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ドイツの電気料金がでていたのでアップします。再生エネの増加と火力の低下により1kwあたり電気料金が32円から40円にはね上がっている。自然再生エネの増加は電気料金を跳ねあげる構図がここでもはっきりする。また、廃炉とする議論があった原発からの電力供給も増加している。これにたいして日本はまだ20円台での供給を受けている。自然再生エネで電力料金高騰を招くか電力ミックスで電力料金を低く押さえるか。その選択になることをこのデータは示している。
メンバーがいません。
その案良いかも
蓄電池はユアサバッテリー、TOSHIBA、日立、ナショナル当たり狙い目だな。
いつ頃出るかな。
株価仕込み時見極めないと・・・・
もし、ドイツがユーロではなくマルクを使っていたらマルク高で国内産業はめためた。
ところがユーロは所得が低かったり貿易収支が赤字だったり
ユーロは各国の経済力を加重平均したポートフォリオ通貨。
そのため、ドイツではユーロ安を享受することになり輸出競争力が強化される。
それが景気を押し上げている。
今回LNGガス発電に切り替えた友人が話していたがパネルを逆さにしてトラックに積み込み破砕工場でバラバラにしてもらったと話していました。
その金額だけでも10万円はぶっ飛んだとも。
太陽光発電はとにかく金食い虫。
と友人は怒り心頭。
これが115万kw、総工費が1兆円、ボーグル原発、建設中止になりましたがVCサマーが一基2兆円。
また、中国では山門が試験運転を開始、海陽も建設が最終段階でコストは何れも一基1兆円。
先進国ではもうコスト高で新設は無理。
中国でも一基1兆円時代を迎え採算割れギリギリ。
ビジネスベースではもう無理。
原発は2050年には世界の原発の80%は消えるしね。原発の時代は終わります。