皆さん、体温はどれくらいですか?
大人になって、特に男性で体温をマメに測っている人は、あまりいないのではないでしょうか?
私も当然、何年も前から測っていません。
当たり前のように『36度はある!』と思っていました。
これを考えるきっかけになったのは、体の不調。
『年齢のせいだから…』
と考えて、それほど気にも留めていませんでした。
○具体的な不調
・逆流性食道炎(常に胃のむかつき)
・爪に縦線と歪な凹み(缶などのプルトップを開けることも出来ないくらい爪が弱る)
・体中の痒み(蕁麻疹かと思っていました)
・髪が細くなる(白髪が増える)
・ちょっとしたことでイライラ、怒りっぽくなる
これって、ふつうに加齢による症状で片付けられますが、結論はミネラル不足です。
原因として、近年の減塩ブームがあります。
「塩は悪だ!」
という風潮。
日本政府が作り出した精製塩(ナトリウム99%)は、間違いなく悪です。
所謂赤い瓶に入った食卓塩です。
しかし、天然塩に関してはナトリウム量は55%程度。
残りの45%はミネラルです。
既に天然塩は減塩されているわけです。
濃度の濃い塩を作って、それを食わせておいて、減塩しろという。。。
今の日本人はいろいろな意味で実験台にされています。
(『トルーマン 日本』で検索すればいろいろ出てきます)
まあ、こういう都市伝説系の話になると毛嫌いする方も多いでしょうから、話を戻して。
ミネラルが不足すると当然体に不調をきたします。
いろいろな臓器が正常に機能しなくなるわけです。
食べ物などの解毒をしてくれる肝臓など機能不全(肝機能障害)に陥ります。
それによって体温が35度台に落ちてしまう結果になります。
体温が35度になると次に発症しやすい病気が『癌』です。
『日本人の2人に1人が癌』
という見事なまでの、マスメディアによる洗脳。
これをやって誰が得をするの?と思う人が居ると思いますが、身近な存在にいるじゃないですか~…アヒルと一緒に居る人は広告塔
(ガン利権で検索検索~♪)
スポンサーがそうですから、マスメディアは嘘の情報を流していきます。
お金を持っている有名人が、なぜ癌でシぬのか?
それは
『お金を持っている有名人でもダメなんだから、一般人の私ではもう無理』
と、諦めさせるために。
せめて、周りに迷惑掛けないために、保険入らなくっちゃ…。
(実際に保険はそう簡単にはおりないらしい…)
ガンを公表した人は、かなり早いタイミングで亡くなられますね。
(早いタイミングで、シんで貰った方がガン保険が売れるから)
有名人が『めちゃめちゃ大事』と言ったとしても信じてはダメ。
末期癌だった樹木希林さんは、その後何年も比較的元気で過ごされました。
癌治療を拒否されたためです。
(ガンによって片目が失われる可能性があったとしても、治療を拒否されたのは、日本の医療を信じていない結果だったようですね…表向きは、『もう歳ですから、片目が見えていればいいですと言われていたと記憶しています)
抗がん剤によって、体温は著しく低くなるといわれます。
癌が一番好む温度になるそうです。
所謂『情報弱者』は、コントロールしやすいということでしょう。
結核患者に癌はないと言われているそうです。
何が違うのかは、一目瞭然。
キーは『体温』です。
体温を上げる生活をすること。
41度のお風呂に3分間、出て3分間、また入って…を3回繰り返せば、1度の体温を上げることが出来るそうです。
内臓を暖めることで、自然治癒力が高まります。
温泉地の方に癌が少ないのもの、この効果でしょう。
ミネラル摂取を心がける。
減塩はやめて、天然塩を気にせず摂ってみる。
(自分にあった量を見つける)
逆流性食道炎について。
食事を取らない状態を作るようにしています。
(プチ・ファスティングですね)
食事を取らないと、胃腸が消化しなくて済むわけです。
休んでいる間、胃腸はダメージを受けた部分を修復し始めます。
これによって、逆流性食道炎のムカツキも無くなりました。
肝機能障害について。
これは今、私が抱えている問題ですが、オリーブオイル大さじ1にレモン汁小さじ1を毎朝飲んでいます。
飲んだあと30分以上は、何も口にしません。
現段階で2週間経過しましたが効果は、驚くほど調子が良くなっているということ。
『医者が出す薬が正義!』
と思う方は、どうぞそのままお続けください。
ステージ4で、医者から半ば見離されたような方も、自身で努力され、自分にあった対処方法で、現在も存命されている方が多くいますが、その方はマスメディアには登場しません。
『自分の努力』で治ってしまっては、儲からない人(スポンサー)がいるからですね。
長文失礼しました!
4/13 体温を測ってみました。
35.8度
いけません。
もっとミネラル摂取しなきゃ!
塩分はなるべく取らないように日々心がけています。
元から入っている食材や外食時の料理からは取り除くことができませんので、自分から塩分を追加することは避けています。
トンカツ、コロッケにはソースかけない、そのまま食べる
天ぷらも天つゆにつけずにそのまま食べる
焼肉もタレにつけずにそのまま食べる
刺身、お寿司は醤油につけずに、ワサビのみつけて食べる
納豆には添付のタレかけない
など
たまに外食すると、塩からくて食べることができない料理があります。
体調は血圧も含めて特に問題ありません。
今、検温してみました。
見辛かったので、デジタル処理しました。
これでも、mineoさんぽで、+0.3℃くらいは上がったんですよ。
低体温がいかに危険か、
『運動しなさい』では、世の中、啓蒙不足だと思います。
特に、癌の件については、『癌大国』とか言われて恥ずかしいと思ってるんだったら、
関係機関が、もっと積極的に周知徹底すべきなのに、なにも然るべきアナウンスがないと思います。
身近にステージ4bの人がいます。
治療に伴い急激に疲弊し、良くなるどころか悪くなっている現状があります。
ストレスこそが免疫力を下げ、癌になるリスクを高める一番の理由と感じていますね。
※お風呂上がりは 38度近くまで上がります。(半身浴)
逆に35度台に下がることはあまりないです。
以前骨折で入院した際、オペ後に 41度近くまで体温が上がって病棟内で大騒ぎになったことがあるんですけど、当の本人は意識もはっきりしてて、主治医含めて「いや、普通ありえないんですけど(苦笑)」とか言われたことがあります。オペ後は発熱するのって仕方ないですからねえ。
※でも41度前後まで上がると気絶する方もいらっしゃるようで、その中で
「暑い」と連発したり若干フラフラしていても意識レベル清明だった
のは信じられない、とまで言われ「ああ、高温に強いのね、私は」
とか思いました。でも暑いのは大嫌いです。(苦笑)
がん保険も保証内容が変わってますので、定期的に保険を見直すことが必要だと思います。
起床後と就寝前の食事制限は整腸作用があって良いらしいですね。
呼吸によるインナーマッスルのマッサージも今日試しました。
あと、恐ろしい位ゆっくり歩くのも面白いですよ。
ふつうは35℃台
運動は身体にいいと思って毎日ランニングしていたのですが、汗をかくことによりミネラル不足になりますよね。
年齢的に無理がきかなくなったと思っていたのですが、故障が起こる原因のひとつかもしれませんね。
癌患者が増えたのは、検診の機会が増えたのも要因ではないかと思います。
ごく初期の早期癌も発見できて、患者数が増えたのでは?
マスコミやネットの情報もあふれているので、参考にしつつ惑わされないようにしないといけませんね。
健康面で減速しているのか年齢なのか、微妙です(^_^;)。(笑)