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元気なシルバーさんは後輩のために靴を脱いで譲りましょう

人生百年時代。
元気なシルバーさんは人生を歩むのに困っている人の為に、履いている靴を譲って先に進むのを助けてあげましょう。

”ニューヨークのストリートで生活していたジョー・アローヨ(30)の人生が一変したきっかけは、ある老人との出会いだった。
 ある朝、ワールド・トレード・センターエリアの一角に座った彼は「私はホームレスでお腹が空いています。靴も壊れてしまいました」と手書きしたボードを置いていた。
 
そこに通りがかったジョギング中の老人がボードに視線を向け、彼に話しかけた。
 すると、おもむろに履いていたジョギングシューズを脱いでアローヨに渡し、この男性は裸足のまま歩いてその場を立ち去った。

・・・ アローヨは、とんとん拍子に仕事のオファーまで手にした。 ・・・”
 
◎ 人生を変えたある出会い
“裸足の高齢ランナー”がホームレスに伝えた「粋な言葉」

https://courrier.jp/news/archives/172809/

参考)もうすぐ敬老の日。
 身の周りに財産家が有るなら、相続で有利になるようにプレゼントの先行投資をしておきませんか。

婚活の 殺し文句は 「看取ります」ーーシルバー川柳

https://king.mineo.jp/my/b2802ed732008ce3/reports/57822


3 件のコメント
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大変、いい話ですねえ でも実際に自分が出来るかどうかと言う
と疑問である。こう言うことは出来ないかも知れないができる
ことからして行きたい。このことで先行投資と言う言葉は嫌い
である。
いつでもできる事ではないですよね。

その時の気付きを行動に移せるか否かの違いだと思います。

気付きって、大切ですよね。
私の奥さんは20年前の12月、池袋の西武デパートの前の歩道で穴のあいてる靴を履いてワンカップ大関を片手に座っている男性に「靴を買ってね」と道路の向こうのお店を指差して2千円を渡しました。

数日後、同じ場所で同じ穴のあいてる靴を履いて、ワンカップ大関を飲んでるおじさんを見かけました。

おじさんは、「靴は買わなかったけど、お弁当を買って食べたんだ、お腹が空いていたから。お酒を買ったわけじゃない」と言い訳したそうです。

普通は靴は買わないですよね。
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