命名:COVIDー19
新型コロナウイルス感染症がCOVIDー19と名付けられたそうです。
覚えにくいなと思いましたが、見ていてふと思ったのですが、China Oriented virus influence dager hazardの略だと思えば覚えやすいじゃないか(^^)と。
WHOは地域名を連想させたくなかったと言っていますが、とても残念な結果ですが見事に地域名を連想させてくれました。
ところでこのウイルスに関する情報が少しずつ分かってきました。これは若干疑わしい報道規制のかかるマスコミや言いたい放題のネット情報だけでなく、実際に中国から帰ってきた人からの個人レベルでのネタも入ってきていますので確度も上がってきています。
このウイルスは人によって症状はまちまちですが、大筋ではやはりそこそこ重い症状に至るケースが多いようです。それから一度症状が出るとなかなか治りにくいそうです。(治るまでに1か月程度以上かかる)
当初は風邪のような症状なのですが、風邪にしては症状が重く治りにくいので変だなと思っていたらしいですね。
実際には何ヵ月も前から中国では武漢以外でも流行っていたそうで、日本人もその頃から大勢かかっていたらしく、今になってそうだったんだと気づいているそうです。
過度に反応するほど重篤ではないにせよ、なかなか手ごわそうです。
7 件のコメント
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武漢肺炎でいいんじゃないかなとも思います。
これも暴走族やチーム(→→→)がつけそう。
『武漢灰炎』とかで( ・∀・)
ところでなぜ46か?一昨年のレコード大賞が「インフルエンサー」で歌っていたのが乃木坂46だったので、ふと思いついただけです。
まだはっきりはしていませんが、このウイルスは感染力とか症状の強弱の問題ではなく、ウイルス自体の生命力が強いのではないかと推測しています。そうであれば現状のつじつまが合います。
「武漢ウイルス感染症」とつけないのだろうか?
気になって眠れない訳ではないので、今のところ大丈夫です。
ちなみにコロナの語源はウイルスの形態です。
ラテン語でコロナとは王冠や光の輪を意味するそうです。
ところで日本語ではウイルスと呼んでいますが、英語のスペルはVirusで直接日本語読みだとビールスで昔はビールスと呼んでいたような記憶もあります。現在はウイルスですね。
英語読みだとヴァイラスに近いのではないかと思います。
懐かしい映画を思い出します。