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LaLa Call 結局解約。高い授業料でした。

D社からmineoに乗り換え時、機種も新規にして家内はiPhoneSE、私はHUAWEIとしましたが、留守電機能がないためLaLa Callを留守電代わりに利用しました。
乗り換え前は留守電機能付き機種なのに留守電も重複契約(D社窓口は教えてくれないんですね)。

家内は姉(私の義姉)とよく長電話をします。二人共自身のスマホがiPhoneなのかAndroidなのかの区別もいまだ知らず。義姉からの電話はいつも固定電話なので、お互いにはスマホは不要ですが、義姉は一人暮らしで娘との連絡用。

なぜか義姉のスマホから家内のスマホに間違ってコールがよくかかるようですが、義姉は自分ではかけたつもりがないとのこと。
先日も続けて2回掛かってきて、家内が出ても無言なので、すぐに切り、義姉に電話したが通じなかった由。
またすぐに掛かってきたので今度は無視して放置。ここで留守電の登場で、設定通りLaLa Callに転送されましたが、義姉も家内も通話状態のままとは思わず。。。結局、LaLa Callへの通話時間は無言のまま4時間半!!!
義姉の娘が電話しても通じないので、おかしいと気づいた様子。それがなければもっと長くなったかも。

家内から「LaLa Callって何?」と聞かれたが、留守電用と説明してもよく理解できず、電話代が1万円以上に高くなった理由の推測は理解。

留守電機能は相手にとって便利なものかもしれないが、受ける側としては気づかなくても何も問題はない。
よかれとLaLa Callを設定したために義姉には高い電話代を払わせることになってしまい申し訳ない。
これが家内なら発狂ものか。普段でも1時間位話しているが・・・

LaLa Callが役だったことが皆無ではないが、SMSやLINEなど替わるものはいろいろある。
LaLa Callに留守電利用時は長くても5分くらいで切断する機能があればいいかもと思いましたが、なさそうだし結局解約。


12 件のコメント
1 - 12 / 12
LaLa Callの留守電って、「ただ今留守にしています…」というアナウンスは流れませんか? そこで掛けた側が電話を切れば、掛けた方の通話料金、受けた方の転送料金は大したことないと思います。

私も携帯からLaLa Callへの転送はしていますが、不在着信をメールでお知らせする機能だけ使っています。基本的に転送されてきた電話には出ません。
スマホの場合はアイコンに指が触れただけでアプリが起動してしまいますので、注意が必要ですね。

バッグの中をかき回しているうちに電話を掛けてしまうなんて、うちの家内は年中ですよ。
「もしもし!」と何度も問いかけても、ゴソゴソ音が返ってくるだけ。
本来の留守電なら、最長時間数分で切れるので、留守電と言うだけで安心してしまうと、そう言う落とし穴もあるのですね。
水道の水流しっぱなしで出かけてしまったことに似ているのでしょうか。

LaLaコール重宝してるので気をつけたいと思います。
自分から使いたいって言わない限り案内しない方が賢明ですね。
海外旅行いくまえには、Lalaコール必須ですね。海外からでも国内電話なので。
本題からズレるのかも知れませんが、キャリアのカケ放題が安心なんでしょうね

相手が市内の固定電話なら、固定電話→固定電話が安いとは言っても
相手に応じて携帯と固定電話を使い分けたり、相手が携帯の時は通話を短くしようとか考えなくても
月に2200円+税を払って、常にガラケーから発信すればそれ以上不要ですからね
じゃばん
じゃばんさん・投稿者
レギュラー
皆さん、失敗話を読んでいただきありがとうございます。
留守電は現役時代は重宝していたので、定年後もその流れで継続してきましたが、もう私には必要ない機能でした。
スマホはタッチ式なので無意識のうちに通話してしまう恐れもあるということに気が付きました。

えでぃさん、
LaLa Callの転送前のメッセージは、かけた人が聞いてればわかりますが、かけた意識のない本人が気づかなければそのままになるようです。
義姉のスマホがなぜそういう状態になっていたのかは追求してません。
家内に義姉に聞くよう説明する気力がありません。三歩歩けば忘れるという猫に説明するほうが楽かも。

hagetenさん
やはり勝手にかかることがありますか。家内のスマホはカバー付きなのでそういうケースはないと思いますが、スマホ自身が家で留守番ということはしょっちゅうですね。

ba19850816さん
まさに水道の流しっぱなしで外出の状態ですね。無意識状態をスマホはカバーしてくれないですね。
そのうちにAIで異常な状態を検知してくれるようになるのでしょうか。

探さないでくださいさん、クリームメロンソーダさん、magrodonさん
海外での利用も意識したり、従来の重宝の思いがありLaLa Callを利用しましたが、無意識で失敗するとは想定外でした。
LaLa Callに留守電時に最長通話時間の設定ができれば面白いと思います(あるのかな)。

mvkw72さん
今は月900円位の10分かけ放題にしてますが、自分からかけるときは短めを心がけているようです。
相手からかかってきたときは話し放題。今回、4時間半で1万円の電話代ということでしたが、家内いわく「4時間だったら1万円ではすまないはず」
(オイオイ経験あるのかよ)月2000円で長電話を奨励することもないので今のままにします。

今回の失敗で採った対策
(1)LaLa Callの解約・・・留守電への確認電話は無料とありますが、実際には有料?よくわからない点もあり。
(2)義姉のスマホから家内の番号を除く・・・必要時は固定電話のボタン1つでかかるし、義姉から娘に通じれば良い。(1)の解約後は(2)はそのままでもいいので、実行は義姉の娘さん任せ。
lalaコールの留守番電話って4時間も録音できるのですか?
そこは驚きでした。
私も留守電代わりの利用を検討していたのでその状況は恐ろしいですね。
再検討します。(;´▽`A``アセアセ
じゃばん
じゃばんさん・投稿者
レギュラー
かくいちさん、
LaLa Call の録音が4時間できるかどうかはわかりません。
通話記録には
1回目 家内へ5秒、
2回目 家内へ15秒、
3回目 LaLa call 4時間33分
となっていたと思います。
最初の2回は家内が出て無言なのでまた間違いかと切断。3回目は出ずに放置。転送は10回位のコールで20秒位に設定していたので以降はLaLa と無言の通話と推測。
LaLa call に録音時間の設定ができるなら必須ですね。
ありがとうございます。参考にします。
ララコールではないが、留守電で思い出した

以前、うちの親が、俺に繋がらなくて何度も連続して電話してきた時があって
留守電サービスに何分もの無音の留守電が何個も入っていた。

その時の問題は、何分もの留守電をそれぞれ最後まで聞かないと消せなかった事で
これについては、客センにクレームいや要望を伝えているが

そもそも、掛ける側も留守電を聞く側も、共にカケホだから良かったものの
家族間無料だと思って掛けまくって知らない間に留守電に繋がると酷い目に会う可能性があるな
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