つっこみどころ多いと思うけど、昨日の夢
とある、飲食店キットがありました。
その飲食店キットを作った者いました。
キットを作ったけど動かす者がいないので
自分でなることにしました。
一人目の人に渡りレストランとして大繁盛しました。
そうぎょう者二人目、三人目と渡りましたが、
狂う人が出てきてしまいました。
なぜそうなってしまったのか。
キットのプログラムをみてみると、
お店をしたい人を見つける
メニュー登録
そのメニューを出す自動販売
客寄せ
の機能がありました。
とても、夢のような機能ですが、
お店をしないひとにとっては、恐怖の機能でしかありませんでした。
このお店いいなやりたいなと思ったら出てきて、ぽかんとしていたら
メニュー登録をしてくれと泣く“その物“。
驚いて入れてしまったあらゆる物がメニューとして出される。
そんなキットにおいた家や場所にわらわらと人がよってきて、
店に文句をいう人、気絶する人、罵倒する人、そうぎょう者を探す人。
そんな光景を持ち主は見ることになる。
何十人も犠牲なってしまった。
私は、その被害者側なんだけど、何とかならないかと解決策として、制作者を探すことにしました。
夢の世界では意識が基本です。
世界を動かすには、どんなものでもいきものでも意識が必要です。
それを支えているのが、意識が作り出す思いやイメージです。
それが夢の世界の法則です。
私は、そんな世界を知り尽くしているので
単に世界のrootを開ければ簡単。
プログラムのイメージは、必然的な動きができることです。
これで制作者を探します。
夢の世界とは、曖昧だけども、穴を見つけてしまえば、コントロールは簡単。
スマホをイメージで作り上げ、
適当にプログラムのイメージを膨らませながら
制作者をコール。
すると、世界は何もなく、制作者の魂と自分の魂だけが映し出された。
制作者は、のんきにお店はどうなった?と聞いています。
健気にキットを動かしていたようです。
キットには、相手の気持ちを読み取る機能はないので、一方的に押しつけていたようです。
私は、狂ってしまった人の記憶をまとめて取得し、彼に見せました。
彼は、反省し、謝りました。
そのとき被害を受けたそうぎょう者たちを呼び出して、見せた。
お互いが納得し、夢から覚めた。
この夢から教訓
自分にやったことは誰かにとって嫌なことだったのかもしれないと。
夢の中でそれを再現することでいやな人の気持ちも知れるのではないかと思いました。
一人そうぎょう者が残っていた。繁盛していた者である。
私のキットのデータを消してくれないか。
もう、引退したいけど、まだ客が来るんだと機嫌よく言われ、
それならと消した。
それをみた、制作者は、嬉しそうだった。
二人とも、満足したのか夢から覚めていった。
そして私は、思い出した。
ゆめ世界の端にレースゲームを作っていた制作者がいたことを
レースゲームごと世界を作り直して、この場所を作ってしまったので
彼に迷惑をかけてしまった。
私も迷惑をかけることもあるんだと申し訳ないと思いながら
彼に謝りにいくのと復元しようと思ったら、
目が覚めてしまった。
あらら、目が覚めてしまった。
夢から覚めでも冷静だった。
おしまい。
■
夢の中は、何でもありなので、多くの人は、その時の思いや感情、イメージに引っ張られるので、むちゃくちゃな世界になってるだけ。
自分を見失ったり、惑わされたりするけれど
本質がわかれば、明晰夢は簡単にできるかな。
夢の世界は、今の自分の世界でもあり、願望夢でもあるし。
だけど現実と同じように夢の中の人を全て幸せにするのは難しい。
悪いことをしていても何人かは面白がっていたり、役に立っていたり
その逆もある。
そんなこと寝ぼけながら考えてたりする😝