JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
定年延長で、何故問題になってるんだろう?と思います。定年ぐらい延長しておかしくなるのなら、現状のシステムが問題なんじゃないのかな?って思うんですが。どうなんでしょう?
メンバーがいません。
役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとする。
ということは、必要と認めれば68歳まで延長されるって事ですかね??そこが、なんかよくわからんのですけど?
65歳?68歳?えっ?
ここで閣議決定で行ったというのにA新聞や野党がいい思いをしなかった。
「アベガー」の次のターゲットを探していた彼らには「検察庁法改正案」がおいしい餌にみえた。
そして、ツイッターテロまで駆使して反対キャンペーンを張った。
ところが、林真琴・名古屋高検検事長の方が安倍氏に近いとか、「検察庁法改正案」は一連の公務員定年延長施策の一つでしかないことが一般に知られるようになった。
それに加え、内閣が一連の法案成立を見送る決断を行ったことで梯子を外された彼らはこれからどうするのだろう?
果たして民意の勝利などと喜んでいられるのか?
上級公務員でない一般公務員が所属する労組が彼らの仕打ちに賛成するのか?
定年後失業保険ももらえず、年金給付までの期間をどう過ごすのか。仕事もできない元公務員を雇う企業なんか存在しないことを彼らは知っているのか?
その反発が一般人に向かわないことを願うばかりです。
一般企業は一旦定年で年金受給開始年齢まで再雇用(年収1/3以下)。
法律で定年延長か再雇用どちらも認められているけれど…。
ところで、司法に介入許さないって言っている人たちいるけれど、法務大臣の指揮権発動は立派に司法介入が認められていますよ。
2、役職関連に内閣が関与できる、自分に都合が良い人事ができる。
特によろしくないのは2だと思ってる。
詳しく調べた事は無い。
定年過ぎなくても給料泥棒がいたら問題じゃないですか?
定年前と定年後の仕事ぶりが変わらなければ問題ないのでは?
探していただければ
このままこの法案通したらまずいんじゃね?と思いますね。
私はとっとと定年迎えて早く年金暮らししたいくらいの感覚なんですが。
そんなに働きたいのでしょうか。
年金払いたくないからね
公務員で導入してないのに民間だけに延長させられないでしょ
ま、それはわかるとして私も野党が何であれだけ反対するか不思議ですね
本当の理由は何でしょう
単になんでも反対ですかね
可笑しい。阿部さんはそろそろ交代するべきです。
> 働きたいんじゃなくて働かせたいのですよ
> 年金払いたくないからね
払いたくないんじゃなくて「昔と同じ待遇を要求されてもそれに応えるのは無理」ってだけなんですけどね。
そもそも年金制度は「経済成長を前提にして作られていた」訳で、経済が成長しない、もしくは縮小するような状況では制度自体が破綻してる状態ですし。
かと言って今まで支給した分を返納せよ!、というのも無茶なので徐々に減らしつつも「働ける人は働いてくれ」にしないと生産年齢人口が確保できなくなるのは現状の人口動態統計を見れば自明です。
皆さんご自身のお話しかイメージできないかもしれないですが、数字なり統計分析をすれば「10年後にどうなっているのか?のケース設定」は簡単にできると思います。
これでは独立性が担保出来ないのが問題で 単純に定年延長する事は問題では無いのです。
特に本来は検察庁法では閣議決定では定年延長を出来ないのを勝手解釈で延長したのを訳の分からない弁明を繰り返した法務大臣と総理大臣がどうでも出来るように法を改正しつじつま合わせをしようとしたのが見え見えなのが問題なのでは
特例規定は必要ないし、役職定年で後身に委ねるのが正ではないでしょうか?
> 余計な特例を画策するから突っ込まれるのだよ。
一般職ならいざしらず、上級職以上の要職になればそうは言えないと思いますけどね?。会社組織上「社長や事業部長の代わりは誰でも居る」と発言してるのと同じだと思います。
※職権掌握なりですぐに代わりができるかどうかを一般社会に当てはめて
みれば少なからず混乱が出るのは言うまでもなく。
また「人員交代で前後の施策に継続性が保てない」ようでは混乱する
関係者が多数発生します。
対外的な問題の場合、安全保障にも影響します。
>というのを皆さん最近でも別政権時代に経験してるはずですよね?
※時の首相が「loopy」と言われたとか、忘れてないですよね?(笑)
後身は必ずやしっかりしたかたがおられます。
プロジェクトチームの長が徒然変わるのには問題あります
定年延長せずとも後身に粛々と引き継ぐ準備をしてるかと思いまいますが、お宅の会社ではそうではないようですね。
絶対反対!
人生100年?何言ってるんだ!
ゴール、そこに見えてるのにいきなりゴールポストを動かされた感じ。
公務員のボーナス期末手当もそうだけど、退職金も、本来は毎月支払われるはずの給料をピンハネして、後で支給してやるって感じの制度設計だし。
そんなに長く生きれる自信はありません!
で、これが問題にはなっていません。
もちろん、定年の延長自体が嫌な人達もいますが、国政にとってはこの事案に真っ向から反対する「正論」はでてきません。
で、何が問題かと言うと、この法案に「特例」が付随してる点である。
為政者の判断で必要とされる人物の定年延長できると言う点が問題で、最大三年だ。
これの何が問題かというと、現在安倍政権に親しい人を残して、次の親しくもない人を、すっとばすことが出来るということなんです。
また、高給を最大三年うけとれるのですから、恩も売れるだろうという思惑もあるわけですね。
検察は悪事があれば、政権にも切り込まねばならないのですから、忖度して貰いたいのでしょうね。(^^;
元検事総長など検察OBも反対を表明。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/572113
政権の意思を反映するため指名するぐらいでもいいと思いますけどね
検察庁の監督は政府で、政府の監督は国民(国会が間に入るけど)って関係性と思うよ
野党のは屁理屈っぽい気がするよ
従来は検察庁内で選んだが方を時の内閣が承諾するのが常で独立性が担保されてきました。
その根底を覆す付託事項が問題なのです。
選挙で選ばれた政治家は国民が監督官であると理屈は有りますが、時の政府が間違ったことをしても、それを即効性で止める手段は無いのです。国民が選んだが議員が国会で選んだ政府で有る以上 次の選挙までは換えることはできません。
だからこそ 付託事項は不要で独立性が担保しないといけないのです。
pmarkerさん 本途にこの重要性を考えるおられますか?
それこそが屁理屈では有りませんか?
野党だけでは無く、多くの人が反対していますし、実際に安倍政権が黒川東京高検検事長を検事総長にする為という見方が、状況証拠として間違いないでしょう。
東京高検検事長の次の人は、安倍政権に近しい人ではないそうで、その人をすっとばす意味合いもありそうです。
全て憶測だ! とか言われそうかもしれませんが、こうしたイレギュラーな法案の場合、政治の意図がないと思うのが無理な話です。
こちら田原総一郎の記事。
https://dot.asahi.com/wa/2020051900071.html?page=1
〉従来は検察庁内で選んだが方を時の内閣が承諾するのが常で独立性が担保されてきました。
そういう法律があるのですか?
日本は法治国家です
遵法であれば問題ないでしょう
国民が認めなければ次の選挙で野党が多数となるので、そこで法を変えれば良いだけです
民主主義は試しながら良い方法を模索してゆくのですよ
意図としては指名とは行かないまでも、より政策の実行を速める狙いじゃないかと想像しています
現行法では忖度事項も有りませんし、脈々と受け継がれた通例として検察庁内で決めた人事を法務大臣が承諾してきたのです。だから 検察OBの方々も独立性が担保できないと意見書を入れたのです。独立性が担保できてるこそ ロッキード事件やリクルート事件で時の首相と対決出来たんじゃないですか?
それを知っていて述べてるのでしょうか?
安倍君は寝耳に水ですよね
これだけもめても法改正までしようとしたのに
こんな結末だなんて