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paypay 流通全部を抑えにいってますね。仕入でpaypayつかえるなら、ジャパンネット銀行だと、有利ですし、取引先の最終消費者の購買履歴から、仲卸としての仕入れも精度あがるでしょうし。市場横の業務用缶詰め調味料のヨコカンもpaypay使えるようにしてました。横浜は商店街がpaypay導入促進してますからね。
メンバーがいません。
軽減税率やインバウンド対策を標榜しつつ、本丸は中小企業事業者からしっかり税金を徴収したいってのもありそう
政府が色んな政策を実現したり、法整備・改正を行なう前には必ずと言っていいほど、事前に報道バラエティやニュースで関連する問題点を取上げるのですが、今回ももう中小規模事業者の益税を追求(それもバイアスがかかった)している番組がいくつかあります
(派遣切り、自転車暴走、宅配問題、危険運転、介護関連等々)
消費者が払った消費税を売り上げに組込んだ駄菓子屋や個人タクシー事業者、イラストレーターなどをやり玉に挙げている番組もありました
キャッシュレス決済にマイナンバーまで絡めてきているようですから、なんか方向が分かりやすい?
消費税の中小事業者に対する特例措置
前々年(個人)又は前々事業年度(法人)の課税売上高が1,000万円以下の事業者については、その課税期間について、消費税を納める義務が免除されている。
中小企業はpaypayみたいですね。
全国的にも
中央卸売市場では豊洲・大田に次ぐ面積らしい川崎北部市場も、9月に入ってから一気に増えました。
ザッと数えて14店舗。
割と近所なんで、月に数回は(今日も)通ってますが、隣りのロピアの方が安かったりします(^^;
小売りはメリットあります。
仲卸としては、翌日入金は運転資金を減らせますので、メリットあります。
効果的なマーケティング(仲卸が自分の取引先の売上情報を購入可能)とお金の流れから、貸し出し業務の際の信用度もわかるので、適切な金利で貸し出しでき、既存の金融機関の地位を奪える。
確かに(特に中小の)利用者はキャッシュポジションも改善でき、資金移動コストもPaypay同士ならゼロ(”送る””受け取る”ボタン)。
加えて、カネとモノの流れの一網打尽把握、AI、ビッグデータ処理を通じ、やがてより競争的な条件(金利)で、Paypayで擬似的な受与信(預金、融資)が可能になりそうです(例:◯◯銀行で借りるよりPaypayで調達した方が安い)。
つまり実質、銀行の基本業務の肩代わり(もちろん足元は出資法、銀行法の制約はありますが)。
直近あれほどのバラマキで拡大に走ったのは、既往行を駆逐を見据えてのことと思っています。
従って今後は「株、債券、保険、給与振込、公共料金引落などもPaypayで」、気がつくと、「実質「円」はPaypayで動いていた笑」という時代になるかもですね(貿易外為?)。
中小企業だと、信用金庫の方が詳しいので、ヤフーは信用金庫と組むかもしれませんね。ジャパンネット銀行と。
paypayの説明は、ソフトバンクショップでも行うらしいですが、信用金庫がサポートすれば動きは良くなるかと。
地方銀行群か信用金庫連合のどちらか組まない方は、ヤバイことになりそうですね。