7回目のベルで…受話器とった君
固定電話に着信
〉もしもし、○○です。
○○さんのお宅ですか?←父親の名前
〉はい。息子の○○です。ご近所の…おじさん?
でも、老人ホームに入ってるはず?
父に何のようだろう?
〉父は、まだ外で仕事してます。
〉○○さん老人ホームに面接に来てください。
????どういう意味。と思いながら耳が遠いのかな?と思い。
〉もう一度、父は畑です。
〉ムニャムニャ
ガチャ。プー。
〉再電話←今度は母にバトンタッチ
〉はい、○○さん元気ですか?
はい、はい分かりました。
母と会話したら電話は、止まりました。
気になって、母に近所の○○さんから、もう何度か電話きたんだけど…なんか変だから、そこの家に電話して聞いてみて?
結果、認知症がすすんでいるようで、寂しいのか?ご近所の父に会いたかったのか?電話してきたようです。
ものすごくしっかりしたおじさんだったので、信じられませんでした。
教訓。
認知症患者には、相手に話を合わせるのがコツ!
認知症の祖母を相手してた母には、かないません。手の平で転がします。
9 件のコメント
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認知症患者の対応は大変ですねえ(^^)/🐼 でも近い内に自分もそうなるか
と思うと心配です🙇♂️🙇♂️❗。
たいがいは、酔っぱらいの間違い電話。
電話機の『安心応答モード』で名前を名乗らない電話にはでません。
名乗ってもセールスと思われる場合は無視。
自分の知らない相手からもとりません。
たまに、予約した品物の入荷だったりするので
発信元の番号を控え、家族に聞いて必要な場合は折り返し電話をします。
寂しくて電話してしまった時に、上手く話を合わせてくれたお母様が素晴らしいです。
ご近所のお年寄りは、何故か認知症になると…我が家を訪問したりします。謎です。
安心応答モード。
聞こえやすさ、子機二台重視で購入したので、機能がありません。泣
母は、最近変なセールス電話応対もなれてます。
その、宇多田ヒカルさんはフランスが拠点だそうですが、欧州も都市封鎖が緩和されてきつつありますが、まだまだ警戒が必要のようです。
※間違っていましたら、ツッコんでください。
「24時間監視されている」とか「何十回も泥棒に入られて」とか「亡くなった旦那さんを訪ねて何度も来る」なんて、よくある話ですよ。
ご自身が巻き込まれないよう気を付けてお過ごし下さい。
ヒッキーってイギリスじゃなかったでしたっけ?
相手が認知症って分かってたらいくらでも話合わせますけど、知らなければその対応になるのも当然ですよ。
将来、ボケるよりは早死にしたいなぁと思う今日この頃です。
ロンドン在住となっております。
普通に会話されてくるので…。
相手が認知症患者か判別難しいです。
ささいな変化に気づいたら、病院に行って、誰かと会話できる環境が大事かなと思います。
去年のドラマ?、大失恋見てたら…若い人でもなるんだ。
ちょっと話がかみ合わなかったり、変なことをいわれると「とうとう、まさか!」とか気が気じゃありません。
お仕事で夜中に電話番なんかやっていると、そういう電話を受けることがあります。どうしていいか判らない……。(^^;