100年の恋も冷めちゃうぜ!
やっとのことでライブチケットを取って
飛行機や宿の予約もして
仕事などの調整をして
CDやDVD見て予習復習してテンション上げて
ルンルン気分でライブ会場に着いたら
「客が少ないから今日はやりません。意地がありますので」
なんてなったらすっごく嫌だなあ
その場でツアーTやグッズを地面に叩きつけて踏みつけてゴミ箱に叩き込むだろうな。
そして、家に帰り着いたらCDやDVDを速攻で売りに行くだろうな。
それが二束三文だったとしても引き取ってもらうだろうな。
引き取り拒否の物は持って帰ってハンマーでぶっ潰して選別したのちゴミ箱にポイッだな。
よかった。
そんなことにならないアーティストのファンで( ´∀`)
44 件のコメント
そんなことなんですかねえ…
それじゃファンっていうよりも…
もしそんな横柄な事をする輩がいたら一本背負いを炸裂したくなります。
チケット代を払って集まってくれた人が居るなら、一人でも聴いてくれる人がいれば歌うのもプロ。
興行収入は大事ですけれど、集客が悪いのは主催側にも落ち度があったかも知れないですし、やらない理由にはならないと思いますし…
藝術は、当事者が金銭的な価値を生み出す事を目当てにし出したらダメな気がします。
たしかにわたしもそこまでコアなファンの心境はわからないですね。
なんだか愛ってよりも依存のような気がします。
「この人の曲やステージパフォーマンスが好きなんだ!」なら理解できるのですが。
あ、すごく近場で暇なときにフラッと行った無料ライブなら「しゃあないなあこのアホは」になるかもしれませんね。
…うーん、やっぱないかな(´-﹏-`;)ウタッテヨー
よかった。毎回「お金を払って見に来てくれて有難う」って言ってくれるアーティストのファンで。
わたしもそう思います。
ハコの規模に対して客が集まらないのは広報がうまくいかなかったりハコの選択を誤ったというのもあるのでしょうが「アンタの魅力がなくなったんじゃねえの」って毒吐きたくなりますね。
そしたらわたしは頬をひとつふたつ張り倒して背中を向けましょうかねw
>マイネ神さま
でも後でアーアーアーアーアアーってなるんですね。
確かに、広報以前にアーティストに魅力(ライブのパフォーマンス)が無ければそもそも客は集まりませんものね。
昨年は最盛期の頃の曲をガンガンやってプラチナチケットだったそうですが今回のツアーはあまりやらなかったため熱烈な追っかけも一公演のみ購入と芳しくなかったと聞きます。
スーパースターといえどもニーズに応えられなければこのようになるんですよね。
数多くのヒット曲を持っているのになんともったいない。
成仏してください(´-﹏-`;)
仰る通りですね♪
男のやせ我慢(強がり)みたいな曲ですものね。
ちなみに出て行った女は真っ赤なポルシェで少し走りまわって信号待ちで隣の車とケンカしてスッキリして帰ってきますw
でしょうか?
残念な人です。
プレイバックPart2
のことでは?
勝手にしやがれ と歌詞を見比べると面白いですよ。
去る人は去るのだろうし。それでも残る人は残るだろうし。
私はライブに行く様なファンになったことが無いから判らない。
バンドやってる知り合い友達が小さい箱でやるというので、誘われて仲間で見に行った事が何度かあるぐらい。
家でCD聞いてた方が楽で良い。(^^;
そうですか?
思いっきりやせ我慢して「なんでこうなっちまったんだろう」と未練たっぷりな曲だと思うのですが
>みはるかすさん
さすがに2000席はハードルが高いような気がします。
でも、たしかにプロモーターのミスでもありますからね。
>☆ハチ☆さん
全盛期なら少なかったんでしょうね。
>永芳さん
今超満員にできるアーティストいるんでしょうか(;・∀・)
安室奈美恵の最終ライブでもムリそう…
>Jijingさん
たしかにわたしが応援しているアーティストはそんなことやらないので関係ないといえばそうなんですが、ライブが趣味で遠方の東京に行く身としてはそんな目にあったら嫌だなと思うわけです。
家でCDで楽しむのも正しい方法です。
ライブが至高といつわけでもないですしね。
あなたはそれでいいですよ。
まあ旦那さんも破天荒な人でご本人も破天荒だったのでキキとして見てるかもしれませんねw
時代を度外視して人数だけで言うとどうしてもGLAYの伝説の20万人動員ライブが思い起こされますが、凄まじい…
夢中になれるピュアな時代を過ごした、幸せな団塊の世代。
今は枯れたのか、ファンからの不満は表に出ないなぁ。
嵐!
嵐だったらいけそうですね。
GLAYエキスポ懐かしいですね。
音楽業界が一番熱かった時代かもしれませんね。
>ま〜坊さん
>ぷりん2077さん
御本人がマスコミの前に出てそう説明してましたね。
ネット上ではツイッター発端の違う説もあるようですが仮にそちらだったとしても印象は変わりませんね。
>ほくのうさん
なるほど
たしかに当時の自分に戻れるような感覚になるのはわかりますね。
まさに音楽の醍醐味。
あの年代の方々は良くも悪くも最大限に恩恵を受けて余裕のある世代なのでしょうね。
それだけの懐の深さがあるのでしょう。
理想的な人生だと言えます。
…でも、これが人生最後のライブ参戦だったらやっぱり嫌だなあ(´-﹏-`;)
今の時代7000人も集客できるなんてすごいことなんですけどね。
御本人的には700とか70人の感覚なんでしょうか。
でも、その70人はお金と時間をやりくりして来てくれた人なのに…
わたしなら「手切れ金だ。とっておけ!このカーネル野郎!」とチケットで頬をひとつふたつ…いや、あのクラスのチケットはすごく高いのでやはり払い戻ししてほしいですねw
おにっちさんが既に…
後追いになってもた。
100年の恋が冷めた後は、これで!
あれほど大人気だった人なのに閑散としていて、ちょっと寂しく思ったものです。
コンサートというのは単に歌手が歌い観客が聞くという一方的なものではなく、歌手と観客が同時にノッて場を盛り上げて相乗効果で成立する面もあります。だから沢田研二の会場の大きさにはこだわらないが、やるなら客席をいっぱいにしてくれって言い分もアーティストとしてはピント外れではない気もします。演歌などなら客の盛り上がりなんて二の次で(もちろん大事ですが)歌えばいいのですが、ポップス系の場合は歌手が一人浮いてしまいますので(^^)
歌手を興業者側の一人とみれば結果的にはトラブルと言ってもいいでしょうが、アーティストとしてみるとファンはどちらかと言えば歌手に寄り添う側ですし、今のところお客さんが怒っているというわけでもなさそうなので、外野の私は傍観者の一人にすぎません。
歌詞中の「Play Back」とは「巻き戻し(戻す)」を意味する。歌詞は、現在起こっているできごとのキーワードをきっかけに昨夜のことを思い出すという展開になっており、キーワード →「ちょっと待って! Play Back!」→ 静寂(巻き戻し)→ キーワード → 回想という流れになっている。タイトルどおり、楽曲は1番の途中で演奏が一時止まり、再び始まるという趣向であった。2番のこの部分のキーワードは「勝手にしやがれ」である。これは、カーラジオから流れてきた「ステキな唄」が前年に沢田研二によってリリースされた「勝手にしやがれ」であることを示唆し、同曲中の「飛び出していった女」のその後とも重なる一種のアンサーソングとなっている。
一部のアーティストは、動員が見込めない場合は開催者側とかで購入して金券屋に持ち込むとかオークションサイトで価格を下げてはくとか、グルーポンなどで割引き価格で販売するとかもやってるようですし、通常あり得ない量の出品などもみかけたりします。
角○敏生のコンサートになんどか「連れていかれ」た事があります。
ジュリーと同じ世代ではないのですが、旬じゃなくなってしまってきてますので、会場に空席が目立つ、そうするとMCで文句を言う、次の宣伝をする、また来てねと懇願する、などで、ファンは複数枚チケット買って、私のように暇な人間を連れて行き席を埋めて喜ばせたいと思うのですね。 ファンの心理ってそういうものなのかな。
彼のファンではないですけど、今剛さんがサポートバンドにいるときには「得した」って感じです。
今回のような問題や、下記のような叩き売り状態になるのは、実は国策から起きた事だったりします。(って言うと反政府運動みたいですけど)
今まで多くのアーティストが使っていたホールが耐震補強工事や、建て替え、オリンピックの影響などで、その数が少なくなってきています。2016年問題とも言われています。
アーティストはあまりそういう事に対して大きな声を上げる事もありませんが、やしきたかじんは、常々コンサートホールが無くなって行くことに対して危機感を持っていて「コンサートホールを作る」事を市長や知事に訴え続けていました。
CDの売れない時代、テレビでの音楽番組も少なくなり、コンサートでの収入が頼りのアーティストは、取れそうな会場を抑えてもらってコンサートをする訳ですが、新人や、人気の無いアーティストは小規模な会場を抑えてしまい、残ったのがドームやキャパシティの大きな会場になってしまいます。ちょっと背伸びした会場で公演しなきゃいけないのに、全ての会場が埋まるわけじゃないのですよね。
北島三郎
フェスなど8500円→4250円
舟木一夫コンサート2018
中野サンプラザホール 9000円→4500円
川中美幸コンサート2018
やまと郡山城ホール
純烈コンサート2018
神戸文化ホールなど 7000円→3500円
天童よしみコンサート2018
7560円 → 3780円
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五木ひろし コンサート2018
神奈川県民ホール 7560円→3780円
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中村美律子コンサート
明石市立市民会館 アワーズホール など 6000円→3000円
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三山ひろしコンサート2018
舞鶴市総合文化会館 6000円→3000円
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最近ではメデァアに取り上げられることがなくなりつつある中で、今回の騒動は大きなCM効果になったと思います。
ジュリーが身勝手で天真爛漫、それも許されてしまうキャラであった事は確かであって本人はもちろんプロデューサーや関係者、みんなが役者だよ。
じつはCatalyst02さんが先です。
沢○研二、ケン○ッキーでググったらカーネルさんがいましたw
>トッチンさん
いいですねえ
それは醒めない
>ダータンヒスベリーさん
いえ、わたしはそうは思いません。
お金の受け渡しが発生している以上気分で反故にされちゃたまらない。
>ピカリさん
わたしの言葉足らず(説明なし)のため混乱させてしまい申し訳ありませんでした。
じつは半年くらい前にたまたま昔の沢○研二の曲(どの曲もカッコイイですよ)を動画で聴いていてプレイバックPart2とそんなつながりがと知ったことだったのです。
>てんがろんさん
ありがとうございます。
上手い曲編成ですね。
この説明を見ると『勝手にしやがれ』の出て行った女と全く無関係だけど影響を受けた女の2つの心情がイメージできますね。
わたし的には後者のほうがカッコイイかな。
勝手にしやがれの世界観も映えて。
>suzuki_mineoさん
ハコの問題は深刻ですね。
ライブハウスも劇場もどんどん閉鎖もしくは縮小していってますからね。
あと曲を聴かせる場が本当に減った。
アーティスト受難の時代といえるかもしれませんね。
>king.ageさん
昨今の炎上商法もそうですが
はたして宣伝になったんでしょうか?
コアなファンなら容認できてもわたしはこの人のチケットは欲しいとは思いませんね。
冷やかしで買うには高すぎるし。
新規が入りづらいイメージができてしまったんじゃないでしょうか。
動画でいいやという感じです。
少し前騒がれた映画『カメラを止めるな』もテレビかアマプラ待ちしています。
わたしもそう思います。
上演中に騒いでいる客に「聴かないなら出て行ってくれ!」というのはプロだと思いますが、これはいただけない。
和田アキ子は正しい人脈の使い方ですねw
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/210215/1
今回の件を知って、まず頭に浮かんだ言葉が「矜持」でした。
で、検索したら、同じように思っている記者やブロガーの記事がでてきました。
グループサウンズが解散して、メンバーがそれぞれの分野で活躍していて、タイガースやスパイダース等の有名バンドでも、なかなか独立して音楽活動をし続けて行くのは困難だったかと思います。
団塊の世代に金銭的、時間的な余裕がでてきたのか、当時のアイドルやグループサウンズのグループが、まとまって、同窓会コンサート(西城秀樹さんで有名になりましたが)、や、栄光のGSコンサートのような企画がよく出てくるようになりましたが、ジュリーはそういうのに「群れる」事もなく一人で活動を続けていたように思います。
一度だけジュリーがメンバーと一緒にステージに立ったのが、岸部四郎さんの病状がかなり悪くなってきた頃で44年ぶりの再結成だったと言う事です。
https://realsound.jp/2014/01/44.html
SMAPが解散して、キムタクが一人の路線を選択したようですが、40年後再結成して「ベスト・フレンド」をみんなと一緒に歌うかっていうと、それがとても難しいと思えるように、ジュリーも一人で活動すると決めて、ブレる事なくやってきたのでしょう。
京都育ちの人ってそういう頑固な所があるのよねぇ、って見方もあるかも知れませんけど、それがジュリーの「矜持」であって、この50年近くの間ファンで居続けている人は分っていて、それが魅力だったのでしょうね。
阿久悠さんが
港のヨーコヨコハマヨコスカを聴いてこれは自分が作らなきゃいけないものだ どうして自分以外の他の人が作ったんだと
腹立たしいほどだったと 語っていました
阿木燿子さんとはリスペクトしあっていたんですネ
"・・・ なぜ、2000人も誤差が生じたのでしょう。
「集客ができなくて、多量の無料招待券が出回っていたようです。
中にはヤフオクに出品されていたと言いますから、無料招待券を貰ったものの、行かない人が多かったのかもしれません。
音楽フェス、オペラ、歌姫、ロックバンド、カリスマ格闘家他、集客できなくて、裏でイベンターが広告代理店等を使って無料招待券をばらまいて、集客に苦労しているのはたくさんあります。
裏方の苦労も知らず、過去の栄光に浸っているという人もいますね」(広告代理店営業)・・・”
沢田研二「意地でドタキャン」の裏で起きていたこと 多量の無料招待券がヤフオクに出品
http://tablo.jp/media/entertainment/news003984.html
その記事を読んで一言だけ言いましょう
「お前が頑張れよ」
>suzuki_mineoさん
で?という感想ですね。
>みはるかすさん
うーん、どうなんでしょうね。
近年はそちらに傾倒して曲も反原発絡みのばかりで往年の名曲を歌うことは少なかったことや他の会場で署名活動していて嫌気がさしたファンもいるとは聞いてます。
ただ、今回はそれが原因かどうかはわかりません。
本人が「客が少ないからやりたくなかった」って言ってますのでそうなんでしょうとしか。
>熊猫大王さん
昔はたしかにスーパースターで何もせずとも集客できたでしょうが今はそうではない。
どうしても満席にしたいなら自らラジオやテレビに出演し宣伝しなきゃいけないと思います。
自由気ままにやりたいなら市民会館ででもやっていてほしいものです。
矢沢永吉や小田和正はそれができていて昔と変わらない集客をしているのですから。
お二人は良きライバル良き盟友なんでしょうね。
ごめんなさいね。
沢田研二も終わったって感じです。
落語は一人のいお客様でもやるようですからね。
ああいった我を通す沢田研二が好きというファンや、困ったことだけどそれでも沢田研二を嫌いになれないファンがいるなら、それで良いじゃないかとも思います。
ファンでもない人間がとやかく言うもんでもないかな。なんて。
>テンゴ さん
>責任の無い観客を巻き込んで迷惑をかけることの言い訳は立ちません。
日本人的でとてもプロフェッショナルな考え方で素晴しいと思います。
ただ、これは一方でブラック企業を産み出しているのではと思わずにはいれない考え方ではないでしょうか。
実際、派遣やバイト,、委託業務で働いているとこの理論でとても心身をすり減らす目にあいます。結果、契約以上の宣言している以上のことは、多少、上流側指揮系統の会社や、お客様との軋轢があっても、やらないことにしています。お金を貰う方だからといって意地や感情はありますからねぇ。(^^;
バッシングではないです。
個人的な感想と受け止めて(受け流して)いただければ幸いです。
>ピカリさん
ですが9000人だか7000人だかが集まってくれたとは考えられなかったのは寂しいかぎりですね。
>新ちゃんさん
栄枯盛衰ですよね。
それでもいまだ望まれている存在であることには変わりありません。
彼にとってはそれが当たり前となってしまったことが悲劇でありますね。
>テンゴさん
同意見です。
たとえ破天荒なキャラクターであっても必要最低限の責任は果たさなければいけないと思います。
チケットの売買とは信頼関係の上での約束なのですから。
>Jijingさん
申し訳ありませんが全く賛同できません。
ブラック企業?
いったい何をおっしゃっているのやら…
その論調でいうとサボリ、バックレ推奨っていうように取られかねませんよ?