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藤原竜也は良いですね(^^ゞ

「Diner」 wowowで見ました(^^)

映画行き損ねたのです(/_;)

普通のサラリーマンとかはあまり想像できませんが(^-^;


15 件のコメント
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昔、映画のエキストラしたときに間近を通り過ぎて行きましたが意外とガッチリ(マッチョ)で芸能人オーラ全開でまさに威風堂々としていました( ・∀・)
デビューが舞台だったこともあり、演技には定評がありますよね!!

何となく小柄で華奢なイメージでしたが、ググってみたら178cmでした。

ナイスちゃんの目撃情報と合わせると「細マッチョ」って感じ?♡

ちょうど昨日、映画「藁の楯」を観ていたのですが・・展開が辛すぎて途中で止めました(。-_-。)

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演技力が圧巻ですよね。
「デスノート」とか「MONSTERZ モンスターズ」とか好きです。

でも、何といっても「22年目の告白 -私が殺人犯です」が最高!
(。・ω・)チョーオモシロイヨ
↑もwowowで放送してました^ ^
バトルロワイヤルも今度見てみます😅
殺人者役、多い様な😅
ホント、悪い役が多いですよね~(>_<)
演技が上手いからこそ、配役されるんだと思いますが・・・

いい人役を探してみたけど、見つからなかったです(笑)

このまとめ記事↓がわかりやすかったので、貼っておきますね~♪

カッコいい俳優・藤原竜也の『カイジ ファイナルゲーム』ほか出演作まとめ!
https://pickup.cinemacafe.net/articles/869
>いい人役を探してみたけど、見つからなかったです(笑)

カイジ君、実はいい人ですよ。(笑)
>yosssyさん
そうです。
わたしも小さなチンチクリンかと思っていたら
ズオッッ!ブゥワサア!って感じで圧倒されましたよ(;・∀・)
スタッフが「すみません藤原竜也さん通りますので道を開けてください」っていう前に皆ササーッと道をまるでモーゼの十戒の如く開けていました。
こういう場には「へっ!オレは屈しねえぜ」と武勇伝をつくろうと反抗するお調子者が付きものですがこのときはいませんでした。
覇気というか才気溢れるとはあのことでしょうね。
>うまちゃん
>カイジ君、実はいい人ですよ。(笑)
そうなんですね!(実は見ていない・・・笑)
本人が「クズの役しか来なくなった。 あの時から」と言ったらしく、てっきり・・・テヘヘ(*゚-゚)

>ヤングナイスちゃん
>わたしも小さなチンチクリンかと思っていたら
>ズオッッ!ブゥワサア!って感じで圧倒されましたよ(;・∀・)
たしかに物凄いオーラ出してそう!!
ゲーノー人って、テレビで見て大きな印象がある人でも、
実際会うと小柄・小顔・ガリガリなんですよねぇ・・・

藤原竜也、ますます興味が出てきました!
今のうちにWOWOWで観られる映画みておこ~っと♡
(*´ω`*)アーハン

ちなみに・・・このまとめ記事↓も良さそうです♪

藤原竜也、クズの役が多い?絶叫が日本一似合う男の意外と知らない10のエピソード
https://ciatr.jp/topics/128737
カイジ は原作読んでます。

お人好しの
ギャンブル中毒です^_^。

普段は負けてますが
勝負のポイントだけ、
異様に神がかります。

ろくに働かないので
人としてダメですが、

自分から相手を嵌める事はない。

でもやられたら10倍返し😅

で、良く裏切られてます😅
ナイスちゃんさん

藤原君と、競うのは

無駄な抵抗

です😅
>カイジ は原作読んでます。

同じくです。
福本先生の作品、好きです。

で、原作読んでから映画観たので概ねストーリー知ってたんですけど、なんとなく私の中の“カイジ像”と藤原竜也さんが演じるそれが微妙に違ったんですよね。
具体的に上手く言えないんですが、なんとなく・・・。

“夜神月像”はバッチリハマったんですけどね。

ちなみに、夜神月は窪田正孝さんが圧巻だったと思う。
>本人が「クズの役しか来なくなった。 あの時から」と言ったらしく、てっきり・・・テヘヘ(*゚-゚)

カイジ君、確かにクズなんですよね。
ただ、悪人じゃなく、単純にダメ人間という意味で。

ダメ人間が故にどん底まで堕ちてから這い上がろうと藻掻くんですが、その途中でも弱者を気遣い切り捨てられないお人好しです。
お人好しなので、何度でも騙される。
『バトルロワイアル』は一作目だけにしてくださいね。

『バトルロワイアル2』は絶対に観ないほうがいいです。
あまり絶対なんて言葉は使いたくありませんがこれは絶対にです。
駄作です。
なぜ深作欣二監督がアレを撮ったのか映画会社が許可したのか今でも疑問でなりません。

まあ、憶測ですが深作欣二監督は『バトルロワイアル』の撮影が本当に楽しかったようで人生の最期にもう一度楽しみたかったのと映画会社としては『バトロワイアル』が大ヒットしたことと2撮影当時は監督の体調が優れなかった(※2の撮影途中で逝去して遺作となりました)ので今までの貢献と合わせてお礼と餞だったのではないかと思っています。

『バトルロワイアル』一作目はオススメです。
原作とはテーマともかなりかけ離れていますがわたしは映画版が好きです。
凄まじいパワーをご堪能あれ!
藤原竜也の初々しい演技もまた良い。
鑑賞後は「生きよう」という気持ちになります。
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