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もあったそうで。1976年の3月発行です。中古屋さんで見かけて購入しました(^。^)。(ほぼ定価です)ドカベン(第1期)は単行本でしか読んだ事がないです。小学生の頃はジャンプとサンデー買ってました。お小遣い無いので、ジャンプだけに。リングにかけろその他が大ざっぱになっていくのに耐えられず(⌒-⌒; )、チャンピオン→キングと移り変わり、社会人になってからは漫画誌は買わなくなりました。そういえば、秋本治は初期山止たつひこでしたが、こち亀登場キャラにがきデカの影響がありますねー(^。^)
メンバーがいません。
チャンピオン
自転車とヤンキー😸
今は『BEASTARS』ですかね。
山上たつひこ「光る風」
ギャグは1ミリも入っていません。
山上たつひこが、「光る風」の2年後に突如ギャグを描き始めたのがこの「喜劇新思想大系」
山止たつひこ(山上たつひこからクレームが入り後に秋山治に改名)がこのゴリラ警官を主人公にして「こち亀」を描き始めたというのは有名な話。
週刊少年チャンピオンといえば、覚悟のススメを思い出しました。
あとは、本気!と書いてマジと読む任侠マンガでしょうか。
「すくらっぷブック」
「気分はグルービー」
「アノアノとんがらし」世代です(^^)
(↑全巻ほぼ初版で持ってましたが、諸事情で泣く泣く処分・・)
らんぽうくん
マカロニほうれん荘
刃牙
聖闘士星矢(移籍)
ブラックジャック
七色インコ
取材費が出ない分、作家がわりと好きに描ける。
だから個性的な作品が多いみたいです。
数年前にがきデカの続編を発表する際は、江口寿など結構そうそうたる面子がアシスタントを志願して豪華な作品なってます。
「どはずれ新鮮組」これも絶版(>_<)。。。(処分しなきゃよかった・・)
山上たつひこさんがシリアス漫画を描いていたのは知りませんでした。
検索しましたけど画風は一緒ですね(^-^;。
ブラックジャックは
不発弾(連載時115話。単行本125話)
、単行本を持っているので
比較すると、ネームの変更が何か所か。
手書きの「ワンパクデモイイタダシクウゴイテホシイ」(単行本は削除)とか
「あんたこの島のなんなのさ」(あんたはいったい誰なんだ)に変更。とか。
金沢でチャンピオンと言えば カレーのチャンピオン(チャンカレ)
金沢カレーの55カレーより遙かに古い老舗
マカロニほうれん荘
ブラックジャック
この3つは読みました。何れも単行本で、チャンピオンは買ったことがありません。
750ライダーは、最初の頃はハードな街道レース物だったのですが、後半はラブコメになってしまい、読む気が失せました。 (^^ゞ
750ライダー チャンピオン読んでた頃は
ほのぼの青春漫画でした(^^ゞ
(青い空を、白い雲がかけてったに影響された?)
最初と最後ではガラッと違うようですね(^-^;
マーズの新連載は今回買った号に予告されていました(^o^)丿
チャンピオンは、だいたい皆さんと同じ遥か昔、マカロニほうれん荘やドカベン。七色インコ、がきデカ、750ライダーが連載されていたころ。子供の頃に時々、買っていましたね。
すくらっぷブックは、チャンピオンを買わなくなってから、本屋で気に入って買い出して、当時、一番好きな作品でしたね。今でも大切な作品。