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スマホのバッテリー容量の差を実感

年末に、iphone6Sにゲームを入れる。
おや?今までに無い程バッテリーの消費が激しい。
2日程様子みたが、ゲームでの消費が非常に激しかった。
androidにも同じゲームが有ったので、入れて試してみる。
やはり消費が激しい。

機種が違うので、当然バッテリー容量が違う。
どちらも100%→80%くらいまでは、減りがゆっくりである。
ここからが容量の差が出るのか(残容量計算がいい加減と言う話しもあるし、処理チップの消費量にもよるのだろうが)、明らかに容量少ないiphone6Sの方が早く無くなる。

今までのアプリの中で、これ程の消費の激しい物が初めてだったとので、バッテリー容量の違いによる、実感(まあ残容量の数値だけですが)出来たので、ばるほどなぁ~と思ったので有ります。


4 件のコメント
1 - 4 / 4
http://www.baysun.net/ionbattery_story/lithium10.html
この会社の説明を読むと
温度や消費電流量によって電圧が結構変化するようなので
最初の10%位はかなり余裕を持たせているのかもしれませんね。

ふとした疑問のお陰でちょっとかしこくなった気分です。
5年くらい前のAndroid端末は、バッテリー持ちが悪かったです。
省電力化が進んだのであれば、iPhone並みのバッテリー容量でよいと思うのですけど?
常に通信をしたり位置情報を利用するゲームアプリだと、どんなスマホでもバッテリーの消費が激しいです。
私の場合は、ラジオや音楽を大きめの音量で聴いているとき、減りが激しいです。
50%を切ってからはあっという間になくなります。

Screenshot_20190107-012711.jpg

音声付きSIM2枚挿しだし自宅に置きっ放しだしで セルスタは0なんですが、チマチマ充電を繰り返してると「モバイルネットワークスタンバイ」だけで100%を超えますw
ZenFone3
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