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ピエール瀧出演の『麻雀放浪記2020』、ノーカットで公開へ 東映が発表

映画配給大手の東映は3月20日、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたピエール瀧容疑者が出演する同社配給の「麻雀放浪記2020」について、予定通り4月5日に公開すると発表した。瀧容疑者の出演シーンについてもノーカットで公開するという。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5c90ca34e4b04ed2c1ae57c6

一部の変な人が脅迫メールとか出したりするのも怖いなあ
何もなければいいんだけど

これで弾みをつけて「仁義なき戦い」全シリーズもテレビで放映するとか
・・・ないか


4 件のコメント
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薬物に手を染めたら、とんでもない責任と賠償しなければならない!見せしめとして、公開させてはならない。

映画会社や配給会社やキャスティング等のリスクや責任取らなきゃ行けません!

芸能人等の高給取りは、いきなり薬物検査を受けさせる義務を課そう!
音楽や映画作品に罪はないという意見が最近よく目にしますが、それでも私はほくのうさんと同様に、今まで通りに何もなくというのは反対です。

八代弁護士の「こうして得たお金が回りまわって反社会的勢力に流れていく」というのに「そういう側面もあるのか」と気づかされたというのが大きな理由です。

あと「被害者なき犯罪」として、犯罪を軽く見る風潮もありますが、とんでもないことです。
槇原もASKAも清原もお金がある程度あったからであって、薬物欲しさに犯罪をさらに犯す人や、果てには人を傷つけることもあります。
そうなる前に逮捕されたのはまだ救いだったでしょう。
僕は作品の質と制作者や出演者のそれ、すなわち人格(素行や品性含む)は必ずしも正比例しないと思います。

ショーケンも好き(アルバムもドラマも)だし座頭市も観たい作品はまだあるし
観に行きます。
Buck-Tickだっていまだに聴いています。

映画も面白そうなら観に行きます。
…って宣伝サイト見に行ったけど微妙ですね。
鈍感企業の典型でしょう。絶対に公開してはいけません。こんな事をしているからいつまでたってもガラの悪さがつきまとうんだよ。
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