11月気づきと考察の日記まとめ

●注意
短編小説並みに長文です。
タイトル分けにしてあるので、
あっはい、読みやすくはないですね😅
特に気にならなければどうぞ。
●

●技術は、わくわくするが、デメリットは見えない。

技術は、最初はいいものに見えるが
技術がいきすぎると人間がコントロールすることが難しくなるし、裏の人がいるいない関わらず、悪事を働く人の格好の餌になりかねない。
人の特性、失敗の要素も組み合わせると、
恐怖する人間も出てくるだろう。
ほどほど不便な方がいいのかもしれない。

●世界が求めるものは、なぜ自然に基づいてないの？
どの昔の主要としていた方法は、自然的ではない。
世界にある矛盾、薄れた神道感、西洋に支えられている世界
私、たちの心に今あるものは、もうすでに自然を大事に、怖がるといった要素は無い。
善意はあるが、ほとんどが悪善である。
私が優しくても他の人は優しくない。
人の優しさは、他人に淘汰されるのだ。

それを踏まえて私は日本人ではないことに気がつく。
日本の文化が無くなってきていると感じるのは
日本人が日本の文化を壊しているからだと思うが、
正直私は信じたくはない。

日本人の気質に気持ちを配慮する考えは、まだ世の中に存在する。
それ以外は、野蛮の要素しかくっついていない。

こんな世界でいていいのだろうか？

日本人の変化は宮崎駿の発言を込みでかなりくわしく解説しているYouTubeから、宮崎駿流の大昔の日本人の気質を見ることができる。

●ゆるい思想家かな、世の中の考察家かな

世の中をいろんな面から考える人から
いいなと思うものを拾い
人生の肥やしとなるような問い、
生きやすくなるように、それは、何なのか
自分なりに解釈していく。

人は間違いや、嘘も2割ある。

私は発言するのは、提案や、見てきたものの
ありまのままの真実を言っているだけで、

それを取り入れるのは本人次第だと考えている。

私もそれが嘘でもエンタメでも面白いものとして捉えたり、完全に本当だとは、受け取らないようにしている。

世の中、騙そうとしている人もたくさんいる。
中には純粋な人もいる。

私は世の中をいきる術にセンスはない。
ただ、楽しみを見いだせるセンスはある。

中毒になるものは、避け、人生の肥やしとなるような経験を積みたいと思っている。

●日本人の定義とは何か。
もう、戦後から、純粋な日本人は存在しないと感じる。
古風を元から持っていないのもその一つ。
もう、いろんなものが混じってしまっている。

日本という国（日本語をしゃべれる人たち）が優れたものになるのか　　　　　
個人として魅力的になるのか、
世界はそれを求めているようだ。

中には大和の心持つ人も少数はいる。
私はそれに興味がある。
個人的に好きで
それを理解し身にできるのだが、
同時に世の中には、そんな私を求めているとは、
感じない。

それでも、私はひとりで生きていく。

●きれいさを重視するなら

一万の化粧品で毎回ケアするのか
肌にはなにもせず多少高くても抗酸化作用のある食べ物を美味しく食べるのか。

どちらも消えてしまうものであり、
どちらに手間をかけるかというだけであり

化粧で顔を整えるのか
そのままで肌の年齢を保つのか
の違い。

私は下手にやると悪くなるので
顔はいじりたくないし、
化粧顔も自分を偽っているように感じるので好きではない。
世の中の美は、本末転倒で妙にみえるのだ。
何だか本質をズレているようなそんな感覚になる。

健康できれいでいられるのなら、自然にそのままで育った野菜を食べる方がよっぽどましなのかも知れない。

一番は、そういうたぐいのものは、純粋で正直なところがある。
そこが、私は好きなのだ。

●なんとかフロイデ

他人の不幸を喜ぶ。
周りからは、かなりわかりやすいが自分ではわからないものらしい。
日本語では～甘い蜜。
嬉しいという気持ちを甘い蜜に例えているのだろうか？

あまり私は個人に対してはフロイデにはならない。
なってしまっても恥ずかしいと思って反省する。

私は個人の不幸は喜ばず、興味もなし。
概念として考え方や行動に不満を覚える。
ずっとは思っているが
相手には失礼なので口には出さない。
いやだなーと思ってるけど、
言われたら正直に言うし大多数がダメなら考えを改める。

ジブリ解説の岡田さんによれば他人は変えられないというが、、、
変えられた人はいっぱいみたことがある。
というか、相手の自由を奪って直しているのが多い気がするけど、たぶん気のせいだろう。

ネットの人は他人を喜ぶ人や劣等感のある人がいるといっていたので、ほぼ、ネットはそんな人ばかりかなと
そりゃー、そんな人ばかりいたらマイネオみたいなところないよなぁとおもった。

●幸せを感じて伝染するホルモン

オキシトシンというらしい。
匂いをかぐだけで、仲間といて、しあわせな気分になれたり、免疫をあげたり、効果がきりがない。
スマホ時代、伝染する機会がないので、蜜が好きな人がたくさんいるんだなと思った。
スマホの害の一つが仮に増えた。

私の忘れていたこの時代にはあまりない、それを求めていたものだ。

懐かしく、憧れたオキシトシンホルモン。
穏やかで世話焼きの雰囲気を持つ人はこのホルモンを振りまいていたのかと思ったが
デメリットとして、同じ仲間以外は、無意識に無視をしてしまうこと。
強めてしまうとフロイデしてしまうこと。

でも、この考え方は嫌だという思いと
仲間といて幸せだという気持ちは全く別物だと感じる。
やはり、私の求めている
穏やかさな幸せが伝染する強さの人という概念の人とは違うのだろう。

心の広い　+　自身も穏やかな強い幸せ伝染力　+　自立している

という自分になりたいのである。

いくつも、キャラを持っててもなんも不都合もないのでいいんだけどね

●岡田さん的サイコパス

岡田さんは、自分で認める
心理をロジックで解決するタイプの平和主義なサイコパスらしい。

他人は変わることはないし、自分を変えればいいし、苦しいと思うなら、思わない方がいいんじゃないという考え方に唖然とした。

私は、これからかんばりたいと思う人はどう受けとるか心配になったが、もう、諦めてる人はまだマシになるのでそれもいいのではと思った。

これからも個人の魅力で生きていく時代になるんだし、
なにかしらセンスがあれば生きていけるのだし、
他人の心配しなくてもいいなと思った😁

●これからは

理想の自分を求めること。
まだわからない言葉の意味、事を生涯かけて
理解したり
世間を眺めることや、
経験重視で

生きて、大事にすることにする。

世界は大変なことになってるみたいだけど
それも楽しみの１つ😁

次の人生のどうするのか考えるために雌牛の世界に
いきているのかなと最近思っています。
飼い主様が、非常にヤバいですが、まあ、楽しくある程度自由に生きさせてもらってるので文句は言えません😝

●教えてもらうのが一番なのか経験して見いだすのか。

現代は教えてもらう方が圧倒的に多い。
二割方ウソもある世の中だ。

やっぱり、見極めるためには実際に見ること、
やることが大事なのかなとなんとなくわかってきた。

教えてもらう、見せてもらうは、
誤解と、認知の歪みがどうしても起きてしまうのかもしれない。

それはとっても楽しいんだけど、
信じた後の行動、事の副作用が人間わからないので
取り返しのつかないことになるのかもしれない。

なので子供の頃大人はだめだよと言って
止めてくれたのかもしれない。
鵜呑みするのも反省をしないといけないなと思った。

●現代人は、心が子供の人が多いのか？

ちょっと気になっている。言葉がストレートだけど、町歩けば子供っぽいひとがたくさんいるので、実際はどうなのだろうかと。

子供だと言われると、誰でも怒るだろうが、
お菓子大好き、体のことを気遣わない食生活
他人を理解しない、、、中身のないアニメが好き。

一番問題なのは『そのことがなぜ問題なのか』
がわからなくて、不満を持つこと、理解ができないこと。

心の中にしまい込んでいる大人はまだいいのだが、
ビジネスとして取り込まれてしまうと
非常にまずい。

もう、すでにされてしまっているというウワサもあるが、
今、危機感と気になっていることだ。

子供のままで、世間にながされて、いい方向につられるのもまだマシな方。

カモられたり、知らず知らずに悪いことに加担してしまったり。

子供のままでいることのデメリットを
知ってしまったので、
たまに子供の考えになる自分が怖くなる。

今まではマトモな人がいやだったがやっぱり、
マトモな人の方がいいことに気がついた。

かなり青ざめている。
こんな日本人ばかりでいいのだろうか。
ほとんどがマトモであってほしいと願うばかりである。

●思いの二面性

受け取り方で好意的か悪意的に捉える回路が
私には偏りがあるが同時に存在している。

ネガティブばかり思えば人はネガティブに捉え
自分がポジティブならポジティブにかんじる
ように人はできているのかなと思った。

●口下手

まだまだ言葉の使い方が下手だ。
これでも、自分流の使い方で、
かなり抽象的からいきなり
具体的になったりとバランスが悪い。
おまけに調子が悪いと、やはり自分のやり方でしゃべってしまう。

ここで、参考にしてもらうためにかくまえに
言葉使いのスキルアップを目指すことに優先的にしたほうがいい。

●未来の日本

『外国の偏見と想像の日本文化』

江戸人と現代人の文化と感覚が違うのは
今の日本人はがんばって西洋と合わせてきている真っ最中だからである。
日本人はというとおシャンティーだとカッコいい思って外国と調和しようとしている。
今の日本人は、それが幸せだと思っているので
それでいいと思っている。
ただ、外国人は、日本は残ってほしい！と思っているので残るが、最終的に本来と違う西洋基本の日本になっている。

思想家のいう歪んだ日本というのは、
そういうことなんだと思う。

それが日本の未来の姿だ。
外国人は、嘘だというけれど、江戸の人からみればそうなのだ。

現代を叩いているというわけではなく、少し一歩下がってみてみると、確かにそうだな、一理ありなと思うからだ。

●日本は世界に溶けていく。
抽象的だが、日本の文化は世界にいろんな意味で溶け込んでいくだろう。
古事記の中で、中国と同化しようとしてたあたり、世界と同化するのは、時間の問題であると感じだ。
せめて私がなくなるまでには、日本は日本であってほしいと思うのだ。

美味しい和食を食べられないのはいやだから。
外国の料理もカロリーがすごくて美味しいが。
若い人は治安がいいことに満足しているが、
日本人が100人集まればそりゃ治安よくなると思うし、
まだ日本という名前があるからこそ、日本人の気質とイメージがまだ保たれている気がする。

日本国籍も、誰でもとれるという当たり前で、
日本人は、もうなんなのかわからないのである。
多国籍の人も日本語をしゃべるようになっているし、
もう、若者が日本食を全く食べなくなったら
日本である意味が無くなるのではないのかと思う。
もう、終わりである。
私の中の和の心も消えかけている。

残念ながら、勤勉なものを便利に使われてしまってるのが真実である。
よく働いて文句を言わない人という扱いになってしまっている。
40年ぐらいは、まだあるかもしれないが、
平和ボケ=危機感がなくなってしまった日本人は、もう民族ではない。
悲しいところもあるが、私は変える力を持って生まれたわけではないため、
再確認、理解したということしかできない。

この世にはまだ大和魂を持つ人がいる。
ただ、この考え方を理解するものが少ないあたり
もう、ね

日本人が好きな食べ物ランキング
一位は寿司。
なんだか安心した。二位はラーメン。心配するが
好きなものは特に変わってないようだ。

●のんびり生きたいと願って生まれてきたが

世界情勢は、こんな感じであるが、、、
あの世の世界設計はどうなってるんだとつっこみたくなってくる。
私は、前世の傷を癒すため余暇を楽しむという本望、来世をどうするかゆっくり考えるために
少し考えられる頭をもって生まれて来たのだが、、、
選ぶ人を間違えたのか、余暇を過ごせるかどうかわからん世界に生きてしまっている。

第一希望は、田舎のおかっさんだったのだが、
第二希望は、その娘の腹の中で死亡を選択
それから、今の人を選んだって訳だ。

正直色々適当にし過ぎて、逆に困ってしまった。
あと、正直寿命の設定を忘れて、後悔しっぱなしだ。

あの世がある前提でまず、余暇を楽しむという人生を80年続けるのが、むちゃであることに今頃気づき、どうしようか悩んでいる。

能力は、カンで機械を触れる程度であり、
しゃべりがそこまでうまくなく、
生きていくスキルはないが、
なんとか、自分なりには、世渡りしようとおもったら、いける程度だが、、、

生きるスキルを磨いて世の中にそっていきるのか、
世界に流されて生きるのか。
それとも、他人に使われて終わってしまうか。

私は、人生雌牛レーンが望みだ。

周りを傍観しながら、のんびり生きれれば、
少し、この世がわかればそれでいいのである。
輪廻転生者の中でも変なことをしているのは、承知であるが、
仕方ないちゃないのだ。

●コミューンとヒッピーとは

コミューンとは、反資本主義を持った人が集まり共同生活をすることである。

ヒッピーとは個人の自由を求める者が集まったものである。

これらは、バランスが乱れると、途端に嫌われ者になってしまう。
嫌なところがたくさんあるから、避けられるのである。
そのいい違い、悪い違いは、
悪いことは、相手に嫌がっているのに思想を押しつけている。
やりたくないものをやらされる。
何でも上の人が決める（権力の集中）などだ。
出来事を一部または、全くみんなに伝えない。

良いことは、不満がない自由である。
やりたいことがやれる
思想が一致
みんなで問題や不満を良い、まとめ役が聞いて解決する。
出来事を全て全体に周知する。

その悪いことがいいんだと刷り込ませるのが一般にいう洗脳であるが、人は勘違いしていい思想も広めることを洗脳といってしまうのかもしれない。

好き、やりたい人がまんべんなく運営できる集合体が、持続可能な社会なのだ。

ただ、まんべんなくできないのが、この世の難しいところだ。
どの分野でも好き、やりたい人がいるわけではない。
それと、集団を乱す騙人がいるとすぐに壊れる。
なので集団はバラバラになっていく。

思想を持つのがわるいことではない。
上でいった悪いことをするから、嫌われるのだ。
その逆はいい人、居心地のいいところになる。
まだ、嘘や騙しを持つ人が現れるともう、ダメである。
悪いことのオンパレードだ。
居心地のいい集団とは、素直な人間でなくては、成立しないのである。

●結局いい、世界とはなんなのか。

嫌なところがほんの僅かな世界である。
やりたいことも発言も自由で、
子供のころは、たくさん、自由に自然の中で遊んだり、親と一緒に衣食住育を楽しめる。

ルールは、正直者であり、騙すこと、人を傷つけることは禁止。

その中は必要に応じて動けばよい。

そういう営みをしていると、どんどん社会インフラが自然にできていく。
自然消滅したり、またできたりする。

そこで嫌なことを増えていくだろうが嫌だと思わない方法、考え方が広まればまたバランスがとれる。

全ての人の嫌なところがほとんどない自由な世界が本当のユートピアなのかもしれない。

だけど、いい状態を作れるのは、どのパターンを見ても最初の段階だけである。
その状態を長く続けることが、一番の理想の暮らし方と言うことだろう。

今の生活と真逆で自由で、暮らしている人は悪い部分を大まかに捉えて、嫌っているという
というだけなのだろう。

本当にこの世の中は、複雑でどこが明確に悪いのかいいのかはわからない。

最初から始めた方が今の社会の部分の
絶対に取れない嫌なところがなくなって
生き生きと生きていられているのかも知れない。

●これでわかったこと。

利権と言われるが超簡単に言えば、
一定数の人が絶対に手放したくないものである。

権力とは、他人のことを何でも決めること。

人は知らないことを大まかに知り、メリットだけをいいなと思い、大なり小なり痛い目にあう。

●思想を読み解くメリット

根本的には、個人の考えを理解すること。
複数人の考えを理解すること。
そして、嫌なところ良いところがわかる。

嫌だから気持ち悪いからといって、嫌煙するのは、よろしくない。
悪い人を判別することができないからだ。

ただし、変に一方的な言い方も組み合わせると人は聞きたく無くなるのだ。

デメリットは、思想を理解せず、拒否する人から嫌われることだ。
または、そのことをとても嫌っているかだ。
これは、本人次第なため仕方ないことだ。

考え方の本質はそれが<嫌か>、<好き>かだけである。
それに心身的な傷を負うか無いかだけである。

●世界の基本は考え方が私のお気に入り。

現代では、その次にやり方である。
やり方は、なぜか固定されているのが現状。

仕様、科学、マニュアル、仕事の仕方、、、

個人的な方法は、なぜか嫌われたり好かれたりするわけだ。

大昔は、やり方を固定するなんて概念は生まれていなかった。

誰かがいってた全ての本質は、考え方である。
全てのものは考えから生まれると。

●考え方を凡人にわかりやすく伝えるのにはどうすればいいのか？

単純にエピソード調に話せばよい。
<一方的>にこれがいいんだよとか、細かく説明するから、伝わらないのかなと思う。

●コンパスがつかえるようになってきた。
大体の位置と方向さえわかってしまえば、
方向音痴でも大体たどり着ける。
まだ歩きやすいところでもっと練習しようかな。

●ネットの情報噂は非か真か

実際にやってみるか、
本職にしているひとに、聞いてみることがいちばんだと、最近気がついた。
人からの見分け方のアドバイスが理解できなかったが、できるようになっていた。

そして、街にいる人は、割と素直に発言している。
前までは半信半疑で信じることができなかった。
逆につじじまが合わない話を信じていた。

やっぱり真偽を問うためには人と話すのが大事なんだなとうっすら思った。
●生まれてから考え方がBBA
余生をすごしたいという思いが最近あることに気がつく。だが、むちゃしたいところもある。

だが、ＢＢＡの生活をするとなると誰かが世話をしないといけないのかなとうっすら思う。
若い人から毎月老人にお小遣いを渡しているようなものなのか。
だから、若者は他人のＢＢＡの世話なんかしたくないと思っているのだろう。

その養う分を子供に回したいというのが、本音なの？

ＢＢＡさん社会貢献したいなら、まあいいんじゃない？

●言いがかり、明らかな嘘。虚構

虚構があることにわすれていた。
一度今までの常識を捨てた方が心理的に解放されるものである。

何かに頓着、絶対的だと人はストレスを感じるのだなと想った。

●ズルい生き方が前提の世界

憧れるものというのは、ずるいものでもある。
誰でもやりたいこと、自分の身を守りたいものである。

そして、人はズルい生き方をやめようとせずそれすら、気がついていないのだろう。

私は、あえて、ズルくもない、誰も憧れない人生を歩む。

人の嫌がる部分を体験するというのは、どんなに
いい人生を歩いてもそうそう味わえることはない。
陰あるところ進んで人間の悪いところをみる。
やりたいことには、陰できる。

クソバカだった私には、下手にいい人生を経験するよりは、痛い目にあう人生の方が、よほど、勉強になる。
集約すると“嫌な面をみて知恵を身に付ける”だろうか。

●真相よりも好きか嫌いかどうか

価値観や感情は、歴史と共に無くなってしまうのだなと、最近気がついた。悲しい。

昔の人の気持ちなんか、今の人には、わからないし、大事にしていたことや、微かな価値観しかわからない。

考え方や感情、価値観は、全て信じていたものに変わってしまう。

原初宗教観は、自然の中で生活するための方法や考え方しかなかった。
今は他人を動かすためのものになっている。
そこが問題なのだ。
ただ、それを放置し、人は悪気なくつかっているのである。

人間の嫌な面も生み出している。
創造とは、そんな陰の部分もあるのだ。
片方だけは、できないのである。平等なのである。

納得はできないが、仕方がない。

●中毒性

世の中には、ジワジワ毒に犯されるのと
すぐに毒になるものがある。

それは、全ての事柄に当てはまる。

“　“　でキリがないもの。
心身にダメージが蓄積されていくもの。

すぐに即死するようなものが毒ではない。

食べ物もゲームも中毒性なんか存在しないとおもっているが、実はあるのである。

様々なベクトルに存在する。
それを避けるか、弱いものを選ぶしかない。

組み合わせによると強い毒性になることもある。

うっかり、忘れてしまうことも、
知らず知らず入っていたりするのだ。

●優しいベクトルポケット

世の中は、いやな部分を強弱感じながら生きるか全く感じなく、同じ結末を辿るか。
弥生より、草食となったためあらゆる面で食われていると感じた。

宮崎駿がいうとおり縄文時代はすごかったのかもしれない。

●テレビは、ほぼ役には立たない

バラエティーは、
栄養が偏った料理などを紹介している。
しかし逆もおしえてくれることもある。

身体に害のある疑わしいものも宣伝している。
もう末期である
YouTubeの方がまだましだ。自分で必要な情報をわけられるからだ。

テレビもう毒と変わらない、
バラエティーを見てそう思うのであった。

●上手に生きるには、似たもの同士をよくみるべし。

生きていくのに困りごとがある人は、大抵上手く生きている。

私は、どう上手く生きているのか観察して
生きる知恵をいただくのだ。

●わかるほど、嫌なものが増えていく。

悲しいとしか思えない考えがある。
どうしようもできないと思いつづ
そんなものがない世界を望む。
みんなだってそんな世界は嫌だろう？

●気になったこと

https://www.gamespark.jp/article/2019/11/08/94470.html

このゲーム、みたゆめでスゲーって思った現象をうまく、再現してる
強制遠近法というんだね。

夢で出てきた現象をほとんど再現してるから驚いた。

そのうちゆめをそのうち再現してしまう人出てくるかもしれないと個人的に思ったのでした。

ゆめの作られ方も、もしかしたら解明されたり、怖いようなワクワクするような、恐ろしいことになりそうな気がするけど

よく考えるとゆめって芸術の延長線なのかもしれない。
アートが発展すればゆめの成り立ちも同時にわかるのかもしれない。

芸術はゆめだとするとあるという定義になるが
作るやり方や、人に説明するセンスがなければ無いと言えるし

想像力は人より桁違いにあると思うけど、
人に説明する力がないし
自分で自信を持って芸術だと言い張れないので
永遠に芸術家には、なれない。

●芸術は、言葉の代理

絵という別言語で表現されたもので、
言葉と同じように意味を持ったり、シンボルを形作ったりしているというのは、理解しているが、

やっぱり人には好みがあり、
色んな絵柄があるように言い方があるように
人が好む、なじみのあるものしか、評価されないんだなと
私は、その馴染みある領域が、理解できないし、認識していない状態である。

まだ、言葉の領域は、使いこなしているけれど
音と絵については、全くみえていない。
興味の枠にもない。

言葉の芸術の領域なんかあれば、ぜひやってみたいんだけど、
言葉遊びとか、そういう謎ベクトルしかまだないらしいので、

自分で見つけるというセンスもないので、
いつも迷子ちゃん状態です。

あったらいいなという子供思考で止まっているので何とかアンテナをはってるのだけど
運が無いのか、迷子ちゃん笑

●伝えるという媒体としてゲームを使うのは個人的いい

https://youtu.be/lAOmu9nu8_I

全く私と同じような心境をもって作られたゲームだけど、同じように作っても見向きもされないだろう。
この作者は自分の気持ちをストレートに伝えられる才能を持っている。

何が、いけないのか正解なのか全くわからない
時期が私にもあった。今もある。

たった一つの要素でも同じ状況でも、なぜか通じず、

偽りの自分ではないと、世の中をいきることができないことに嫌になったり

動画の考察コメントは、私の苦しみをピンポイントに言い当てている。

すごい、動画に会ったものだ。

ただし作者は、日本語が通じないのが残念である。

作者にひとつ答えを授けるのなら、
苦しみやいやなこととは思わず、ストレスフリーに生きれ

一人の時間が、悩む時間にするのではなく、自由に解放してみる。

自分でやるのは、すごく難しいが、
自分なりに少しずつそれは、なんなのか、
自分に合わせながら、それに近づければいい

●コープ

全てを共同でやる組織らしい。　

衣食、保険、仕事、住までも網羅していた。

利益を出さない理念を持ち、生きがいと正直さでやってるのかなと感じた。

しゃべりがうまくなるのなら、働いてもいいのかも。
もしかしたら、コープで働いて、ものを買えば、
バランスのよい収支でいけるかもしれないし、
それと、うまくいえないけどそもそも、商品になるまでのコストがアンバランスで成り立ってるのかもしれない。

だが、地域によって、繋がりが強いところもあれば、そうでもないところもあるらしいが、
そこらへんの会社よりはかなりマシで、いい職場環境なのだろう。

もしかしたら、日本がなくなっても、独立して社会に残り続けるという可能性もあるのかもしれない。

これからの人生の選択肢にコープでの社会奉仕を入れておこう。

●裏切らない世界はどこにあるのか？

世の中は、裏切りが当たり前である。
特に外国の偉い地位になるほど、息をするように行われている。

私は、そんな世界で小さい泡のように存在する一人一人のために生きていけるコミュニティを形成された世界を探している。

誰かが甘い蜜を永遠に舐めるような世界は嫌いなのである。

●しょうもないけど

食べたいなと思った時味も思い出すことができることに気がつく。
夢の中でも、食べたものでも味がしっかりするけど。

体に悪いもの別に食べなくてもいいじゃんと思った。
食べるものは、健康的なもんで、想像するのは体にわるいもの、、、。

味を思い出して食べてるように錯覚すればよし。

食べたくて仕方がないストレスから、
食べてる錯覚にすればストレスなし。

なんて経済的なのだろう😁

●変な人はいらないの？

世の中、変な人はどれほど受けいられるのか。
大昔の方が、寛容なはなしがある。
今もいろんな変人さんを理解しようとキャンペーンはやってるいるけど。

私は、普通の人の思う正しい人生の過ごし方の価値観も知らない。
チラッと女子がころっと騙されるような記事をみたら、サラリーマンの人生があるべき人生と、かいてあるが、、、
よくある絵に描いたような暮らしをするなんて、
誰かが決めた人生を歩まされているようにしか見えない。
そんな記事には、単純なことしかかいてないか
平均的な人生はそんなものなのかなと。

私の人生は、たぶん、みんな歩みたくないから、
即答でいやだと誰もがいうんだろうな。

学生時代は、よくわからない中で、いじめられ、
世の中で正しいというものを理解できず、
疑問と詰みで生きてきて、
なぜ、嫌がられるのかこの世のルールを今理解しながら生きている。
私は、今は人生に悔いはない。過去にはもちろんたくさんしたけれど、
生まれる前に、付与されたので仕方がない。
どの人に生まれたって運命（そうなる確定的なこと）だった。
その代わり、人間の負の部分を知ることができて、感謝している。
よく考えると好きで人間にうまれたわけではないので、知ってもあまり必要ないのかな。

なぜ、この世界は個人ではやったことが返ってくるのに、集団では返ってこないのだろう。

人は集団になって起こした、悪いことも良いこともそのまま残り続けるのだろう。

集団には、責任がない。本当にそこは、個人的に悔しいんだ。

●人は、なぜ生きているのか

YouTubeの病気の体験談だったりいろんな体験談をみて、思うのだが、みんな、ほとんど
目が覚めたら、生きているからとりあえず生きているような感じがほとんどである。

もちろん、人生に目標がある人は、いきたい理由はあるのは、わかるのだが。

ネットをしている大抵の人は、人間関係の充実さがないため、孤独を感じてるのだろうなと感じた。

これらが世の中での平均的な人が生きている理由なのだろう。

それらをみて、私は、大体思ってることは一緒なんだなと。

やりたいことは、できなかったり、無かったり、仕事しか得意なことがない。

得意なことやりたいことわからずに仕事で体を壊して、生きる人が大半なのかなと。

いや、ファンタジーに例えると人間の大半が村人気質なのかもしれない。
あとは、様々センスや、力のある人がいるだけで。
私は、アクセサリーか小物作る小さな種族として
働くのが天職かもしれない。

●久しぶりにクリスマス添加パーティーでした。

やはり、家族は添加物まみれで暮らしているようだ。
ローストチキンのソースは、突き抜けた甘味、
ケーキは、なぜかホールで四分の1しか売ってなかったらしく、人工甘味料のオンパレード。
イチゴは、見た目のみ味のない虚無イチゴ。

見た目だけ楽しんだ夜でした。
１ヶ月に一回なら、小石食べたみたいに体は平気だろうから、大丈夫だけど、
添加物を抜いて本当に本来の味を感じられるようになったんだなと。

あと、感じたのは大量に食べるように仕向けていること。
体にわるいものを大量にたべて、
必要な栄養を取れなくするいう意図もみえる。

外の怖い話もすぐ目の前にあって、ついに、ここまできたんだなと。

家族は、安いのに訳があるのも気づいていない様子だった。

もう、安くて美味しい新教しか聞こえなくなってしまった。

おそらくそれ、安くて質の悪い食べ物なんじゃないと。
まあ、まだ病気になってないようだからいいけど。

家族は、昔から健康に気を使ってるので（父以外）変わってないんだけど、
もしかしたら、影響が出てくるのかもしれないし
もう、出てるのかも知れないし

気になることはたくさんあるけれど。
環境も関わってるから一概に食べ物のせいともいえない。

でも、最近買ってるものが加工品ばかりなので、
少し気になるところである。

普通の見慣れた日常なのか、おかしい日々のかは、本当に見分けがつかないのだろうな。

私の中で日常で倒れた人というのは日常と見分けがつかない、そんな気がしてしまっているからだ。

本当に私にとっては、不思議であるが、
周りは青ざめるのだろう。
天性のいたずらであろう。

●健康に気を使う以前に私が変なのでは？

こう書いてしまうとそう、人は思うのだろうが。　

変人にオーガニックである。

効果があるのかないのかよくわからない状態である。

私は、他の人から見れば、人が猿ならやぎなのだから。

今のところ、有機、無機添加物よけは、１ヶ月だが、まだ効果は出ていない。
最低半年ぐらいが頃合いだろう。
騒ぐのはまだはやいと思うし、個人的には正直怖いし、やめていただきたい。
人の悪いところである。

●ペット事情

ありのままの状態をみていると、
業者は犬は、ただのものである。
買う人はただのアクセサリー感覚でかっている。
人が多い。
そんな人が多いから無くならないというのが今のズルズルひきづる、ペット問題らしい。

ペットのエサも人が食えないものが基本はいっているらしく、これを知っていたら一生かわなかっただろう。　

私も命とはペットをかって見いだせなかった一人である。

そもそも、ペットをかって、何かを見いだせる確率はないのに、何匹もかっていたことが、そもそもの間違いである。

同じ方法で同じ失敗をしているわけだ。
ほとんどの人が。

まだ成功している、大切に育てている人は子供のように育てているが、パートナーのように接している人は本当にごくわずかである。

凡人が天才になれないと同じである。
そんなわずかにしかなれないものになれるのか？

みんな大金持ちの社長になれるみたいなことをいってるのと同じなような気がする。

私は、もうやめるのだ。動物との絆なんて、
一方的に選んで築き上げられるものではない。

お互いが必要とするから、絆が生まれるのだ。
気がつくのが遅すぎた。

私は、絆や友情なんていう作り話で幻想を信じていたのだ。


ペットというのは、人間の赤ちゃんであり、
良いことしかみたり、感じたりしかしようとしない。か弱いものなのだ。
多少はいやとは思うだろうが
動物はそうは思っていなくても、何かしら痛みは感じていただろうが、
動物は、疑わず、痛みを我慢し、
逆に偉いと思った。

私に必要なのは真実を知ることであった。

ただし、徹底的にやらないとだめである。

中途半端にかわいそうだからかってしまうと、
また、ペットというものが生み出されてしまうのである。
自分のやったことをよくみてみるのだ。

単純な生体ビジネス考え方に呆れたため、
もう、ペットをかうのは、やめる。
ほかの人たちには押し付けない構えだ。

●3s（3シンプル）
必要最低限の食材、味付け、調理、の
料理を食べる。
これで、身体の変化をみる。
食事は１日2回。

今のご飯はこんな感じ。
ただ、栄養素が足りてるのかはよくわからないので、栄養の本でも読もうと思う。
そこが足りれば十分かな。

●大人とは

大人の要素一つ目

一つの言葉から、多様にポジティブな解釈ができること。

二つ目

物事の流れを理解し、
それによってなんとかできないものを受け入れること。

三つ目

何かをするということは、全てにおいて犠牲を払うこということを理解しておくこと

四つ目
感情と思考のメリット、デメリットを把握していることである。
こちらは、理解している人は片方が多い。
大人と言えるのかはこれはどちらかと言えば能力である。

まだまだある中の一つであるが、
26年生きてこれだけのことは、体をはってわかったことだ。

●人の魅力
というのは、他人から伝播することによって、どんどん深められていくものである。
どんなにバカにされようがよく思われようが、
謎と魅力は、どんどん重ねられるものである。

本人の魅力がなかろうが、あろうが。
芸術家というものはそういうものだったのだろう。