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『原子核の「かたち」はまんまるではない?』

難しいことは さておき、へえーという記事でした。
https://academist-cf.com/journal/?p=10868


8 件のコメント
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平均場理論(密度汎関数法)のモデルにより、原子核の形が変わることによる結合エネルギーの変化を計算して、ボソンの「コヒーレント状態」に対応させている訳ですよね?多分。。。
わたしは現実から目をそらすことによって体型がまるくなっています😝
そうかぁ。それで、丸く収まらないことが多いんだな。
dico
dicoさん・投稿者
マスター
リンク先をご覧になるまでも無く、イメージとしては、「自転車のサドル」のようなかたちです。
難し過ぎてよく解らないです。

それはさておき、ずっと以前に理工系の学生と話したのですが
「私と君は死んだ後に再び出逢うことが出来るか?」
ということです。
死んで灰になってさらに元素にまで分解されてそれが再構築されて再び出逢う・・・。

彼は「出来る」と言っていましたが・・・。
私は星に生物が誕生する確率より難しい気がします。

皆さんはどう思いますか?
「死んで灰になってさらに元素にまで分解されてそれが再構築されて再び出逢う」確率と「星に生物が誕生する」確率とも、極めて途方もなく小さいので、比較してもあまり意味がないと思えます(笑)
が、確率は0ではないので、学生さんの立場に立ちます。
海洋散骨を希望される方は、そんな考えからかもしれません。
土に返るとは地球に還る、そんな(確率は低くとも)壮大な思想があるのだと思います。
dico
dicoさん・投稿者
マスター
原子の世界は、よく宇宙観に例えられますが、この本にヒントがあるかもしれませんね。
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334043957

そう言えば、銀河系宇宙も、まん丸では無く、これと同じかたちに見えてきました‥
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