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気のせい?いやいや、実際に減っている…

androidのスマートフォンを、例えば50%の電池量で電源を切って放置しておいたとします。

一週間後、電源を上げても50%のままでした。

しかし、ある条件では電池…減っていたんです。

au(キャリア)のSIMが入ったままのスマホを同じ条件で、電源オフ。
40~38%になっていたんです。

うーん、電源切っているのに、何かしているん?

まぁ、SIMってそういうことも出来るってことなのかもしれませんね。

信じるか信じないかは、あなた次第です。


6 件のコメント
1 - 6 / 6
1週間経っても50%のままだなんて、信じられないですね。
スマホの電源を切っていても自然放電だったり、微弱な電流が内部で流れている(バッテリーを外している訳ではない)という事になりますよね?

SIM カードが入っているという事は接点端子にも通電している事になり、SIM カードが無い状態に比べると微弱な電流が余計に流れている状態になる事から、結果としてバッテリーが減る量が増えているという感じなのではないでしょうか?
WJUNさん
私には判りません。
普通は減ると思います(。・∀・。)ノ
自然放電でしょうね。
バッテリーも消耗するので…
sim入れた状態で機内モードの場合は減る量が違うかも?
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