他人の批判ばかりする看護師助手が他の病棟に異動するようです。
大きな声でしゃっべる看護助手で結構聞いていると他人の批判を言って
いるのが、良く聞こえます。
他人の批判ばかりしていると最後は自分に返って来る事を理解して
言葉を言わないといけないと思います。
批判されている看護助手自体も覚えが悪いのか、全然覚えようとする
気がないのか、いつも聞いてばかりだし、仕事をするのも遅いし、名前を
呼ばれても返事も小さいのかしないのかわからない感じです。
もっとしっかり教えてもらった事は覚えてさっさとしないといけない
ように感じます。
もう、入社して3ヵ月は経っているし、毎日ほぼ同じ仕事なので、
いい加減に覚えないとこの仕事続けていくのは無理だと思います。
この方は看護助手の仕事に向いてないように感じます。
患者には大きな声で愛想よい他人の批判している看護助手も来月から
異動で違う病棟になるようでラッキーです。
この看護助手の指導の仕方が悪いというか下手なのでしょうね?
もっと覚えの悪い看護助手に対しては親切丁寧に批判するのでは
なく、気長に教えないといけませんね。
指導する力量がないように思われます。
8 件のコメント
患者さんに愛想が良いのはいいことだと思います。
このスレそのものが、人の批判をするスレになってる気がする…
同じことができないのは当たり前。同じように考えられないのも当たり前。
仕事ができるようになってきたら、自分も新人時代に教えてもらったことを忘れてしまって偉そうになるし、教えてもらうほうも教えて貰えるうちはハナだと思って頑張らないと教えてもらえなくなることを理解して欲しい。
一人でできる仕事なんてたかがしれてる。
指導する人もされる人も自分のできることを精一杯やって、お互いに認めあう職場になったら素敵でしょうね。
そういう理想郷のような職場にめぐりあいたい。
自分自身、健康な時は思わなかったのですが、鼻カメラをした時に看護婦さんの優しい言葉がほんとに癒やされました。お年寄りが優しい言葉を掛けてほしい気持ちがよくわかりました。
看護に関わっている方はホントに大変だと思います。でも優しい言葉を掛けられる方が有り難いですね。
というかこういう系統の批判というのはどうしても荒れますから、問題があるなら直接言うべきだし、事情をよく分からない人がこういう場で、どうこういう話では無いと思います。
皆様に不愉快な思いをさせましてすみませんでした。
この掲示板はこれにて閉店とさせていただきます。
貴重なご意見ありがとうございます。