【学研まんが】ウィルスのひみつ
(PRTIMES掲載のプレスリリースより抜粋)
『ウイルスのひみつ』は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、子どもたちにウイルスに関する正しい知識を身につけてほしいという願いから生まれました。本書には、新型コロナウイルスをはじめ、さまざまな感染症を引き起こすウイルスとは何か、さらに、ウイルスから自分自身や周囲の人を守る方法について、まんがでわかりやすく解説されています。
『ウイルスのひみつ』は電子版のみの公開で、「Gakken家庭学習応援プロジェクト(https://www.gakken.co.jp/homestudy-support/)」の電子書籍サービス「学研2020年春の応援ライブラリー(https://bpub.jp/2020spring)」にて無料で閲読いただけます。また学研キッズネット内「まんがひみつ文庫(https://kids.gakken.co.jp/himitsu/)」、「電子書籍 学研BookBeyond(https://bpub.jp/r/himitsu)」でも無料でご覧いただけます。
[書籍の概要]
学研まんがでよくわかるシリーズ特別編『ウイルスのひみつ』
まんが:マンガデザイナーズラボ
構 成:橘 悠紀(たちばな ゆうき)
仕 様:電子版・36ページ
発行元:株式会社学研プラス
<あらすじ>
小学校5年生の今西コウタは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた学校の休校措置が続き、友達と遊ぶことができずにストレスがたまっている。一方、母で医師のユカリはずっと忙しい日々が続いていたが、今日は久しぶりの休日。コウタにも新型コロナウイルスから自分自身を守ってほしいと、白衣に着替えて家でレクチャーをしはじめた。「どうせヒマだし……」としぶしぶ聞き始めるコウタ。そんな中、大切な用事で外出している姉、マナの手には新型コロナウイルスが人知れず大量に付着していて……。
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学研まんがと言えば、あさりよしとお!
あさりよしとおと言えば、コロナちゃん!
…と思ったのですが、あさりよしとおさんも、コロナちゃんもでてこないっぽいです。


『【学研まんが】ウィルスのひみつ』の書籍の紹介、
ありがとうございます😊🙇♂️🙇♂️。

> あさりよしとおさんも、コロナちゃんもでてこないっぽいです。ファンとしては残念です。(T_T)
(笑)
ロケット回は、宇宙開拓好きには泣ける。(^^;

あさりさんと言えば高校時代、浅利義遠「木星ピケットライン」でサンデーからデビューした方ですね。雑誌から切り抜いて、どこかに保管してます。
スゴイセンスですよね、この方。
だけど数日前から〝次亜塩素酸水のコロナウイルスに対する消毒液としての有効性や人体への安全性はまだ確認されていない〟って報道が目につき始めましたよね。
世界にはノーベル化学賞を受賞した現役科学者だって幾らでも居るだろうに、その程度のことが(確かドイツでも)まだ検証中なんてレベルでワクチンや治療薬なんて出来るの?って思いも有ります。
次亜塩素酸水については、アルコールより安全で手指の消毒は当然として、乳児のいる部屋で噴霧しても大丈夫・・なんて人やサイトも多かったですが、さすがに噴霧はマズイんじゃないか?と思ってた人も多かったと思います。
〝次亜塩素酸水のコロナウイルスに対する消毒液としての有効性や人体への安全性はまだ確認されていない〟については、
「人体への悪影響があるので推奨しない」みたいな話だと受け止めています。
もし、医学的に有効であれば「病院の入り口に機器を設置してるはず」みたいな話もどこかでみかけたので…
なので、hagetenさんの理解通り、「噴射はマズい」って理解で概ねあってるんじゃないでしょうか。たぶん。