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「スマートフォンを充電し続けるとバッテリーが劣化する」は迷信か?


「スマートフォンを充電し続けるとバッテリーが劣化する」は迷信か?
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3819700

…スマートフォンは、可能なかぎり充電器につないでおけばいいのです」と同教授は言います。最近のスマートフォンには非常に優れたバッテリー管理機能が備わっている、と同氏(たとえば、Android Oは、バックグラウンドアプリに関する優れたバッテリー管理機能を持っている)。スマートフォンがフル充電になれば、それ以上電流が流れ込まないようになっています。バッテリーは安定した状態に保たれます。

…スマートフォンは、その名前が示すように「スマート」です、とAnkerの代表者は言っています。「すべてのユニットに、フル充電になると充電を止めるチップが内蔵されています。ですので、正規の小売店から買ったスマートフォンであれば、夜のあいだ充電器につなぎっぱなしにしても問題ありません。


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→ちなみに、我が家のiPhone3GSはもう何年もSoundDockに接続しっ放しですが、今だにバッテリーは元気です。





66 件のコメント
1 - 16 / 66
1.気にしないこと
2.消耗品だと割り切ること
3.発熱するような使い方をしないこと

じゃないですかね。

結局は充電管理は優秀でしょうが、
セル間のバラつきもあるでしょうし、
メモリー効果がないとはいえ、有機材料を使用している限り、
アレニウスの式からは逃れなれないでしょう。


充電池は『消耗品』と割り切れるのですが、
どうしてもELパネルが消耗品と言われるのが納得いかないですね。

特にTFTからELパネルに変えてきた陣営。


明らかに耐久性の劣るものを搭載しておきながら、消耗品扱いはないわ…。
ariettaさん

>消耗品だと割り切ること

バッテリーは使っていても使っていなくても劣化が進むものなので、間違いなく消耗品ですよね。いつまでも永久に使えるバッテリーが発明されたらそりゃ素晴らしいですが…

同じく、液晶ディスプレイもやはり消耗品であることに変わりは無いでしょう。2〜3年ほどの使用で、下部や四周が黄ばんできた液晶をよく見かけます。

有機ELパネルの寿命はもっと短いですか?
影響ゼロとまでは言いませんけど、ほとんど関係ないとも思うのですが、たまタマ気がついたら90%前後でヤメといたりしたり しなかったり。

スマホも2年近く使ったら飽きるんで、電池寿命を買い替えの理由にしたい派であります。

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毎日継ぎ足し充電を繰り返してた職場のビジネスコードレスフォンに使われてたニッカド電池・・・10数年間もちました。
自宅のコードレスフォンだって、買い替えるまで電池交換なんてした記憶なし。
充電しながら、アプリを使うと発熱がすごいので、充電しながらの利用が負荷高いのかも?(推測)
80%以上 充電が進まないことがあって壊れた?と思いました。
スマホが熱かったのでカバーをとって冷ましたら 100まで充電できました。ビックリしました!
今年の夏はスマホも暑かったのでしょうか。
>スマートフォンを充電し続けるとバッテリーが劣化する

私もコレは元々信じていません。ニッケル水素電池時代の名残であって、リチウムイオン電池になってからは過充電は問題ないはずです。
hagetenさん

>スマホも2年近く使ったら飽きるんで
畳と何とかは新しい方が良いですが、スマホは何故かiPhoneSE以外の選択肢が思い浮かばず、SE2が出るまではこのまま3年でも4年でも使い続けることになりそうです。

>ニッカド電池・・・10数年間もちました
素晴らしいですね。
私のiPhone3GSも既に8年目ですが、まだまだ元気です。
トッチンさん

>充電しながら、アプリを使うと発熱がすごい

SoundDockに挿して音楽を流しているだけだとほとんど発熱しないですね。
はっちゃんハスハスさん

スマホカバーっていかにも熱をこもらせそうですよね。
使ったことありませんが…
AMDユーザーさん

>リチウムイオン電池になってからは過充電は問題ないはずです。

私はこの記事を読んで、初めて、「フル充電になれば、それ以上電流が流れ込まないようになってる」ということを知りました。
勝手ながらお邪魔します。
リチウムイオンバッテリーに関する記事ですね。

リチウムイオンバッテリー自体として過充電は存在しますが、そんな性質は大衆に理解されないでしょう。『既に十年以上の月日が経つ製品が信頼されていない』ことに驚きます。
就寝時の話なんてほぼ毎日のことであり、そんな中で過充電が常態化すれば『発火した方が自然です』。私はそういった疑問が浮かびます。
寿命については、『その能力を酷使するほど劣化する』という至って単純な話です。バッテリーの主な能力は、蓄電・放電・充電です。
例えば、本件のように満充電が継続する状態は “蓄電を持続する”ことに繋がり、『蓄電という能力の駆使』を意味します。蓄電を軽減することは、『満充電を避け残量の少ない状態を維持する』ということです。
上記の観点としては、充電量の少ない方が寿命の向上に期待できます。

私の投稿は、記入当時の情報や私個人による私見に過ぎません。『記載が省略されたり不正確であったり』します。最善に向けて努めますが、ご了承くださると幸いです。
ご連絡等は、“この投稿への返信”にて希望します。可能な限りお力添え致します。
お読みいただき、ありがとうございました。
Dさん
充電しながらのアプリ利用で発熱がすごくなるか?は、アプリ次第なのだと思います。

バックグラウンドで動くようなもの、音楽再生や電卓みたいな負荷が低そうなものは熱がでにくい一方、ソーシャルゲームのような負荷が高いゲームなんかだと、発熱しやすいんじゃないかと。

ちなみに、androidスマホでは、充電しながらのアプリ利用とバッテリー寿命についてはコチラ↓
充電中にスマホを使うのはなぜNG?“寿命”を縮める使い方から卒業して、スマホの電池をより長く使おう! | andronavi(アンドロナビ)
https://andronavi.com/2013/02/251256
>トッチンさん

私も同意します。
車移動時にはシガーソケットから充電したまま、音楽聴いたりGoogleMAPナビしています。
ゲームをやらなければいいんだ!
さて、ログボ貰いに行こうっと☆
スマホじゃないですが、ジャンプアップスタータ(suaoki u2)が液漏れしたみたいで、一度も使う事なく壊れました(悲)。2年近く経ってんですが、あんまり放ったらかすのも、バッテリーには良くないんですかね。
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