ダブル?マルチキャリアはいるかも
今回の設備不具合の通信障害、mineoはこういった場でユーザーの声が上がるから目立ちますが、我々の通信は非常に多くの会社の設備を通過して成り立ってることを再認識する機会になりました。
インターネットの特性上、IP網まで上がってしまえばデータの経路は複数かつ冗長化されているので、時間はかかることはあっても全く繋がらないことは少ないですが、ISP「まで」と「から」の通信は特定の会社の特定の設備に依存することが少なくないです。
本家SBでも2018年12月に4時間の大規模通信障害があったり、どこでも起こりうることと、10年前より通信依存度が飛躍的に大きくなったことを考えると、
複数のMVNOと複数のキャリアを持つことはこれからは基本になるかもしれないですね。
どんなときもみたいにマルチキャリア対応もありますが、今回のようにapn側の設備がコケたら意味が無いですしね。
で、そう考えた場合mineoの相方は誰がいいかと考えると、
・mineoで選んでるプラン(ADS)以外のキャリア
・mineoがMVNEではない。
がいいのでしょうね。例示すると
・mineoA+nuro(0SIM)
・mineoD+LINEモバイル(S)
あたりが維持費も安くていいかもですねー
19 件のコメント
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MNOが理想ですが、せめてサブキャリアをメインにした方が良いかも。
サブキャリアの価格も下がってるし。
主回線:UQかY!
副回線:mineo
って感じで、主回線(UQかY!)では足りないパケットを副回線(mineo)で補うのが良さげかな、と。
パケットの融通性が高いmineoって、パケット補充用の副回線にピッタリかもしれませんね。
まぁ、私はなんちゃらペイとかのスマホ決済とかも使ってないし、数時間程度の通信障害はなんとか凌げるから当面はmineo本だけども。
Aterm MR05LNはsim2本可なので、私もサブチャンネルを考えました。
nuro(0SIM)も検討しましたが、加入手数料3500円がネック。
iPhone8(mineo A)とルーター(mineo D)で防御したつもりだったが、全部ダウンとは想定外。
最初は私が攻撃を受けたかと思っていた。
しかし、このような事もあると分かりました。
当分は様子見です。
投稿ありがとうございました。
多いです😅
ソフトバンク回線が
アンテナピクトが甘い
様で、一本でも減ると
もう繋がらなかったりします😅
最近は
それ程速く無くなっている
気も。
SoftBank回線って場所による速度差が大きいイメージがあり、それを使うFUJI WifiのクラウドWi-Fiは当然、あちこちでdocomo回線、au回線へ接続するものと思ってましたが、意外にもかなり繋がりまして、わざわざ県境の山道も走りましたが、docomo回線が落ちても、SoftBank回線は落ちない。
SoftBank回線は大きな建物の中で弱いようなので、そのような場所を探している最中です。
◎SIMスロット1
“Y!のスマホベーシックプランs”
2,680円
◎SIMスロット2
“mineo-Aシングルプラン3GB”
900円
計3,580円(税、サービス料含まず)
※キャンペーンや家族割引を無考慮
・10分カケホ
・SB回線とau回線で相互補完
・パケットは最低でも6GB/月
こんな感じになりますね。
UQでも同じかな。
ん~、思ったより高いなぁ・・・。
カケホの有無とか、パケット利用量を調整すれば安くできる余地もあるけど。
この2つが同時に障害なら諦めます笑
2.mineoを含むMVNOや安価なSB系サービスをサブ回線として利用。
この辺りが、堅牢でお得な組み合わせではないかと。
災害時まで考慮するなら、キャリア系回線が確実です。
ドコモ、au、UQ、ソフトバンク、Ymobile、からどこか一つ…と言いたい所ですが。しかし、この中では冗長性に劣るソフトバンク系は過去の実績から見てあまりお勧めできないかと。また、ファーウェイの設備を基幹として採用してる点も、中国リスクと一蓮托生で、有事にソフトバンク回線がどうなるのか不安が残る所です。
(中国のカントリーリスク。
世界最強の軍事強国を目標として公式に掲げる中国は、現時点においても中国はサイバー戦とミサイルで勝てると自認しています。また、10年程前から戦時法が整備され、中国人民と企業は国家への戦争協力が法的義務になりました。)
楽天MNOは、確実性としてはまだまだこれからでしょうし。
となると、ドコモ、au、UQの3社から、自分に合った回線を選んで確保。
それと組み合わせる形で、MVNO回線を利用するのが堅実な形ではないでしょうか。
MVNOの中で考えると、確実なのはPOIが東西日本の2ヶ所に設置されているIIJとOCNの2社。
流石に通信の世界的巨人は、格が違いますね。
我らがmineoは、現在、MVNO第2グループの先頭を走ってる、ってところでしょうか。
頑張ってトップを取って欲しい気もしますが、この辺の位置をキープするmineoの戦い方は、MVNO企業としてはそれで正解なのかもしれませんね。
昨年泣く泣くガラケーを手放してauをスマホに変えたので現在はmineo&auですが、これはこれでありかも?ってところです。
障害については自宅が光回線ですので正直全く気づきませんでしたが、au PAYへの銀行からのチャージがWiFiではできないので、この障害が1日速ければ大騒動になっていたかもしれませんね。
ところでファーウェイ叩きのおかげで、最近はMVNO自体の魅力が薄れてきた印象を持っています。
ハイスペックで信頼性が高く安価なスマホに安価なMVNOという組み合わせが無くなったので、もうわざわざ時間をかけてまで検討する楽しみは無くなってしまいました。
一瞬、なるほど!
と思いましたけど、よく考えたら昔、ソフトバンクが障害起こした後にそれを主張して、総ツッコミ受けてた事を思い出しました。
性善説で各社がきちんと整備してる前提じゃないと、助け「合い」にはなりませんからね。最初っからフリーライダーになる気満々な人が居ると成立しないという難点が。
これだけあれば持ち歩くのも大変ですが。
DSDV Android端末を使っているけど、SDカードでなく他のSIMを入れるようにした方が今後のことを考えたらいいかもしれませんね。
今回の件が原因でマイネオ新規の加入のキャンペーンや350円追加500kサービス、ゆずるね、にも一定見直しがされるのかなぁ?
回線とか技術面の脆弱性が問題であるのなら。
バッテリー持ちますし、最悪の通話手段は確保。
DSDSでも運用可ですし、月額も934円とリーズナブルです。
あとは通信の方はDかAを用意すればいいかと。
https://king.mineo.jp/my/7e1758c09b60f5fd/reports/65501
AとDで組み合わせかなぁ。
◎SIMスロット1
“Y!スマホプランS”
2980円+1000円(かけ放題)-1200円(月額割引)
◎SIMスロット2
“biglobeA音声通話プラン3GB”
無料(支払額よりもちょっとキャッシュバックのほうが多い)
を使っています。
全てMVNOなんですが
メイン機
iPhoneSE(NifMo音声+データ)
サブ1号機
iPhone8(mineo-Aデータ)
サブ2号機
OPPO A5 2020(mineo-Sデータ+0SIMデータ)
サブ3号機
iPhoneXR(mineo-Aデータ)
会社のPHS+内線
WX330J-Z E
と成っております。
会社のPHSはPHS停波前にiPhone7(Softbank)に成る予定です(^^;
なったので原因は通信会社と思いました。
一社依存リスクがありますが、2社対応するまでの費用はありません!。
私も2社対応は無理です。
金がない者は通話障害は甘んじて受けるしかない。
mineoはキャンペーンコード使えば加入手数料不要ですが、イオンモバイル等は3500円必要です。その余裕がない。
> tetupasoさん
Aterm MR05LNを電波受信できてない状態でリセットしたら、WANの3G LTE接続設定が OFFになってました。
mineoが回復してもルーターが接続してなかった。
まあ、色々と良い勉強になりました。