【SIM道楽】渡航の際に 電話番号付き海外SIMって、選びますか?
これまで海外出張の機会を利用して、アレコレ特徴のある海外SIMを使用してみました。今回は、それら海外SIMの機能のひとつ、「電話番号の有り無し」について簡単に纏めてみました。
一般的に言って、渡航先で海外用SIMを利用する場合には、国内で利用しているSIMを抜いて、別途準備した海外SIM(ローミングSIMや現地SIM)に差し替え、所定の設定を行ってから利用開始します。
ここで予め準備していったSIMによってはその使い勝手に差が生じるわけで、その一つが利用可能な電話番号の有無です。
大別して、海外SIMには
① 電話番号がついていて、SMSや音声通話が出来る
② 電話番号はついているが、SMSも通話も出来ない
③ 電話番号なし
のタイプがあります。
これまで私の利用してきた海外SIMについて、電話番号に関する状況について次の表に纏めてみました。(クリック拡大)
・ グローバル海外SIMは、一枚のSIMでありながら対象国が 約70~約140ヵ国と多くのプランが準備されているので利便性が高いものの、一般的に言って、通話料金やSMS料金が各国ごとに独自に設定されることから使用料金のビジネス管理が煩雑になることが想定され、結果として「SMS/通話=不可」、すなわち電話番号を利用できない、提供しないケースが多く見られます。
・ EU系SIMについては、数年前の「EUローミング料金の自由化解禁」以来、母国のスマホ・プラン契約内容がそのままEU圏内でも利用出来る仕組みになっているので、EU圏内であれば、何処の国の電話番号も自国通話と同様に利用できることから、42ヵ国~約50ヵ国をカバーするローミングSIMでありながら課金の煩雑さがないので、殆どのSIMに電話番号が付けられており、ユーザーはEU圏内の渡航先なら何処でも不自由なく利用できることになっています。
・ 上記に比較して、現地SIMは 洋の東西を問わず、「電話番号付き…SIM」となっているのが普通で、SMSや音声通話が常時可能な状況となっています。日本SIMとの大きな違いは、SMS付き+120円とか、通話付き+700円、とか何かと理由付けて追加請求してこないところ(笑) これは訪日外国人がいつも驚くところです。
ということで、電話番号の有無は、SIMの地政学的な理由によって決まってくるのかなぁ~というのが私の感じている印象です。
とは言っても、有効な電話番号の有無は、短期のビジネス出張や観光旅行ならあまり気にならないことではありますが、長期滞在が必要となる業務赴任や、海外留学ということになると、日常生活の中でやはり電話番号は必須! です。それも滞在国の国番号でないと不便極まりないことは明白。
+81の電話番号をぶら下げて留学したとしても、もはや渡航先でTEXTやCallをくれる友達はだれもいません(笑) 日本(+81)宛てのローミング料金は世界の中でも高額です。発展途上国宛て並みの料金が課されてしまいます(汗)
LalaCallやSmarTalkの(+81)050IP電話を利用しているユーザーで、渡航先の相手に発信する自分の料金は安くなっていたとしても、相手(渡航先の友人)から(+81)050電話に掛けてもらえると思ったら大間違い! 相手にはビックリするほどローミング・チャージが課されてしまいますので一度ならともかく、二度と掛けてくれません(泣)。相手の料金負担のことも考えましょう。
外国のいろいろな電話番号のうち、何処の国の電話番号から掛けてもそれなりに、リーズナブルな課金でローミング通話が出来るのは…、私の経験の中ではやはり(+1)米国と、(+44)英国くらいでしょうか。実際に「…あとでこの番号に掛けてね~」と言っても嫌われることはありません(笑) あと、日常生活の中では、SMSによる本人認証は欠かせないですよね。
ということで、海外SIMを選ぶ時には「電話番号の有り無し~」…についても、一瞬でも良いので、頭の隅で考えてみることも必要かと思います。
<<注意事項>>
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- 表中の ○X 表記はオリジナル・SIMサービスの仕様に基づいています。Amazon.co.jpや、Y!ショップで販売しているSIMサービスは「通話不可」や「SMS不可」というような限定サービス・プランをパックにして販売している場合があり、上表の分類と異なることがあります。購入する時には要注意。やはり販社としては、通話料課金の複雑さや、追加チャージ方法トラブルに対するサポート要求から逃げる為の自衛手段かと思っています。
- 表中 (*1) は渡航先に応じて、接続管理サーバーの所在地を変更する場合があります。
- 記載内容については厳正を心掛けていますが、万一誤りなどある場合も考えられますので、SIMサービス選択に際しては、ご自分で再度確認されてから利用されるようお願い致します。
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表中に分類した SMSや通話について、
付随の電話番号により利用できますが、契約プランにSMSや通話プランが含まれていない場合には、利用するに当たり、従量課金用に別途チャージを必要とします。ただしどのSIMでも、(国際)SMS受信は無料なので、本人認証などのSMS受信は、チャージ残高なしのままでも利用できます。
ララコールに飛ばしましょう。
長期滞在や、繰り返しての訪問が決まっている場合は、電話番号付きを選択しますかね〜
でも、ローカルメンバーとの連絡が、LINE,wechat,whatsapp等になってきているので、電話番号の必要性は少なくなっていますね。
>ローカルメンバーとの連絡が、LINE,wechat,whatsapp等になってきているので…
はい、滞在期間につれてそういう流れでになるしょうね。欧米出張先ではWhatsAppが多いです。東南アジアでは出張先のタイ、フィリピンではそれなりの利用者が居るのでLINEで行けますね。
ただ、皆はプラン込み込みなので、TEXT送信もほぼ無料なところが多いことから一斉連絡などはTEXTも多用してますねぇ。
スマホには音声通話付で3日間無制限で 開通日は3日間に含まれないので実質4日間無制限
電話番号ありで台湾国内の連絡用に 日本国内へはlalacallで
Prepaid SIM for Taiwan|中華電信 4G LTE プリペイドカード|Chunghwa Telecom
https://prepaidsim.twgate.net/index_jp.html
タブレットには
データ通信専用で番号ありで通話は不可
URLは10日間用になっていますが、私の購入は5日間無制限
820円
FAREASTONE 台湾プリペイドSIM LTEデータ通信無制限 (10days) https://www.amazon.co.jp/dp/B07QV2367V/ref=cm_sw_r_cp_taa_GN67CbMEBT2BY
両方共に4Gで途切れる事は無く使えました。
台湾からのご帰国でしたか。
東南アジアの国々は激安だから現地SIMがお得に使いやすくて良いですね。SIMショップのオニイサン、オネエサン達がとても優しいのでいつも全てお任せです(笑)
情報ありがとうございます。
これって、バンコクの空港(スワンナプーム空港)で手に入るんでしょうか?
>タイでeSIMが利用できるんですね…これって、バンコクの空港
>(スワンナプーム空港)で手に入るんでしょうか?
タイのeSIMインストレーションについては二種類あります。
① AISのグローバル・ローミングのSIM2FlyはiPhone-XS/XR用のeSIM化されてまして、バンコク街中のAISショップか、
参照 : 旅人定番の「SIM2Fly」をタイでeSIMにしてきた:旅人目線のデジタルレポ 中山智
https://japanese.engadget.com/2019/05/05/sim2fly-esim/
または日本からのオンライン購入の場合には(下記のURL参照)できます。
参照 : 【アジア周遊に最適】SIM2FlyのeSIMをオンラインで購入し、日本で使ってみた
https://esimdb.com/ja/blog/sim2fly-esim-japan/
② AISの国内SIMもiPhone-XS/XRのeSIM化に対応していて、やはりこれはバンコク街中のAISショップで対応となっています…らしいです(未体験なので曖昧です。スミマセン)。
他の DTACとTRUEMOVEについても 「iPhone-XS/XRのeSIM化は対応済み…」と発表されていますが、「SIM GO! Inter」も「Travel SIM」のいずれも未対応のように見受けられます。いまのところ国内使用のSIMについてのみeSIM化は、街中のショップ対応と言うことかと思います。(これも当方未体験です)
空港ショップでは対応していないようなので、やはりサイアムのMBKセンターあたりのショップが良いかと思います。スワンナプーム空港の出口カウンターでの対応は通常のカードタイプのSIMです。
最後に、okitaomoteさんが iPhone XR-eSIMに SIM2Flyを搭載した際の手順や、経験を下記スレのコメント欄に具体的にシェアして頂いてますので参照されると良いかと思います。
参照 : 【SIM道楽】第五弾 SIM2Fly が iPhone XS/XRの eSIM化に対応 https://king.mineo.jp/my/cc1ef6db0af34fa7/reports/43972
China Mobile HKと記載した方が良いです。
China Mobileだと中国の現地SIMになります。
中国は他に
China Telecom
China Unicom
がありますが、全て本人確認が必要なので、初めての人が現地で調達するのはハードルが高いですね。
China Unicom HKもあったような気がします。
>…China Mobile HKと記載した方が良いです
おおお、はい、おっしゃる通りですね~。
早速、上表を訂正しました。
中華系3社については HK版のみトランジットなどの合間に多少の経験あるだけで知識不足なのです。 また中華系特有な面白サービスなどあればシェアいただけると有難いです。よろしくお願いします。
一般論になりますが、東南アジアの国々ではプリペイドSIMの購入が
・ とても安価
・ 空港を含め、街中のどこでも簡単に手に入る
・ 設定など複雑な作業不要
・ 本人確認も(必要とされたとしても)簡素
とお手軽便利ですが。。。
それに比べてEU圏諸国の現地SIMは、
・ 比較的に割高 (アジア系、香港系、タイ系のローミングSIMに比べて)
・ 空港SIMショップは夜7時で閉店を覚悟
・ 空港SIMショップは特定銘柄、限定サービス・メニューのみ
・ 街中SIMショップでは、宿泊先住所、パスポート、現地連絡先の電話番号など、本人確認が厳格になっている
・ SIMによっては利用開始後、一定期間内にパスポートコピー送信を求められることもある
・ 街中SIMショップは込んでいるので、手続きに30分は覚悟しておく
・ 基本、最低限、英語で購入プランについての会話が必要
・ ツアーなどの途中の立ち寄りとしては手続きがタフかも
等々の色々な注意事項を覚悟する必要があります。
そして最後に、
東南アジア、EU圏のSIMを通じて言える共通事項としては、
・ 管理アプリが未熟 (タイムリーな使用量確認が出きない等)
・ 言語が現地語 (+英語、それでも有ればラッキー)
・ 追加プランのオンライン購入時に日本発行クレカが使えない
良い点がある一方で、こんな難点も挙げられるので、やはり「使い勝手」良く、チャージ機能も充実、アプリ機能も洗練され、多くの言語対応のある、グローバル・ローミングSIMの選択というのもそれなりに大きな理由があるわけです。
中国国内SIMについては、あまり面白い話はないですかね~
一番の問題は、金盾?で通信制限があることですね。
前述のように、本人確認書類提出が必須なので、契約に時間がかかり、旅行者が契約するというのは少し難しいと思います。
各社のHK版や、その他グローバルSIMを事前に準備して渡航されることをおすすめします。
中国の料金は案外安いです。
私の契約(移動、電信、Unicom)は、どれも大体98元(1500円程度)/月で、無料通話300分、40GB使えます。
さらに、中国移動(China Mobile)は、VoLTEのキャンペーンを行っていて、毎月特定のSMSを送ると、更にVoLTE通話200分の無料通話がプレゼントされます。
Unicomは、iPhoneにいれても、Androidにいれても、VoLTEにはならないです。ここの会社だけ少し遅れているのですかね?
移動(Mobile)は、VoLTE推進が一番進んでいるようです。
電信(Telecom)は、現在一部地域のみでVoLTEが使えます。
両社とも、HD対応で、場所によりHD+になる場合もあります。
とりあえず思い付いたことを記載しましたが、何かご質問があれば遠慮なくご質問ください。色々とテストもしてみますよ
>…どれも大体98元(1500円程度)/月で、無料通話300分、40GB使えます…
いやー、やっぱりサービス・スペックが一ケタ違う感じですね。40GBあったらフリータンクもパケットギフトも要らないし~、低速制限で何とか使えるとか使えないとかの議論なんて頭から意味ないですね(笑)
だから ↓ で書いたように、音声/SMS付き+40GBで4500円なんて、そんな破格な仕様ではないわけなんですね~(驚!)
【SIM道楽】あのCMLink-JP版(国内無料通話付)サービスが驚異のパワーアップ !
https://king.mineo.jp/my/cc1ef6db0af34fa7/reports/51588
>何かご質問があれば遠慮なくご質問ください。色々とテストもしてみますよ
ありがとうございます。
もちろんそうさせて頂きます。いざという時に同じタームで疑問検証できる「SIM道楽メンバー」中国ルートとして登録しておきます(笑)
海外旅行の場合ですが、少額の差なら電話番号付きを選びます。
普段050の電話番号も利用していますが、海外でなぜか使えなかったことがあります(原因不明)。
それから現地で緊急時に使える電話番号があった方が安心できるからです。
コメント、ありがとうございます。
>現地で緊急時に使える電話番号があった方が安心できるから…
はい、ご指摘の通り。
国内利用では常日頃から「緊急電話の可否」に気を配っておられる方であっても、海外渡航先で利用するSIM選びに「緊急電話の可否」を考慮する方は意外に少ないみたいです。
ツアー旅行者なら添乗員や同行者依存ってことになるのか~絶対一人では行動しないという行動パターンもあるみたいですけど~(笑)
以前のスレで、
【知っ得な情報】アナタの使うスマホ(SIM), 海外で緊急通報できますか?
https://king.mineo.jp/my/cc1ef6db0af34fa7/reports/46496
というのを備忘録代わりに投稿ました。
Ashleyさんの言われる通り、海外アクティブ派には必携です。
【韓国】KT Olleh 4GプリペイドSIMカード/ネット使い放題(韓国受取) - KKday
https://m.kkday.com/ja/product/7423?cid=2636&ud1=Japanese&ud2=kr_7423&gclid=Cj0KCQjwocPnBRDFARIsAJJcf94h7vk9AofO6YMP0Gh6skIQu_ltkWP4DddwRYvLBbjr3EZrzg1nPBYaAoJMEALw_wcB
これも日本国内で予約現地受け渡しです。
>韓国ではこれを2日分だけ利用しました…これも日本国内で予約現地受け渡しです
おおお、そうなんですよね~
現地SIMって米国と東南アジアの一部の国を除いては日本国内通販などではなかなか手に入らないし、渡航先のオンラインショップから事前購入しようとしても、日本への配送は不可だったり…そんなところがチョット厄介ですよね。 空港でゲットするには到着時刻によっては、長蛇の列を作って待たなければならないのも鬱陶しいし、結局のところ現地宿泊先への事前配送手配をすることになるのですが~宿泊先フロントで暫くあちこち探してや~っと出てきたり…(汗)
なので、最近は「SIM道楽」で試用してみる以外、お手軽なローミングSIMをイージーに多用しています( ´∀` )/
ただ、仕事出張なのでどうしても電話(通話)が必要になります。
(変更無縁の)電話番号の確保が必須なので、IP電話で、日本(+81、050・SMS無し)、米国(+1, SMS・送受信可能)、英国(+44,SMS・送受信可能)の3本を通話とSMS用に使っています。もちろんどれもIP電話なので、MNPとも無縁、この3本とも海外であろうと、国内であろうと常時の同時待ち受け状態です(笑)
SIM2FlyのSIMに付いてくるタイの電話番号(+66)🇹🇭を使ってLINEのアカウント登録すると、それだけで 友達検索が利用できるようになります。ただし、一方で、このタイ電話番号アカウントでは、無料通話は利用できません。登録する電話番号によってサービスレベルに違いがあるようです。
日本の固定電話でも不要になりますし、タイだけでなく香港、アメリカは年齢認証不要になります。
追加情報ありがとうございます。
やはりそうなんですね。アメリカ電話番号でLINEアカウント登録したことないので知りませんでした。こういうのって、体験してみないと中々分からないことですよね。
SIM2Flyは持っている方が結構多くおられるのかなぁと思って、少しばかりシェアしてみました。
来年、モロッコに行く予定なので、アマゾンで探しましたが、見つかりません。現地調達になりそう。できれば、カサブランカの空港で購入できる時間が有れば良いのですが。
最近は、海外Wi-Fiレンタルは、高いので、海外SIMにしています。とても、便利です。
アフリカには行ったことありませんが、私が経験している海外ローミングSIMの中でモロッコをカバーしているものは
・ CMLink Global SIM :
プラン Multi Regional 7days US$20.9 (500MB/everyday)
プラン Multi Regional 5days US$14.9 (500MB/everyday)
(他の選択肢もあるので、覗いて見るとよいかと思います)
・ MTX Connect :
プラン 2GB/7days €14.95
または PAYG €0.012/MB
この 2種類の グローバルローミング・データSIMが利用出るようです。共に amazon.co.jpで購入可能ですが、しかし、やはり通話はカバーされていません。
一方、緊急通話は出きませんが、IP電話の利用も一考の価値あるかと思います。ただし その場合でもIP電話の利用可否は彼の地のデータ通信回線の品質に大きく左右されてしまうので、安易には勧め難いところではあります。
どうしても音声回線の通話が必要であれば、やはり現地SIMが必要ですね。
電話番号が持てる海外ローミング SIM として ↑ 表中の KnowRoaming SIMがモロッコをカバーしているのを見つけました。付与される電話番号は +1(米国)番号が無料でついてきます。(SMS受信は無料、通話受発信/SMS発信は有料 追加チャージが必要です。通話料は相手先国により異なる)
・ Unlimitted Data Daily Package : 3days US$9.99
( Full Speed 250MB/day, then 128kbps Unlimitted)
<参考>
【SIM道楽】KnowRoaming(Telna)グローバル・ローミングSIM <体験レポ>
https://king.mineo.jp/my/cc1ef6db0af34fa7/reports/52256
KnowRoamingは通常、滞在国内の電話番号が購入できる(約US$5/月)のですが、残念ながらモロッコの電話番号は現時点で、購入できないようです。
・ CMLink Global SIM : Multi Regional Package
・ MTX Connect SIM : Global Plan or PAYG (Pay As You Go)
・ KnowRoaming SIM : Unlimitted Data Package
のどれかのSIMを持って行かれると現地SIMをゲットするまでの間はチョット安心かも…です。
カサブランカの空港でモロッコテレコムという会社のSIMが一番大手で、日本で言うdocomoみたいな存在で一番繋がり安いみたいです。
電話番号付きのSIMが1200円くらいから購入できるみたいなので、それを購入したいですね。
皆が、両替言ってる間に、キャッシングすれば、
待ち時間無しで現地通貨手に入れられるので、
その間に、混んでいなければ、SIM購入できると思うので、挑戦してみようと思います。
>タクとミュウ さん
>ヨーロッパのSIMならアマゾンで購入できるので、何度か使用してますが…
おおお、そうでしたか。
ということであれば既に海外ローミングSIMの利用には慣れておられると想像しますので CMLink, MTXConnect, KnowRoaming いずれのSIMも安心して利用できると思います。
ただ、一点注意することは、 現時点でCMLink の iPhone用管理アプリ、「GlobalDataSIM」APPが iOS13で起動しないというトラブルを確認しています。Androidか、PCでの確認になるので、ちょっと不便です。
とまれ、よいですね~カサブランカ!
彼の地のSIMライフなど想像もできませんが、後日シェアなどしていただけると有難いです。
お気を付けて お出掛け下さい!
アマゾンで購入すると日本語の説明書が必ず付いてくるのでその通りにすれば、問題なく使えます。ヨーロッパの時は、AISのSIM2FIYを使用しましたが日本の電波もソフトバンクの電波を拾うので日本で設定しました。
現地に行くとそのまま現地の電波拾うのでとても便利でした。
先日は、グアム行った時も、アマゾンから購入して行きましたが現地で売っている値段と変わりませんでした。
アマゾン様々です。とても、便利な時代になりましたね。
翻訳機のカメラを向けるとメニューも日本語に翻訳したものが見えるのでいつでも、スマホは、使える様にしておきたいです。