「おかげおかげ」の「げ」で生きる

入院中のおさむです。
入院して約三週間、やっと少し薬が効いてきたかと。ここから先がまた長い、ネフローゼは厄介な病気です。皆様くれぐれも塩分は控えめきに!
今病院は面会は家族と言えども禁止の状態です。コロナの院内感染を防ぐため仕方ありません。着替えなどは宅配便で送って貰います。こちらからは病院内のセブンイレブンから同じく宅急便て送り返すのです。コンビニはこんなところでも大活躍です。
病院にwifi環境のサービスがないのですが、スマホにデザリング機能かついているので何とかテレワーク出来るようにもなりました。
考えてみたらたくさんの方のおかげで自分が生かされていることに気が付きます。
お医者さん、看護士さん、薬剤師の先生、食事を作って下さる方、配膳して下さる方、毎日病室を掃除して下さる方、コンビニで働いている方、宅配便を届けて下さる方、ノートパソコンを作ってくれた方、こんな高機能のスマホを作ってくれた方、そしてもちろんマイネオの皆様方。すべての人のおかげさまで私は生かされていることに改めて感謝です。
「俺が俺が」の「が」を捨てて「おかげおかげ」の「げ」で生きる。
この言葉が身にしみる毎日です。