Appleユーザーだけど,iCloudとマップの評価はイマイチです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1608/09/news113.html
「AppleがOSの一般向けプレビューを始めたのは“マップ”がきっかけ」──Fast Companyの幹部インタビューより
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最近,Appleの秘密主義が大きく変わってきています。
参考とした上記ページ中のアプリ”マップ”。リリース当時,日本で話題となったのは「パチンコガンダム駅」を始めとする不具合(^^ゞ
最近は改善されたと言っていますが,私にとっては全く同意できない話。北海道の一部地域はまだ水没しちゃってますよ,Appleさん…。
そんなわけで,Appleのサービスのうち,マップは評価していないものの一つです。
マップの他,iCloudの各種サービスもかなり低評価です。
Googleと異なる企業としての成り立ちから,Appleはクラウドサービスを苦手とし,現状もあまり褒められたものではありません。
iCloud Driveはリリース直後のトラブルから,今も全く手を出しておらず,設定の度何も考えずにオフにしています(^^ゞ
イマイチな安定性の割には,容量を増やすと費用がかかりますし…。
私は身の回りにAppleの製品がたくさんありますが,信者というほど熱狂的なわけでもありません。仕事ではWindows Sever,Linuxなどを多く扱いますし,それらのメリット・デメリットもだいぶわかっているつもりです。
作成するドキュメント類はいつ移行を迫られても大丈夫なように,docxやxlsx形式にしています。
iOSデバイスでもGoogleのサービスはしっかり使っていますしね。
メーカーはどこであれ,ユーザーの大事なデータを失うなんて失態のないよう,きちんとしてくれればそれで良いのかなぁと。
だから,マイページの不具合など,冷やっとすることは避けて欲しいと願うばかりです(^^ゞ
AppleとGoogleの純正マップアプリに見られる根本的な違い
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ご参考まで。
昨日もGoogle mapsにお世話になりました。