようと思いました^^
ありがとうございます!
京都や札幌の碁盤の目の町も、まさに番地を振るという意味ではグリッドロケートですね。
大きく言えば緯度経度で全地球に番地を振るグリッドロケーターというシステムもあります。