言葉の壁
仕事で中國にて昨日の話。
夜八時も過ぎたあたりで、お客様先にて、私と中國の二名の方と、離れた場所である作業の確認をしていた時、「Left! , Right!」と言ってくれたが、どうも辻褄が合わない。
あとで、話をしていると、どうも、本人は右、左、と言っていたつもり。
指摘して初めて「あっ!ごめんごめん」みたいな。
でも、自国の言葉じゃないので、うっかりもあるし、たまに私自身も408を「ヤオリンパー」と言ったりしたことがある自覚もあるし、せめられないんだなぁ。
頭であまり考えずに、とっさに言葉で出るまでにはなかなか至らない。
3 件のコメント
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翻訳マシンみたいなのが売ってますが精度はどんなもんなんですかね。
>k.o.mさん
翻訳機もかなり精度が上がっているみたいですね。
今は普段の会話はまだ、つたない英語やスマホの中国語の翻訳ソフトでなんとかなっていますが、瞬時の判断の際や普段スピードに対応してくれてるのだろうか・・・。
結局今は、もっと努力します、ってことかと。
ファミレスから出る時、車に乗り込む前に「店からは左に出て、あそこの交差点を右折」と説明しておいたのに、店から出てすぐに右に曲がっていきます。
おいおい、そっちじゃなーい。
こっちの説明が悪いんかな? と逆におれの『自信』てやつがブッこわれそうだぜ。
日本語でもこの有様ですから、外国語ではさもありなん。