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いつ見てもフリータンクにはたくさんのパケットが入ってる気がしますが、枯渇したことはあるんでしょうか?私は余裕過ぎる契約してしまってたので毎月何GBもINしてますが、先月から6GBから3GBに減らしたので今後はもしかするとお世話になるかもです。今のところ、全然大丈夫そうですが!
メンバーがいません。
ユーザー同士の助け合いみたいな形で、始まったと思いますが、年々格安SIMブームが加速し、mineoには毎月無料で1GB引き出せる!
ユーザーが増え、毎月引き出す人ばかりいて、枯渇しかけて規制がかかりました。
たまに、パケットおねだりする禁止投稿する方もいます。
そんなこんなで、個人的にはフリータンクに入れるより、パケットプレゼントに使ってます。
それがいつの間にか方向転換して「ユーザー同士の助け合い」に変わってました。
https://king.mineo.jp/my/wzjm
こんなこともしていますから…
https://king.mineo.jp/my/wzjm/reports/71992

>フリータンクの歴史教えて=============
>2015/12/17
>本日、マイネ王にmineoの仲間ともっとつながれる新機能「フリータンク」が登場しました。
https://king.mineo.jp/magazines/special/217?page=1#comments
となってます。
総パケット容量と残パケット容量の推移は
https://king.mineo.jp/stats/one_tank
です。
2016年1月から月別、日別 切り替えてごらんください。
詳しくわかります。

昔は mineo の 広告にこんなのが出ていて、
1GB貰えるからいらっしゃい
という感じでしたね。
フリータンクの流れがつかめました。
マイネ王は何でも詳しい方がいて助かります。
「毎月1GBもらえます」のフレ込みだと小さい契約しちゃいますよね…
そんな事情もあってか、結構、枯渇ってた時もあったんですね!
今は自粛でWi-Fi使える人が多いからINが勝ってる感じですかねー
私も「毎月1GBもらえます」で利用を始めた1人です、そして抜けられずに今に至る。
ひょっとして騙された?
いやあ沢山のキャンペーンを乗り継いでまあまあ楽しませてもらっています。
今フリータンクが潤沢なのはたまたま(パケット放題とか567とか夜間フリーとか)でしよう。そのうちまた潮が引く時期がきます。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
ベンベン♩(笑)。
まさかね。
契約数とフリータンク投入者数が比例しても当然だし否定も肯定も出来ないか、
mineoでしかない、パケット無限繰越。
こちらをおススメいたします。
最近だと、2019年12月にフリータンクは枯渇の危機にありました。
■ フリータンクに関する重要なお知らせ 王国通信
https://king.mineo.jp/magazines/special/1227
フリータンク、今までINした事がある方は遠慮なく、OUTして下さい
ねえ(^▽^)/🐼

「毎月1GBもらえます」などと書かれていますけど、画像をよく見てください。『1ヶ月に1GBまで助けてもらえる!』
って書いてありません?。助けてもらえるってのは「制限なく奪っていっても良い」ってことですか?、と個人的に考えますけど。
※こういう状況を的確に表す言葉って『節操ない』とか言いますよね?。
苦言を呈するわけじゃないですが、せっかくきちんと書いてある言葉を理解せずに「都合よく解釈したら、どんな制度も崩壊する」ってのは、過去、フリータンクサービス条件が繰り返し厳しくなっていった経緯を考えると自明だと思います。
フリータンク論で今まで書こうか迷っていましたが、結局はそういうところを意識しなけりゃ「いつでも枯渇しますよね?」が結論だな、と改めて今回思いました。:(
それを聞いて憤ったユーザー達に袋叩きにされて即時撤回してましたね。
今となっては枯渇危機の度にユーザーに呼び掛けやルール変更をしてきた運営ですが、フリータンクを始めてたった数か月で「増える一方だ( `・д・´)キリッ」と判断したのが今となっては微笑ましいです。
> フリータンクができて間もない頃に「フリータンクのパケットは増える
> 一方なので余ったパケットを原資にどこかに寄付しちゃうってのは
> どう?」みたいな提案を運営事務局がしました。
(以下略)
逆に今はアイデアファームで「フリータンクのパケットを寄付に回す」とかの提案が散見されますね。
以前からいらっしゃる、かつご指摘の内容に当時反対された方がそういうのを見たら、そりゃあ提案を否定したくなるでしょうね。
実際、どういう視点ででサービスを見ているのか、ユーザーの一挙手一投足で「ああ、サービスを活用してるのか、逆に食い物にしてるのか?」って自問自答することになります。