充電池以外の回収場所が皆無
10年前から京都はそう。
できればリサイクルしてください
方針だから、厳しくない。
電池回収の箱が地域にどこにもないというのが10年以上続いている。
あっても20分歩いてあるかないか場所がある程度。
小型家電もあるのだが、いつもいっぱい、、、
くそまじめに探してもない。
なので、家族には充電池をおすすめしているが、充電はめんどくさいし、
初期投資が痛いらしい。
うちの父は新しい物好きなのに
それだけは、そろえなかった。
乾電池捨てるところがないのに
未だ買ってきている。
常に予備が2本ある状態にする
充電池なら捨てるところがいくらでもあることをメリットにあげれば
使ってくれるかわからない。
子供が家の共有物を買ってくるのが
家族は気が引けるらしい。
もう、働いてるんだからいいじゃねーかと思うがいつもそこで諦めてしまっている。
もういっそ、ついでに買ってきたから使ってといったら使ってくれるだろうか。
まあ、電池は、ゴミ箱にポイされてしまっているが、なんだか今も後ろめたい。
17 件のコメント
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そういえば、電池を探す親がいたこと思い出してちょうどよかったと思ってます。
捨て場所は、よく探してみることにします。
これは京都だけではないです
単なる燃えないゴミとして扱われてます
気になるなら電池駆動のものは避けてはどうでしょうか
充電池は私も積極的に使ってましたが
ニッカドなど電圧が低いという問題もあり
非常用として使いにくい事もあり今はあまり使ってません
液晶つきのリモコンだと表示が薄くなるのが難点(^o^;)
安い東芝があったので電池だけを買い、後日予算があるときに充電器を備蓄する予定です😊
レジで手渡しすれば大丈夫だと思う。
勿体ないのであまり使わないのが良いと思います
有毒な重金属を含まず希少でもないニッケル水素電池は良いと思いますが
どの程度リサイクルされているのか知りません
リチウムイオン電池は最早使わないという選択肢がない状態ですが
でも勿体ないことには違いないと思います
こう書いていて思ったのですが
電池がもったいないので電池駆動のものを減らす方が良いかもしれませんね
でもゼンマイ式の時計は最早贅沢品ですし
手回し式の懐中電灯は実用性に難があります
でも空気を入れるのだけ手動になっている血圧計とかありますね
あれは普通の血圧計に比べてかなり電池を節約できます
この前に安売り乾電池をまとめ買いした私ですが
安ければそれで良いわけではなく
後始末まで考えないといけないですね
町の公民館などに
乾電池回収箱があります。
あるのが当然と思ってました😰。
乾電池の鉄、亜鉛などはリサイクルされているケースもあるようですが
そのまま埋め立てに使われてることも多く
肝心のマンガンはほぼリサイクルできていないようです
やっぱり今のところ使い捨てられている印象ですね
勿体ないので本当に乾電池が必要か考えて使うのが良いかもしれません
ボタン電池は、たぶん、中電気屋にあった気がします。😆
充電池のほうが、捨てる場所はたくさんあるので少しずつ家族が使ってくれるとうれしいですね😊
ニッカドは有毒なカドミウムを含みますから、特殊用途以外には使わないほうが良いです(もう、あまり流通してないと思います)
私は電池は必ず専用の場所に捨ててます。そんなに多く消費しないので会社に持っていって捨てちゃってます(;´∀`)
たまに、ゴミに出しますが。
この技術が普及した後、マンガン電池は技術的には燃えないゴミとして処理することも可能になり、地方自治体によっては燃えないゴミの扱いになっています
2019年8月に水俣(水銀)条約が発効しましたから、今後規定量以上の水銀を含んだ電池の製造や蛍光管(一般家庭用より極端に大きいサイズ)の製造や輸入は制限されることになります。
マンガン電池の再資源化の研究は行われていますが、希少金属ではないので採算が合わないこと、回収・輸送・再資源化に要するエネルギー(≒二酸化炭素の発生)の方が多くなってしまう問題の技術的解決に至っていません。現段階では残念ながら、燃えないゴミとして普通に処分する方が環境負荷が2番目に小さいのです。
(使わない事、捨てないことが最も小さいのですが、今回の趣旨とは、ずれると思います。また、最終処分場の残容量の問題はここには入っていません。)
ボタン電池は少しでも電力が残っている状態で幼児(大人でも)が飲み込むと、電気によって消化器を傷つけ、強いアルカリや酸の電解液が漏れる事により重篤な影響が出るので回収されています。
救急病院では取り出すための糸付きの磁石などを用意しているところがあります。
充電池はニッケル・カドミウム・リチウムなど毒性が強く、再資源化で採算が取れる希少金属が含まれているので家電量販店などで回収されています。
普通の電池は使わなくても自己放電で電力が無くなると液漏れしてしまいますが、エネループか充電式エボルタは仕様上、満充電後10年で70%も電力が残りますから、災害時の保管用としては単価が高くてもこちらがお勧めです。
乾電池で500回~1000回を使おうと思うと、常時プラレールが稼働している状況でなければ、使う側に100年ぐらい人間側の寿命が必要なような気もします。
耐用年数8年で発生する充電器のゴミも含めこのあたりが普及が進まない要因かもしれません。
平日休暇が取れた際、市の清掃センターへ直接持ち込んでおります。因みに電池等小物は、お菓子の缶に入れておき、まとめて提出。
・経年で折れた金属製物干し竿
・壊れたレーザープリンター
・電池類、蛍光管
・中身残存のライター
・中身残存のスプレー各種
締めて20kg、130円でした。
ガソリン代が高く付くくらいですが、ドライブがてら。平日はガラガラ。ヤバそうな書類のシュレッダーも10キロ110円で、ついでにして来ます。
自治体により対応・価格が異なると思いますが、民間業者も含め選択肢の一つということで。
今は懐中電灯 リモコン 血圧計 ポータブルラジオ 置き時計などしかなく
数日で使い切ってしまう用途がないため持て余しています