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ネギバカをご存知でしょうか。恥ずかしながらハマってしまいました。
メンバーがいません。
シンプルなパッケージですね♪
(・ω・)
https://www.mochikoubou.jp/shop/products/list.php?transactionid=7a0b5e35492c3f815a877470c84f80f1e758dcba&mode=&category_id=0&maker_id=0&name=&orderby=&disp_number=50&pageno=1&rnd=che
あとでポチってみます(笑)
情報、ありがとうございます!
お久しぶりです😆
美味しそうですねー٩(♡ε♡ )۶
でも知りません(T_T)
食レポお願いしまーす!
その次に平井堅さんの「歌バカ」でした。
逆に楽しくなって来ました。
あ、今日はもう食べてしまいましたので画像はありません。
すみません。
これで勘弁してください。
私はこちらで買い求めます。
アスナス…。ますます知りません。知識不足で申し訳ございません。
阪神梅田駅西改札口を出たところにあります。
でもいつか見かけたら買ってみますね♪
兄が大阪にいるので、ネギバカとアナナスを知っているか訊いてみようと思います☆
As soon as からの造語のようです。
といいますか、元々はas soon as の屋号でスタートしたのがその後のCIでasnasと変更された経緯があったみたです。
面白いなぁ😳
。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
徳三丸さんはネギバカアンバサダーなんですから…。
その一見無味乾燥とも言えるパッケージとは対極の欲求に駆りたれられるのは私だけではなかろう。
まんまとメーカーの思惑にはまってしまった自覚が明確にある。
手にとってレジに進んで初めてその価格を知ることに。
どうもコンビニでの買い物では値札を見ない習慣が染みついてしまっている様だ
。
108円。
経済的なデメリットはほぼゼロである。
そして私の意識は、この封を切る事に集中するのである。
正直なところあまり期待を抱かずに縦に切り裂いた。
視覚の次に私の五感に訴えてきたのはその「風味」であった。
つづく
日本人の食文化に深く根ざした食材でもある青ネギ。
その派生を連想させる「青ネギオイル」の風味のイメージは皆さんにもあるんじゃないでしょうか。
私の嗅覚に突き刺さったのはまさに、そのイメージに違わぬ芳醇な香り、、、いや、言い過ぎました、何とも庶民的な香りを放っておりました。
ネギと言えばネギ、しかしながらニンニクを彷彿とさせる力強さも持ち合わせていて、
wkipediaの受け売りではありますが、ネギもニンニクもやはり同じユリ科ネギ属に分類されます。
そうした学術的導きにいざなわれながらその風味に包まれるのです。
つづく。
ま、よくあるスナック。
でも悪くないです。
特筆すべきはその味付けであります。
「青ネギオイル」のイメージから予感させる塩とコショー。
そのバランスが絶妙でした。
日本人の得意とする味付けです。
が、ともすればバランスを崩してしまう残念な食品もある中で。
またのちに投稿する機会があればその時にも触れると思いますが、このメーカー(=株式会社三真)の商品は、まだ3アイテムしか食しておりませんが、概ね味付けが秀逸なのです。
そして更に絶妙なのがその量です。
パッケージには40gとありますが、このクセのあるネギバカを嫌味なく楽しめる量じゃないかと思います。
3部構成でしのごの申し上げましたが、最後にそのサマリをまとめますと、
「ちょっと、他に無いよな。」な商品です。
現時点でまだご存知の方は現れません。
また、現時点でasnas以外で購入した事がありませんが、お見かけになられた際は是非お手にとって頂く事をオススメしますよ。
完。
誰かに似ている。
···北方謙三?(笑)
文章を書くのは難しい。
文章で自分を表現するのは本当に難しいですね。
ネギバカ食べて寝よ。
終わっちゃった…。