iPhone XSのeSIMの使い道・・・・
iPhone XSのeSIMってどう言う扱いになるんでしょうね。
林檎屋さんで聞いたところ、今のところそもそもeSIMの機能はOS側でロックされていて解放されていないとか・・・
Docomo,au,SoftBankも今のところ導入は表面してませんし、今後どうなるかは解りません・・・と、林檎屋さんのスタッフーからお伺いしたのですが・・・
公式HPでもデュアルシムと唄ってるのに問題無いんでしょうかねぇ。
デュアルシム端末として海外シムと共存させて使いたいんですと言う話をしたら、中国向けのを現地で買ってもらうしか・・・とのこと。
国内で使う以上はシングルSIM端末と考えて下さいと言われました。
・・・・何だかなぁ(^^;)
22 件のコメント
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ドコモはかつて2in1というサービスがありましたので、副番号サービスとしてeSIMが使えたらいいのですが…。
通話をキャリア、データ通信をMVNOで利用出来れば2台持ちから開放されるのでよいかなと妄想してしまいます。
SONYが本気を出して、XperiaのデュアルSIMモデルを国内に投入してくれると個人的にはうれしいのですけど。
林檎屋さんでも、今後のOSアップデートで解放していく方向だろうとは言われてました。
日本向けのがいつになるかは、林檎屋さんにも情報が無いから解りませんが、とのことでしたが。
所沢条司さん。
個人的にはXPERIA XZ2 CompactのDual SIM SIMフリーを国内販売してくれたら良いなーとは思うんですけれどねぇ。
海外出張に行った時に、国内電話番号用と現地SIM用と別途準備しないといけないのが面倒なんですよね。
さらに会社用のガラケーも持って行くので結構な荷物に・・・(^^;)
XRも同じだろうなぁ〜
そうなんですねー、残念ですね(>_<)
kurohigecrankさん。
確かに、バンクが最初に対応しそうですよねぇ。
こういうのの対応はドコモが最後なイメージだけれども。(笑)
私もゆりこネット様と同じ見解で、iOS 12.1で開放されると思っています。しかしながら、日本はまだです。
kurohigecrank様が触れていらっしゃいますが、ソフトバンクはeSIM対応を表明しただけで、具体的なサービス開始日程は全く未定のようです。
「LTEデータプリペイド」で料金は契約事務手数料や月額基本使用量は不要で、チャージ料金は1GBあたり税抜1500円。
おそらく似たようなデータ通信専用のサービスではないかと個人的に予想しています。通話可能な契約だと本人確認が必要だし、ユーザ側だけの操作で簡単に申し込みしてすぐに利用可能という風にはいきませんから。
「キャリアの通話可能な月次プラン契約(ポストペイド=通常キャリア契約)」を eSIM部分にロード可能+空きスロットを他の目的に利用(海外SIMなど)という、どちらかと言うと「キャリア・ユーザ向けeSIM 搭載」ということのように見えるので、
MVNOメイン利用のユーザーは MVNO SIMを空きスロットに入れて使うだけのシンプル利用になるかと思います。現時点で日本国内ではeSIM部分には GigSkyとか、AOWとか、AUやSBのキャリア・プリペイドが選択肢(都度契約)が表示されるくらい(現行のiPad Apple SIM同等レベル)にはなっているかと思いますが。。。
国内利用のMVNOユーザーにとっては殆どメリットは無いのではないでしょうか。またキャリアも対応未定ということなので、当面しばらくのところ、日本国内では殆ど意味ない iPhone eSIMなのかもしれません。
IIJmioのフルMVNO「データ専用・プリペイド(現在の Japan Travel SIM)」とか、フルMVNO「データー専用・月次契約(?新サービス・仮称)」とか…、
なんていうサービスの方が eSIMには載り易いかも…なんて思ったりしていますけど(笑)
eSIMにはキャリア、物理スロットには FlexiroamX(SlimDuetなど)を貼ったMVNO simなんてのも中々いいかも。。。
"日本で「キャリアのSIMカードと格安スマホのSIMカード」という組み合わせで使いたくなるが、実は、格安スマホのプロファイルを入れてしまうと両方のSIMカードに対して影響をおよぼすために、使い勝手が悪いようだ。2つのSIMカードはプロファイルをインストールする必要のないキャリアを選んだほうが良さそうだ。"
↑ は石川温氏レポート↓より参照。
https://japanese.engadget.com/2018/09/27/dsds-iphone-xs-max/
—
https://mobile.twitter.com/oyaguma3/status/1045298843854618629
Shimajoroさんのレポート↓にもありますが、
http://shimajiro-mobiler.net/2018/09/26/post56400/
「iPhone XS、XS Maxの物理SIMスロットはドコモの物理eSIMを認識せず」という発見もありますので、「eSIM+物理SIMスロット」、DSDS=物理SIMスロット#1+物理SIMスロット#2」の、各スロットに割り当てられる機能として、
①APN適用の自由度(2つのスロットで異なるAPNはNG?) 石川温レポート
②スロットにeSIM(例えばAIRsim)を入れた場合の利用可否(書込の自由度)
(これについてはShimajiroさんが確認してくれるとのことです)
などなど、"当り前"と思って期待していたことが、ここに来て予期せぬ疑問を呈しているので、少し時間をかけて確認していく必要があるように感じています。。。
日本向けに物理2スロットのXRを是非とも販売して欲しい。
海外利用はeSIM利用といっても 現地に到着後に表示される未知のむ現地キャリアとの複雑な都度契約を完了しなくてはならないし、GigSky契約は簡単でも、その代わり価格割高だし…ですね。AIRsimの方がずっと便利だと思いますけどね~。
それでもAppleにしてみれば 、まず90%を占めるのキャリア・ユーザーを相手にすることを優先するのは当然のことでしょうから。
その点「eSIMモデルよりは、デュアルSIMスロット・モデルの方がMVNOユーザー向き…」というのは利便性から考えて後で悔やまない選択かもしれませんね。
ご指摘の通りと思います。
やはり、私としては「物理2スロットのXR」ですね。
ただ、
・技適がない点
が最大の課題です。さらに、
・BAND 11,21,42が犠牲になる点
もあるし。。。。
IOSYSさんで香港より取り寄せた XS MAX を販売しており、
購入する人って。。。。
(まあ~~、expansysでも購入できるけど。)