JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
フリータンクの運営をユーザーの善意だけに頼るのは無理があると認めたほうがいいのではないか?このままでは引き出しがより厳しいものになりフリータンクの良さが消えてしまうか、残量が底をつき破綻するかのどちらかだろう他社との差別化のためにmineoがフリータンクを推しているなら運営が介入して存続させるのが筋だと思うが…
メンバーがいません。
たしかにその通りなんですが、そこが一番問題かなぁと思っています。
何に限らず一番活性化している時って、バランスが取れて拮抗している時だと思います。
今まではちょうどよいバランスが維持されていましたが、災害支援が嵩んだせいでOUT超過になり、枯渇危機を迎えました。
これの回避策として規約改正を行いましたが、ちょうど新サービスの目玉として準備していたパケ放題と重なってしまい、これからはパケット減らないしOUTも伸びないのでパケットは貯まる一方になってしまうでしょう。
雪だるまのように膨らんだパケットは処分に困るのでしょうね。
フリータンクには、たまにドキドキさせられて💓存続していただけたらな。
フリータンクは一度枯渇してみるのも逆に皆に刺激になって良いんじゃないのかなと思うけど....枯渇したらそのまま自然に増えるまで一切放置すればいいんですよ。皆が大事に使うきっかけになれば良いと思います。
> 災害時に、フリータンクを解放して、ばら蒔いたのが、最大級の
> 原因だよ!
この書き方だと「災害が立て続けに起きた事」と無理やり結びつけようとしてるようで、何とも恣意的なものを感じますが?。
自然災害はいつどこで起きるか判りませんし、地震に関しては「日本国内だったらどこで起きてもおかしくはない」っての、世界中の研究者における共通認識ですし。
災害の度にパケット付与、と言ってもパケット容量だけで済むお話じゃないですし、ついでに言うと「パケット付与で済むのはある意味 MNO側のように『通信設備を自分たちで制御可能なインフラ事業者』だからこそ(=場合によって公衆無線 LANサービスへのオフロードも出来るなど)」という論もあるので。
一部だけ切り取ってセンセーショナルに論えても「じゃあどうすりゃ一番負担が少ないの?。何でそれがその時出来なかったの?」って根本に戻っちゃうので、過去を振り返って責任論へ転嫁するのはあまり得策じゃないと思います。(ある意味愚策かと)
オプテージ殿も「フリータンクがユーザーの善意で成り立っている」事くらいは熟知してるでしょうし、今までは善意も災害支援に回れば、と思っていたのが思惑外れって状態に至っているので方針を変更しましたし、私としては、ひとまず「出来れば今後、激甚災害のような状況が発生しないこと」を願っている限りです。
確かにその通りだと思います。
現在の様に任意でタンクに入れるのではなく、mineoが毎月末に失効したパケットを全て自動的にインすれば、見苦しいin/out論争も無くなるのではと個人的には思います。自然災害時は他社を参考にフリータンクとは切り離し、mineoが災害地域で自社/他社ユーザーを問わず、フリーで使用可とするなど組織としてサステナビリティへの取り組みを検討すべきかと。
適度に危機感があるからよいのではないかと。
失効する自動でフリータンクに入れる仕様だと、mineoの収益を圧迫しますしユーザーの意思に反する事にもなりかねません。
中には、何があってもフリータンクへパケットを入れたくない人もいるでしょうから。
このままでいいです。
p.s.オーストラリアの山火事の対策(天災、人災)は無いものだろうか?結果益々温暖化が進んで各地で自然災害が増えるのでは?日本の大雨豪雨の時の水を使えたらなどと思ってしまう。ここまで天候バランスが悪くなったのは人災でしょう。私もその一人てす。
入れた数が出した数より多くなければいけないとは思いませんが、出し専というか、+1GB/月 追加されるサービスと思っている人は少なからずいますよね。MVNO比較サイトでそのような紹介をしていたものもありましたし。
たまに足りなくなったら出そうと考えている、少し余るくらいに契約しているユーザーの残りを一部のユーザーが食いつぶしていることはどうにかしたほうが良いのでしょうが、明確な解決策はありませんよね。このサービスって性善説で成り立っているわけで。