【時短に効果あり】Win10で使えるショートカットキー
Windows 10限定で使えるWindowsキーと組み合わせて使うショートカットキーの記事を
見かけました。(^^
・【文春オンライン】【Windows10限定】即戦力!「Windowsキーと組み合わせて使う」
10のショートカットキー
https://bunshun.jp/articles/-/33463
ショートカットキーを使いこなされている方でもWindows 10で使える新しいく追加
されたものに関しては知らない方も多いのではないかと思います。(^^
…それにしても、一時はmineoをも騒がせた事のある、文春からパソコンに関する
実用的な記事があるとは予想外でした。(^^ゞ
26 件のコメント
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めっちゃ便利。
京成パンダ「ぼくの手はキーボード打てないの… ごめんね。」
ウィンドウ最小化 win+d
複数画面コントロール win+p
モビリティセンター win+x
の3つですね
記事読みましたが、他は使う頻度が低いので覚えるほどでもないかな(^^)
[Windows]+[D]で全部閉じて、[Alt]+[Tab](または[Windows]+[Tab])で選んでました。これからは使っていきます (*^-^*)
あとは、[Windows]+[D]+[Ctrl]でデスクトップを増やせ、[Windows]+[→]+[Ctrl]([Windows]+[←]+[Ctrl])で切り替えられるのが、たま~に便利です。
従来のスクリーンショットと違って範囲指定できますし便利です
Windows + R はたまに使うことがあるけど…。
Alt + Tab での切り替えと Alt + Space + x で最大化、Alt + Space + r(r は押さなくても初期状態にあるので Enter 押しちゃいます)で元に戻すが一番使ってる気がします。
次は Ctrl + Tab でブラウザのタブ切り替えとかかな…。
記事の中ですべてが Windows 10 から初めて使える組み合わせというものではなく、Windows + D は Windows XP でも使える、Windows + L は Windows 7 でもつかえますね(Windows XP でも Microsoft Natural Keyboard のショートカット キーで使えるという記載あり)。
Windows + E は Windows XP ではマイコンピューターを開く、Vista はわからないですが Windows 7 はエクスプローラー起動だったかと。
その他はちょくちょく使っているものが多かったです。
FEP?の切り替えで、Win+スペースを使っていますが、これは標準機能だったかな?
Win10で使えるショートカットキーの使い方の説明、ありがとうございました。
私は、一覧表を紙にプリントアウトして手帳に貼り付けてます。実際に延々と続く作業に出会ったとき、それを思い出して作業できます。
会社勤めしていた時、同じ業務内容なのに、5時で帰れるチームと、残業続きのチームがいました。5時で帰れるチームには、Kanon好きさんのような知識を持っているリーダーがいて、惜しみなくスタッフに情報提供してるようでした。実務レベルで活用できているチームは、そのような情報を上手に可視化して(みんなで早見表とか作って持ち歩いてる)共有してました。
Kanon好きさんありがとうございます^^
FEP は MS-DOS 世代ですね。
Windows では IME と呼びます。
以下、参考まで。
FEP:Front-End Processor
主に MS-DOS で「かな漢字変換などを行う日本語入力システム」を指す呼称で、元はメインフレーム(大型汎用機)で中心となる部分の負荷を軽減するためにデータの前処理を行う(担当する)補助的なもの。
ワープロソフトなどは「変換後の文字列」を入力として受け取るため、その前の文章が確定するまでの「前処理」として入力・変換を行うものとなる。
フロントエンドプロセッサ
https://ja.wikipedia.org/wiki/フロントエンドプロセッサ
FEP【 Front-End Processor 】フロントエンドプロセッサ
http://e-words.jp/w/FEP.html
IME:Input Method Editor
元々は OS/2、Windows 固有の用語
ハードウェアキーボード(物理キーボード)あるいは画面上に表示されるソフトウェアキーボード(仮想キーボード)上にあるキーの組み合わせで、漢字、かな文字などのキーボード上には無い文字を入力するためのソフトウェア。
Windows では入力を必要とするアプリケーションソフトウェアとプロセス間通信をしながら連携動作する事が多いため、日本語入力はフロントエンドプロセッサ方式とは構造・構成が違うためフロントエンドプロセッサとは呼ばない。
Mac OS の場合は IM(Input Method)と呼ぶことが多い(ことえり など)。
インプット メソッド エディタ
https://ja.wikipedia.org/wiki/インプット_メソッド_エディタ
IMEかなぁとは思いつつ、間違っていたら恥ずかしいと思い、FEPなら通じるかと思って書きました。
FEPと書いたほうが恥ずかしかったですかね…
IME切り替えはWin+スペースが標準機能ですかね?
日本語入力と中国語入力の切り替えで使っています。
> IME切り替えはWin+スペースが標準機能ですかね?
質問先ではないですが、検索してみました。
Windows のキーボード ショートカット
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/12445/windows-keyboard-shortcuts
Windows ロゴ キー + Space キー
入力言語とキーボード レイアウトを切り替える。
Windows 8.1/10 から
Windows 7 では「デスクトップをプレビューする」
Windows のキーボード ショートカット
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/12445/windows-keyboard-shortcuts
入力言語の切り替えを行うキーを変更する方法
https://support.hp.com/jp-ja/document/c02652602
スタートメニュー→ 設定アイコンよりお手軽な感じ(キーの押し間違いまでは面倒見れませんが…)。
ここには挙がっていませんが、Windows10のヒントで見たWindowsキー+ピリオドで絵文字というのが結構ツボでした(前からあったんですかねぇ?!・笑)。
それは良かったです。(^^
>あんちゃんさん
確かにそれでは難しそうですね。(^^ゞ
レッツノートでぜひ活用してみてください。(^^
>pmakerさん
おぉーそうなんですね。(^^
たった今「Win + ← or →」で左にブラウザ、右にテキストエディタ
という形で活用しています。(^^ゞ
>たきおんJさん
作業中のウインドウだけ残して閉じたい時って結構あるので
便利ですよね。(^^
>swift707さん
参考になりそうで良かったです。(^^
ショートカットキーを覚えておくと、決まった操作を行う際に
時短に繋がるのと、人に操作を伝える時に説明しやすいのが利点かな
と思います。(^^
>アオリイカ0614さん
範囲指定出来るのは確かに良いですよね。(^^
>真里亞さん
確かにWindows 7から追加されたものもありますね。
特に、ウインドウ操作系はマウスよりも楽に操作できたりするので
オススメです。
>ヨッシーセブンさん
参考になりそうで良かったです。(^^
Win95の比較的初期の頃からパソコンを使っているので、FEPは解説書に
載っていたりしたので分かります。(^^ゞ
仰る通りWin + スペースで切り替え可能ですね。
>たけちゃん3さん
色々活用してみてください。(^^
>nemui99さん
結構違いますよね。(^^ゞ
実は割と最近から活用する様になったのですが、ショートカットキーを
使うのと使わないのとで作業効率が大分変わって来るなと
感じました。(^^;
>ふわふわさん
ペイントにコピペしなくて良いのが便利ですね。(^^
は機能は覚えてるのですが余り使わないですね
タイルウィンドウとか言われる機能です
この機能はマウスによるウィンドウの移動で、左端、右端にドラッグすると同じ機能が効くので、これをよく使います(^^)
上端で最大化、左上端、右上端、左下端、右下端で、1/4のサイズになります
左端、右端で分けてるときに、真ん中のところをドラッグすると左右サイズが変えられて、左側ウィンドウ(右でも)閉じて、別のウィンドウとかを左端に持ってくと、右に合わせたサイズになります
マウス操作の方が圧倒的に高機能なのでキーはあまり使わないのですよね(*^^*)
確かにマウスでも可能なのですが、私はキーボード操作の方が速かったので
最近はこちらに切り替えました。(^^ゞ
アクティブにしたタイル化したウインドウに対して「Winキー + ↑ or ↓」
で1/4も可能です。
>真ん中のところをドラッグすると左右サイズが変えられて、左側ウィンドウ(右でも)閉じて、別のウィンドウとかを左端に持ってくと、右に合わせたサイズになります
>Kanon好きさん
>アクティブにしたタイル化したウインドウに対して「Winキー + ↑ or ↓」
で1/4も可能です。
…え?真っ二つだけじゃない!!??
文春のショートカットより、御二人の情報に驚きました (・。・;
Win+矢印のショートカットですが、デュアルモニタで作業をする方は、非常に便利です。左のモニターにエクセルAファイル、右のモニターにエクセルBファイル(ってエクセルじゃなくてもなんでもいいのですが・・・)といった風に、ぶわっと複数の窓を出して見比べながらデータチェックできます。
または、右側にはKindleで購入したコンテンツを開いて読書しながら、左側には辞書を開いておいて調べながら読むとか・・・
そんな時、クリック&ドロップでモニタ間を、マウスで移動するのは、長い道のりで、時間かかってしまいますね・・・「Win+矢印」で、あちこち、逝ったり来たりするの便利です・・・
PS:ショートカットは特に、マウス使いが苦手な、シニアの方へオススメです。私の親を見ていると、全部マウスでやってると、手作業が多すぎて、非常に疲れるようです。その間に何やってたんだっけ?と動作を忘れてしまったりするそうです・・・(ホントだろうか?爆)
↓
「Win+矢印」で画面いったりきたり
「Ctrl+p」で印刷
「Ctrl+s」で上書き保存
「Ctrl+a」で全部範囲指定して、「Ctrl+c」でコピー、「Ctrl+v」で貼り付け・・・という3ステップを一連の動作で・・・
↓
そしてこれからは・・・もちろん、「Win+v」もプラスしました^^v
今回、Kanon好きさんに教えていただいたショートカットは、本当にいいですね~(まさに神ワザ^^)。
今度使ってみます。
最近知ったなにげに便利な機能=windows+shift+sで簡単画像カット
これはちょっと使えない。
画面が大きくて解像度が高い場合は良さそうだけど、12.1 インチ 1280x800 では Alt + Tab で最大化しているものを切り替えた方が良さげ。
以前は、わざわざ、そういうことができる有料ソフトを買って作業していたので、Win10で使えるショートカットキーは便利です!
3つ同時にボタン押すタイプは、覚えてられませんね(たはは💦)