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被災地支援の為に予備自衛官派遣業◎年間51万円+日額3万4000円

ボランティア活動だけでは個人負担の大きさや需要に応える事が出来ないので、今後の腰の据わった支援の為に予備自衛官派遣業はどうだろうか。

”・・・ 予備自衛官の招集は2011年の東日本大震災以来だ。
・・・ 防衛省は招集で職場を離れることに理解を得られるよう、訓練期間が長い即応予備自衛官を雇う企業には1人当たり年間51万円を給付。
これとは別に、予備自衛官や即応予備自衛官が招集で職場を離れる場合、雇用企業に招集日数に応じて協力確保給付金を支給する制度も創設した。
今回が初適用になり、企業には1人につき日額3万4000円が支給される。・・・”

長期化見据え予備自衛官投入=台風被害で、東日本大震災以来-防衛省

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102700259

副業に予備自衛官を始めませんか

”招集期間中の手当のほか、即応予備自衛官は月額1万6000円、予備自衛官には同4000円が支給される。”

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102700260


2 件のコメント
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中小企業の多い日本では馴染まない制度だと思います。
私は26歳から5年間消防団に所属してましたが、仕事と消防団活動の板挟みで大変でした。
それよりも過酷な予備自衛官の人数の確保はかなり難しいのではないでしょうか。
自衛隊本来の仕事をして貰うため予備自衛官や即応予備自衛官が招集
は大切な事だと思います。大企業は予備自衛官や即応予備自衛官を何% 
以上雇用すると言う法律を作るべきです。トヨタ自動車等もこの法律
により予備自衛官や即応予備自衛官を率先して雇用して、異常があれ
ば、招集に応じるようにすべきです。
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